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三宅純、宝塚歌劇宙組公演への提供曲をコンパイルしたサウンドトラック『Mémoires du Sapa』をリリース!
2020.04.15
RELEASE
Photo by Jean-Paul Goude
これまでも数多くの舞台音楽を手掛けてきた三宅純が、初めて宝塚歌劇とコラボすることで話題を呼んだ宙組公演『FLYING SAPA -フライング サパ-』。新型コロナウイルスの影響を受け、公演スケジュールは見直しとなりましたが、「まだ見ぬ星の記憶」という思いを込めて『Mémoires du Sapa』と題し、サウンドトラック・アルバムとして三宅純の提供曲をコンパイルしました。明日4月16日にデジタル配信限定でリリースされます。収録曲は、1曲を除くすべてが書き下ろし。ダークで未来的なアンビエンスに包まれ、美しさと緊張感が同居した独自の音楽世界へ、聴く者を誘います。将来公演が実現することを切に願いつつ、謹んで告知させていただきます。
(本作はアルバム用に編集した独自の構成ですので、キャストの方々の音声は収録されておりません)
ヘイゼル・イングリッシュ(Hazel English)「Shaking」が4月後半のJ-WAVE (81.3FM) “SONAR TRAX”とInterFM897 “Hot Picks”にダブル選出!
2020.04.15
INFORMATION
レトロ&ドリーミーな天才シンガー・ソングライター:ヘイゼル・イングリッシュ。世界待望のデビュー・アルバム『Wake UP!』のリリースをいよいよ来週4/24(金)に控える中、リード・シングル「Shaking」が、4月後半のJ-WAVE (81.3FM) SONAR TRAXとInterFM897パワープレイ・Hot Picksにダブルで選出されました! J-WAVE (81.3FM)は4/15(水)から1ヶ月間各番組内で、InterFM897は4/16(木)〜4/30(木)の2週間オンエアされます。ぜひチェックを!
横沢俊一郎「誰にもわからない」が、4/16(木)〜 InterFM897「New Fire!!」のローテーションに決定!
2020.04.13
INFORMATION
横沢俊一郎の待たれる2ndアルバム『絶対大丈夫』からのリード・トラック「誰にもわからない」が、4/16(木)〜4/30(木)の間、InterFM897「New Fire!!」のローテーションに決定しました!
横沢本人のコメントも番組内でオンエアされますので、是非チェックしてみてください。
「誰にもわからない」は、先行ダウンロード&ストリーミング配信中!Spotifyの人気プレイリスト「New Music Wednesday」と「Edge!」のほか、各媒体のプレイリストにも追加していただいています。
MVも同時公開されていますので、併せてどうぞ!
【柴田聡子】弾き語りツアー”柴田聡子のひとりぼっち’20” 一部公演延期、配信Sg「変な島」発売延期のお知らせ
2020.04.10
INFORMATION
【COVID-19の影響による予定の変更について】
新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言が4月7日に発出されました。ライブハウスはすでにニュースにも取り上げられる状況にありますが、制作関係各社も業務の縮小やテレワーク要請への対応に追われている現在、発表済みのリリースおよびツアーに関しましてもスケジュールを見直す必要が生じてきてしまいました。つきましては、断腸の思いではございますが、下記の通り変更させていただきます。
なお、今後も状況に応じてさらなる変更が必要になる可能性は否定できません。追加の変更が必要になった場合には改めてご案内、ご報告をさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
アーリー・ジャズ、シプシー・スウィング、カントリー・ブルースなどアメリカの伝統的なルーツ・ミュージックを現代に甦らせる“ポーキー・ラファージ”最新アルバム本日発売!ピーター・バラカン氏、T字路s / 伊東妙子さんからの推薦コメントも到着!
2020.04.10
RELEASE
ポーキー・ラファージという名前からケイジャンのおじさん的なイメージが何となく頭に浮かびますが、イリノイ州生まれの30代です。バンジョー好きのおじいさんの影響、そして10代に浴びるほど聞いたブルーズの影響で今の彼がいるようです。納得。かつてのリオン・レッドボーンを思い起こすところもあるし、今の細野晴臣とお友だちになれそうです。
ピーター・バラカン
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「初めてPokey Lafargeの作品を聴いたときは、出逢えた喜びとともに、今このときのひとであるということに驚いた。
今作も、古き良きルーツミュージックの魅力をたっぷり伝えながらも、心の奥まで迫り寄り添い染み込んでくる。
甘く優しく夢心地にウットリさせられたかと思えば、いかがわしい街の片隅で危険な恋に落ちたような気分になったり。
故郷の片田舎で悶々としていた日々を思い出したかと思えば、都会の乾いた風に疲れ切った体をまかせているような気分になったり。
彼と同じ時代に生き、彼の音楽に出逢えたこと、とてもとても幸せに思います。
つまり、彼に恋しているのです!」
T字路s / 伊東妙子
話題のジャパヲタ・プロデューサー「エース橋本」aka ブランダン・デシャイが、 向井太一、ケロ・ワン、5lackほか参加の豪華デビュー・アルバムを日本リリース!
2020.04.09
INFORMATION
ニッポン好きすぎアメリカ人「エース橋本」って一体何者だ!?
――その正体は、オッド・フューチャーの初期メンバーにして、SZA、マック・ミラー、チャンス・ザ・ラッパーなど数多くのプロデュース/楽曲提供を手掛けてきた人気者ブランダン・デシャイ! 日本愛を随所に散りばめた極上のオルタナR&Bアルバム『Play.Make.Believe』を完成!
タイラー・ザ・クリエイター率いるヒップホップ・コレクティヴ:オッド・フューチャーにフランク・オーシャン等と共に在籍し(08~10年)、これまで数多くのプロデュースワークや楽曲提供、客演で名を馳せてきたシカゴ生まれの実力派シンガー/ラッパー/ソングライター/プロデューサー:ブランダン・デシャイ(brandUn DeShay)。日本文化を敬愛するあまり2017年から東京に一時期移住までした彼は、なんとEXILEやELLY / CrazyBoy (三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)への楽曲提供でも活躍。同時にAce Hashimoto名義でKOJOE、5lack、RAU DEF等とコラボするなど、日本のヒップホップ・シーンとも交流を深めてきた。
そんなエースのファースト・アルバム『Play.Make.Believe』が、パリのビートメイカー:Onraのレーベル”NBN Records”から満を持して登場! 日本盤はPヴァイン・レコードより4月28日にリリース!
天性のメロディー・メーカー=横沢俊一郎、待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』よりリード・シングル「誰にもわからない」のMVが公開、先行ダウンロード&ストリーミング配信開始!加賀美健(現代美術作家)、よしもとよしとも(マンガ家)より推薦コメントも!
2020.04.08
VIDEO
ニューヨークのwebメディアThe FADERでは「ティーンエイジ・ファンクラブとアヴァランチーズを等身大で表現したバブルガム・サイケ・ポップ」と評価。
日本国内では雑誌「POPEYE」で取り上げられ、一部レコード店を震源地として話題となった天性のメロディー・メーカー=横沢俊一郎、
待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』よりリード・シングル「誰にもわからない」のMVが公開!先行ダウンロード&ストリーミング配信も開始!
ヘイゼル・イングリッシュ(Hazel English)のアルバム先行シングル第4弾「Five and Dime」が本日公開! 世界待望のデビュー・アルバム『Wake UP!』は4/24リリース!
2020.04.07
RELEASE
ヘイゼル・イングリッシュ、デビュー・アルバム『Wake UP!』4月24日リリース! 第4弾シングル「Five and Dime」が公開! iTunes/Apple Musicではアルバム・プレオ―ダーも実施中!
現代インディポップの視点で60’sガールポップを再解釈したような“懐かしくも新しい”サウンドのみならず、そのハイセンスなファッションやヴィジュアル表現でもインディファンの心を鷲掴みにしてきたシドニー出身/米西海岸拠点のポップ・シンガー・ソングライター:ヘイゼル・イングリッシュ。待望のデビュー・アルバム『Wake UP!』のリリースまでいよいよ1ヶ月を切った中、先行シングル第4弾「Five and Dime」が公開されました! これまでの3曲とはまた趣の異なる、黄昏色のメロディに郷愁を掻き立てられるメランコリック・チューンです。
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>新作2タイトルが本日リリース! 超豪華ミュージシャン参加のDavid Garfield&爽快な西海岸サウンドが満載のMandoo!
2020.04.03
RELEASE
音楽ライター金澤寿和監修によるAORシリーズ<Light Mellow Searches>から注目の新作が2タイトル同時リリース! LAの大御所キーボーディストが超ド級の豪華ミュージシャン達と作り上げた垂涎のカヴァー企画=デヴィッド・ガーフィールド『Outside the Box -Vocal Edition-』、もう1作は、あのエリック・タッグが歌詞を提供していることでも注目の爽快なフレンチAORデュオによる新作=マンドゥー『Pacific Addiction』。タイプの異なる2作ながら、どちらも極上のサウンドが詰まってます!