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コリー・ウォンやヘスス・モリーナのサポートでもお馴染みのベーシスト、ヴィンセン・ガルシア初の日本国内盤リリース決定!独創的なプレイスタイルで畳み掛ける超絶テクニカル&アグレッシヴなパフォーマンスは要チェック!
2025.07.08
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世界が注目する韓国のシューゲイズ・シーンからの次なる一手、FOGによる2ndアルバム『fogesque II』と3rdアルバム『fogesque III』が世界初の同時レコード化!
2025.07.08
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世界が注目する韓国のシューゲイズ・シーンの中で次にチェックしておきたいバンド、FOG。
彼らはソロ・プロジェクト、Asian Glowとしても活躍するGyn(Vocals & Guitars)を中心にRyu(Guitars)、Oh(Bass)、Bang9suk(Drums)、Park(Synths)、Guinneissik(FX)から成る6人組シューゲイズ・バンドだ。
今回FOGが2024年に同時リリースされた2枚のアルバム『fogesque II』&『fogesque III』が世界初のレコード化が決定した。
『fogesque II』ではドリームポップやヘヴィーシューゲイズを取り込み真っ直ぐにシューゲイズを表現し、『fogesque III』はよりインディーポップからエモまでを感じさせる作風になっている。
しなやかで美しい円熟のフレイジングで昨年のFUJI ROCK FESTIVAL’24でもオーディエンスを魅了したサックス/フルート奏者、チップ・ウィッカム最新作がリリース決定!
2025.07.04
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しなやかで美しい円熟のフレイジングで昨年のFUJI ROCK FESTIVAL’24でもオーディエンスを魅了したサックス/フルート奏者、チップ・ウィッカム。彼の5枚目のスタジオ録音となる最新アルバム『The Eternal Now』がついにリリース決定しました!
前作に続きUKの新世代ジャズシーンを担うGondwana Recordsからのリリースとなる本作は、レーベル主宰でもあり長年に渡り活動を共にしてきたマシュー・ハルソールを共同プロデューサーに迎え、初のヴォーカル曲やストリングスアレンジを加えた楽曲への取り組みやモダンでソウルフルなフィーリングをベースにしながらもコズミックでスペイシーなテイストもブレンドするなどさらなる進化を遂げた現代スピリチュアル・ジャズ決定盤といっても過言ではないでしょうか。日本国内盤はボーナストラックを追加収録した限定仕様です!
韓国インディー・シーン屈指のライヴ・バンドCADEJO(カデホ)が、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』がフィジカル化!9月には月見ル君想フでの来日公演も決定!
2025.07.04
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独創的なトラック・メイキングで現行のアンビエント〜エレクトリック・サウンドを展開し続ける電子音楽家、yanaco最新アルバムからの先行シングル第4弾は、ゲストに本作のアートワークも手掛けるなどオリジナリティに溢れた世界観のヴィジュアルとサウンドでストーリーを紡ぐブエノスアイレスの古筝奏者、Josefina Taiを迎えたスピリチュアルでボーダレスなサウンドスケープ!
2025.07.04
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「ステレオタイプではない、アンビバレントなスタイルも呑み込んだ新たなアンビエントの構築」をコンセプトにさらなるサウンドの深化を追い求めた本作には、yanaco自身も初の試みとなる多彩なアーティストとのコラボレーションが実現! 国内外で注目を集める新進気鋭のトランペット奏者、佐瀬悠輔とのアンビエントとジャズの新たな邂逅「Lone Star」、クラシックを背景に広大なサウンドスケープを表現するシアトルの現代音楽家、Ran Parkとの「Pathos」、本作のアートワークも手掛けるなどオリジナリティに溢れた世界観のヴィジュアルとサウンドでストーリーを紡ぐブエノスアイレスの古筝奏者、Josefina Taiとの「Nagi / 凪」などジャズや現代音楽、クラシック、さらにはクラブミュージックなどの要素もクロスオーヴァーした唯一無二なアンビエント・サウンドを展開している。また海外でも高い評価を受けたアニメ『サムライチャンプルー』のサウンドトラック制作も手掛けたヒップホップ・ユニット、ShakkazombieのトラックメイカーであるTSUTCHIEが、ミックス/マスタリングエンジニアとして参加している。
スヴェン・ワンダーでの活動でも知られるスウェーデンのギタリスト、ダニエル・エグレン最新作『Pine』が待望のCD化! 夕涼みの海辺を漂うかの如く、チルで涼やかなバレアリック・サウンドが全編堪能できる大傑作!
2025.07.02
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スウェーデンのグラミー賞を2度受賞する国民的バンド、ディナ・オーゴンの中心メンバーであり、スヴェン・ワンダーでの活動やダニエル・ジョンストンとのコラボレーションでも知られる、スウェーデンを代表するアーティストの一人、ダニエル・エグレン。彼の最新作『Pine』が待望のCD化。ド頭の煌びやかなサウンドがアルバムへの期待を高める名曲「Monda」、揺れるギターの音色がサイケな質感を演出する「Vanern」、爽やかなカッティング・グルーヴの上でエモーショナルなギターソロが炸裂する「Rocks」など、ダニエルのギター・プレイが冴える名曲揃い。サイケデリックでエキゾチックな雰囲気もまといながら、ジャケットのように海辺をボートでゆったりと周遊するような、フュージョンやAORにも通じる涼やかなバレアリック・サウンドが全編堪能できる大傑作となっている。
SSWの宙樹によるソロプロジェクト“blend house”、リリース後じわじわと話題を呼びシングルが完売となった「阿波の踊り子」をRikuto Nagira、SWING-O、シトナユイがRemix!『阿波の踊り子 EP』として7/2(水)より配信リリース!
2025.07.02
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徳島を拠点に活動するSSW宙樹(ボーカル)を主体としたソロプロジェクト、blend house。自主リリースした「阿波の踊り子」の7インチが完売したり、FM徳島ミュージックコンテストBURNにてグランプリを受賞したりと、地元を中心に精力的な活動を続けてきた彼の代表曲とも言えるその「阿波の踊り子」を、3人のミュージシャンがRemixしたデジタルEP『阿波の踊り子 EP』が本日7/2(水)配信リリース。原曲の持つメロウネスにフォーカスし極上の聴き心地に仕上げたRikuto Nagira、ビートを強調し思わず身体を揺らすようなグルーヴを生み出したSWING-O、よりアッパーかつラウドにアレンジし原曲の新たな姿を演出したシトナユイと、腕利きのプロデューサーたちがそれぞれの個性をもって「阿波の踊り子」Remixした1枚。
超絶テクニカルなパフォーマンスで世界を席巻中のベーシスト、モヒニ・デイ率いるプログレッシヴ・ジャズロック〜テクニカル・フュージョントリオ“マモギ”がついに日本上陸!
2025.07.02
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超絶テクニカルなパフォーマンスで世界を席巻中のベーシスト、モヒニ・デイ率いるプログレッシヴ・ジャズロック〜テクニカル・フュージョントリオ“マモギ”がついに日本上陸!最新の2ndアルバムと2023年に発表され2024年来日公演時のライヴ会場では即完した1stアルバムが待望の日本国内盤リリースです!
『マモギ 1』
プリミティヴなグルーヴで畳み掛ける超絶テクニカルなドラム、ベースに歌心溢れるサックスで、トリオというコンパクトな編成によるインストルゥメンタル楽曲にも関わらず全く飽きることなく聴かせる怒涛のパフォーマンス!モヒニ・デイ名義のソロアルバムのさらに半年前に発表されたまさに原点ともいうべきサウンド!
『マモギ 2』
1stソロアルバム『モヒニ・デイ』を発表後、トッププレイヤーとして世界中で華々しい活躍を見せるベーシスト、モヒニ・デイ率いるプログレッシヴ・ジャズロック〜テクニカル・フュージョントリオ“マモギ”最新アルバム!前作以上のハイパフォーマンスに加えて音色や緻密な構成などさらに進化を遂げた怒涛のサウンドは必聴!日本盤限定のボーナストラックとして同郷のムンバイのギタリスト、リズム・ショウをゲストとして迎えたシングル曲を追加収録!
2023年に奇跡の復活をとげた伝説のロック・バンド、ラブクライ。その名盤のほまれ高いセカンド・アルバム『コスモス・デッド』(1998年)が、ボーナス・トラックを追加したデラックス版で本日7/2、CD再発&デジタル配信!
2025.07.02
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ラブクライが1998年に発表したセカンド・アルバム『コスモス・デッド』が、27年のときを経て当時のエンジニア、原浩一による最新リマスターでよみがえる。OZディスク(現円盤)からリリースされた『コスモス・デッド』は、当時、三沢洋紀が関西で声をかけたメンバー、村上ゴンゾ(現GONDAHRA)、清水恒輔、斎藤晃彦によるバンド体制で録音されたはじめてのアルバムで、リリース後すぐにNANAと宮地健作が加入するという、現在まで不動の6人編成の原点といってもいい作品。とにかくシンプルで、いまだかつてどこにも類をみないサイケデリック音響世界を創出。ゆらゆらと揺らぐサウンド・エフェクトとうたが絡み合い、音と音の隙間からただよう気配もどこまでも不気味な奇妙さに満ちあふれている。
2022~23年にかけて、オリジナル・アルバム5枚がアナログで再発されているが、CDは現在すべて廃盤状態で、ファーストと本セカンド・アルバムはデジタル配信にもいまだエントリーされていない。
そんななか、今回発掘されたアウトテイクや、アルバム制作時に作られたアイデアの破片がつまったデモ・テープなど、98年の空気がムンムンに詰まったボーナス・トラックを追加したCD2枚組デラックス・エディションとして再リリース&デジタル配信される。
CDのブックレットには、三沢洋紀による覚え書き、井口啓子による新ライナーノーツ、柴山伸二(渚にて)によるオリジナル・ライナーノーツを収録。
今年5月に開催された最後の”春一番”でgnkosaiBANDが井上園子をゲストヴォーカルに迎えて披露したことでも話題となった「きょうみがねぇ」が7インチシングルカット!
2025.07.01
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レゲエ、ダブ、ブルース、サイケをベースにしたボーダレスなサウンドで唯一無二の存在感を示すgnkosaiBAND最新作「しるしのない音楽」に収録され、ライヴでも常にフロアを賑わす珠玉のフォーキー・チューン「きょうみがねぇ」が7インチシングルレコードでリリース決定!2025年5月に大阪で開催された最後の「春一番」でも披露され話題となった井上園子の歌唱ヴァージョンと7インチ用に新たなアレンジを施したgnkosaiBANDによる7インチヴァージョンをカップリングしたスペシャル・エディションです!初回限定生産になりますのでお買い逃しなく!!