Taiko Super Kicks（タイコスーパーキックス）、12月23日リリースとなる初のフルアルバム『Many Shapes』を記念し、発売1週間後となる12月30日（水）、19:00よりタワー新宿7Fイベント・スペースにて入場フリーとなるインストア・イベントが開催決定。

来る2016年2月21日(日)、東京・渋谷7th FLOORにて「Garden Of Joy Vol.1」開催！
今週12月16日、待望となる2ndアルバム『Odd Harmony』をリリースするBeat Caravanを初め、井手健介&清岡秀哉、赤い夕陽、ポニーのヒサミツが出演！
チケット予約はお早めにどうぞ！

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団より来年2月のワンマンライブツアーが発表された。
2月6日の名古屋 CLUB QUATTRO公演を皮切りに2月27日の恵比寿 LIQUIDROOMまでの計７本となる。
アナウンスされたツアータイトルには「卒業旅行」「ラストツアー」との言葉が入っており、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団にとって節目になる事を想像させるが、いずれにしても見逃せないツアーになる事は間違いなさそうだ。
本ツアーのチケットは本日よりオフィシャルHPにて前売チケットの先行販売の受付が開始されている。

９月にリリースしたサード・アルバム『柴田聡子』から「ぼくめつ」のMVが完成しました！
いよいよ来週15日（火曜）の京都・ 磔磔から始まりますワンマンライブツアーが更に待ち遠しくなること必死！！

11/25に全キャリアを網羅した3枚組アンソロジーアルバム『Keiichi Suzuki chronicle 1970-2015 謀らずも朝夕45年』をリリース、そして12/16には待望となる24年ぶりのセルフプロデュースソロアルバム『Records and Memories』をリリースする鈴木慶一。そのソロアルバム収録曲「ひとりぼっち収穫祭」のミュージックビデオが完成！鈴木慶一自らも出演する必見の作品！

Alternative tokyoは、商業的な音楽や方法論的な流行音楽とは一線を引き、時代の流れに捕われない普遍的な音楽 を中心に、ART展示やトークセッション等を通じて、柔らかくそれぞれのコンテンツを紹介していくことを理想とし 実践していくイベントです。 tokyoに集る表層的なものだけでは計れない人々の考えや楽しみも広義で探って行くべく、探究心を留めることのな い音楽ファンの皆さんに楽しんでいただけるようなプログラムをご用意しています。 Vol.3となる今回発表の出演者は、満を持して登場するオルタナティヴ・ミュージックの重鎮ジム・オルーク、 音響派SSWという紹介では物足りない影響力を世界に与えているフアナ・モリーナ、さらには同時代的かつ若手から 大人のファンまでも飲み込む器を持つcero、パンク〜ニューウェーブ・レジェンドでありながらもさらにエッジを 極める音楽家Phew。今後の発表にも是非御期待ください！

今夏開催され話題となった”文科系HIP HOP”と”ストリート系HIP HOP”の融合イベント「MARUYAMA JAM 2015 supported by WOOFIN’」の第二回が12/13（日）に渋谷HARLEMにて開催！待望のニュー・アルバム『GLOW IN THE DARK』を来年1月にリリースするKUTS DA COYOTEも新加入したTHE FOREF­­RONT RECORDSのレーベル・ショーケース・セットで出演します！

キツネの嫁入り × タテタカコ 12月13日（日）＠京都・木屋町UrBANGUILD スキマ産業vol.42「鳴りやまないし、忘れられない」開催！

音楽、ここにありけり。

数年前のスキマ産業での共演から
御縁の続くタテタカコさんと
新体制になっての初の2マン

師走の京都に
歌と音楽が鳴り響きます。

その音はきっと貴方にとって
鳴りやまない、忘れられない音になるでしょう。

岡村靖幸、プリンス、井上陽水、ディアンジェロまでをも飲み込み、ニュースタンダードを築くネオ・ソウル歌謡シンガー入江陽。前作『仕事』が高い評価を得た入江の約1 年ぶりとなる新アルバムが完成！面白おかしく泣けてきちゃう変幻自在にして超直球、すこし不思議なソウル・フレイバー・マッドネスなマスターピースが誕生。その名も『SF』！

Taiko Super Kicks の待望となる1st フル・アルバムが12月23日（水）に遂にリリース！前作『霊感』 より静かなる進化/ 変化を遂げたバンドによる、限りなくおおらかなメロディー と軽やかな実験精神が結実した意欲作です。
今回はそのファースト・アルバム『Many Shapes』のジャケットと曲目が公開。アートワークを飾る画は、河合浩（かわい・ゆたか ／ http://kyeutk.tumblr.com/）によるもの。
レコーディング、ミックスはトクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、 D.A.N. 諸作でも知られる葛西敏彦が、マスタリングは木村健太郎（KIMKEN STUDIO）が担当。バンドの音楽的成長を刻んだ、彼らならではの美学が込められた、ひとつの到達点とも言うべきアルバムになりました。あと2週間、アルバムリリースまでご期待下さい。