11月21日にいよいよ発売となる7inch EP「ワンコロメーター」、発売を来週に控え、いよいよMV解禁です！監督は柴田聡子のアートワークには欠かせない写真家の西光祐輔が担当。主演は柴田聡子と、その愛くるしさで観る人全てを蕩けさせる柴犬ぱん(♀8才)がジャケットに引き続き登場。反復の度に喜びが加速度を増していくループサウンドと、それをブーストする映像のちから。誰もが「ズルい！」と言いたくなる2018年戌年を代表する犬ビデオ、ここに見参！

注目のクルー、KANDYTOWNに所属し、MUDやNeetz、Ryugo Ishida（ゆるふわギャング）、Yo-Sea、Hideyoshi（Tokyo Young Vision）らが参加した待望のソロ・デビュー・アルバム『SOUTHPARK』が大絶賛発売中なGottzが読書／書籍について語った朝日新聞社の運営する本のサイト「好書好日（こうしょこうじつ）」の連載「ラッパーたちの読書メソッド」が公開！

国内インストDUBバンドの最高峰、リトルテンポの年内最後のワンマンライブ！

ムーンライダーズの活動休止後、動向が注目されていた鈴木慶一が新バンド、コントロヴァーシャル・スパークを結成してポップ愛好家を驚かせたのは2013年のこと、そのデヴュー・アルバム『SectionⅠ』から月日は流れ3年半、待望のセカンド・アルバムが完成した！それぞれの強力な個性を生かした近未来型浮遊サウンドがますますパワー・アップし、行き先の予想も不能な快感ポップン・ロック。

MONJU/DOWN NORTH CAMPのラッパー、仙人掌の6月にリリースされた話題のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』の楽曲を先鋭ビートメイカーたちが再構築するリミックス・プロジェクトから、世界水準な活動で日本だけでなく海外でも広くその名が知られているビートメイカー、BUGSEEDによる“So Far”のリミックスが第4弾シングルとして今夜24時より配信開始！

◆AOR Crossing＝AORを軸に様々なジャンルが交わる音の交差点
近年日本国内での再評価の高まり、そして世界的なヨット・ロック・ブームと相まって名盤＆レア盤のリイシューやそのマナーに沿った新しいアーティストの台頭などシーンが活性化しているAOR。ROCK、POPS、SOUL、JAZZ、WORLD MUSICと多岐に渡るジャンルをクロスオーヴァーしていることからそれぞれ異なるシーンでレコメンドされることも多い名盤の数々を“AOR Crossing ”として厳選セレクション！　大御所の新作から気鋭アーティストの注目盤、往年の発掘名盤にサイケデリックな番外編まで、新しい切り口でのAORスタイルをお楽しみください。

新世代ジャズ・シーンの最注目ドラマーにして天才“ビート・サイエンティスト”＝マカヤ・マクレイヴンが、2018年11月14日に待望のニュー・アルバム『Universal Beings』（2枚組の大作！）を日本リリース！　そんな同作に向けて、世界を舞台に活躍するトランペット奏者、黒田卓也からのコメントが到着！

美しくも捩れた白日夢的ポップ・ワールドと繊細なハイトーン・ヴォイスがたまらないUSインディ・シーンの大注目シンガー・ソングライター：スティーヴン・スタインブリンクが、待望のニュー・アルバム『Utopia Teased』を11月14日に日本リリース！　同作のリードトラック「Bad Love」が、InterFM897がオススメするニュー・リリース「Hot Picks」に選ばれました！期間は2018年11月5日～11月18日の2週間です。

世田谷をベースとする大所帯クルー、KANDYTOWNのラッパー、KIKUMARUの豪華客演・プロデューサー陣が集結したニュー・アルバム『711』から、同じKANDYTOWNのメンバーであるHOLLY QをフィーチャーしたMASS-HOLEのプロデュース曲“Long tonight”のミュージック・ビデオが公開！本ビデオはNEW ERA JAPANのサポートで制作され、KIKUMARUの“Sweet Trap”やIO“Feel My Minute” feat. Zeus、MUD“Chevy”ら、KANDYTOWN関連楽曲の映像を多く手掛けているDaiki Kikkawaが映像を手掛けている。

CINRA.NETが中心となり、11月10日と11日に東京・多摩センターの小学校跡地・デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオで開催される『NEWTOWN 2018』。音楽やアート、映画、演劇、ダンス、食、雑貨など多種多様なカルチャーを、子供からご老人までほとんど無料で楽しめるイベントに入江陽、柴田聡子、清水煩悩、高井息吹、田中ヤコブ、寺尾紗穂が出演！