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三宅伸治(MOJO CLUB、ex.ザ・タイマーズ)&The Red Rocks、10/27リリースのアルバム『Red Thanks』から「心のラブソング」を本日10/13より先行配信!併せてMVも公開!
2021.10.13 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENTVIDEO


ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるシンガー/ギタリスト、三宅伸治。その還暦を記念し、2021年3月に東京、吉祥寺のスターパインズカフェで開催されたイベント“Red Thanks 3days”のために結成されたバンド、The Red Rocks。三宅が率いるThe Spoonfulの3人――高橋“Jr.”知治(JUNGAPOP、FBM等)、KOTEZ(KOTEZ & YANCY、blues.the-butcher-590213等)、AKANE(EMILAND、ex.ズクナシ)――に加え、伊東ミキオ(ウルフルズ、八代亜紀、等)、ウルフルケイスケ、MONKY(MONKY & FANCY BIRDS、IRIE JAZZ SESSION等)、MAKOTO(JABBERLOOP)という豪華メンバーが集結! 三宅伸治&The Red Rocksとして完成させた、10月27日にリリースとなる、とことん痛快なロックン・ソウル・アルバム『Red Thanks』から「心のラブソング」を本日10月13日より先行配信!

併せて、最高にゴキゲンな同曲のミュージック・ビデオを公開!

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『ジョージ・A・ロメロの世界 映画史を変えたゾンビという発明』発売と『アミューズメント・パーク』公開を記念し、10/13(水)にSUPER DOMMUNEにて「実写版ジョージ・A・ロメロの世界」配信!!!
2021.10.12 INFORMATIONLIVE & EVENT


『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)、『ゾンビ』(1978年)、『死霊のえじき』(1985年)の「ゾンビ」三部作により、映画の世界に「ゾンビ映画」という映画史に残る大発明をした男、ジョージ・A・ロメロ。

このたび、お蔵入りとなっていた幻の非ゾンビ映画『アミューズメント・パーク』が発掘され、一般公開されることになりました。
デビュー作『ナイト~』とブレイク作『ゾンビ』の間をつなぐ時期にあたる1973年に撮影された同作を基点に、改めてロメロという映画作家の本質に迫る書籍『ジョージ・A・ロメロの世界 映画史を変えたゾンビという発明』をele-king booksより10/6に刊行。

宇川直宏さんが主催するファイナル・メディア「SUPER DOMMUNE」にて、トークのDJによりこのふたつを記念する特別番組を配信します。

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DIRTRAIN x WDsounds 第二弾リリース。富山(トミヤマ)のダイヤモンドラッパーEftraの「E.F.T.R.A ep」が10/13にリリース。10/12にはBLACK FILEにてEftraも出演のINTERVIEW FILE : MASS-HOLEがOA
2021.10.12 INFORMATIONRELEASE


MIYA DA STRAIGHT「M.D.A.S.T ep」から間髪入れず富山の雄Eftraの全曲MASS-HOLE ビートによる「E.F.T.R.A ep」が10/13にリリース。12日には松本で撮影され、EftraやMIYA DA STRAIGHTも出演している『INTERVIEW FILE : MASS-HOLE』がSPACE SHOWER TVの人気番組「BLACK FILE」でOA。

現在進行形でHIP HOPを更新するフローから広がるEftraの世界はみなが見るべきだと思う。

MASS-HOLEの最新ALBUM『ze belle』にも参加していた北陸は富山をRepするEftraによるEPが東京を背負うlabel「WDsounds」とMASS-HOLEのlabel「DIRTRAIN」のサポートによりリリース。MASS-HOLEが全曲のビートを担当し、このタッグでしか生まれない劇薬な化学反応を見せており、USアンダーグランドとの時差を感じさせないEftraのフロウ、中毒性を持つ声、日常の感情を込めた歌詞と重要なELEMENTが完璧にパッケージング。長野のBOMB WALKERとMASS-HOLEがラップで参加しているのみであとはEftraのStand Alone。だが、背後にそびえる立山連峰と凍てつく空気を運ぶ日本海の間でSPITし続けるEftraのRAPは漁火のようにHEADS達を燃やし続けている。全9曲のWINTOWN x トミヤマハードウェーヴは季節を一気に進める。

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Analogfish、3年振り11枚目のニューアルバムのリリースが決定! 10/13(水)には収録曲「Is It Too Late?」を先行配信リリース。リリックビデオのプレミア公開も決定。
2021.10.10 INFORMATIONRELEASEVIDEO


本日、“荒野 / On the Wild Side 10th Anniversary Tour”のツアーファイナルを迎えたAnalogfishが、
12月8日(水)に3年振り11枚目のニューアルバム(タイトル未定)をリリースする。

昨今のシティポップブームにシンクロするような新機軸に則った待望の新作。
ストレートなメッセージが胸に響く必要最小限の演奏と空間を活かした音作りは鉄板で無駄の無いサウンドアプローチはポップでモダンな聴き心地です。
ソロにバッキングにオルタナティヴなロック度を注入して存在感を示すサポートメンバーRyo Hamamotoのツボを押さえた多彩なギタープレイが隠し味に。
永年に渡る信頼関係が築き上げたサウンドプロデューサー吉田仁(SALON MUSIC)の采配が冴え渡る贅肉を削ぎ落としたシンプルでミニマルなバンドアンサンブルは健在。
音楽的な柔軟性や先見性が感じられる新機軸に則った最高傑作となっている。

そして10/13(水)には収録曲「Is It Too Late?」を先行配信、リリース日当日21時にはYouTubeにてオフィシャルリリックビデオも公開となる。

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Michael Jacksonへの楽曲提供や、世界中で一大旋風を起こしているバンドVulfpeckの別動隊The Fearless Flyersのメンバーとして知られる緩急自在のメロディ・メイカーにして現代最高峰ドラマー=Nate Smithによる待望のニュー・アルバムが遂に本日リリース!!
2021.10.08 INFORMATIONRELEASE


アラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードや、名門ジャズ・レーベル、ブルーノートにも作品を残るヴィブラフォン奏者ジョエル・ロス、ジャズ・ヴァイオリン界を牽引するレジーナ・カーター等が参加した大注目盤!!

ヴルフペックの変名プロジェクトと言えるフィアレス・フライヤーズのメンバーとして、そしてそのヴルフペックがマディソン・スクエア・ガーデンで行ったライヴへの参加、さらにはホセ・ジェイムズ、黒田卓也らのツアーバンドやレコーディングにも参加する超絶技巧のドラマー/アーティストであり、マイケル・ジャクソンの「Heaven Can Wait」を、マイケル本人、テディ・ライリーらと共作するなど有能なコンポーザー/プロデューサーでもあるネイト・スミスが遂に新作を完成! 洗練された美しいジャズから、メロディアスなソウル・ナンバー、そして持前のキレッキレのドラミングが炸裂する作品まで、その有り余る実力が遺憾なく発揮された傑作アルバムの誕生!

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最狂のジャズ・ファンク~レア・グルーヴが詰まったタワーレコード限定コンピレーション『FREEDOM』が大好評につき今年も登場!10/27(水)に発売決定!
2021.10.08 INFORMATION


★身も心も”解放”するグルーヴに心躍らせて
120%の黒汁がほとばしる!ジャズ・ファンク~レア・グルーヴ・クラシックスを濃縮!

最狂のジャズ・ファンクとレア・グルーヴが詰まった極上コンピレーションが登場!
ロイ・ポーター、バーナード・パーディ、ペニー・グッドウィン、ボビー・コール、プラシーボなど名高いヴィンテージ・グルーヴから、インコグニート、ビート・ファンクション、エディー・ロバーツ&ザ・ファイア・イーターズ、チェンチェン・ルーなど現行のジャズ・ファンクを盛り上げるニュー・クラシックの数々まで、インスト曲&ヴォーカル曲の両方を織り交ぜながら大ボリュームで詰め込んだ超強力盤!
マーヴィン・ゲイ「What’s Goin On」、ロイ・エアーズ「We Live in Brooklyn Baby」、ジャクソン・シスターズ「I Believe In Miracles」などソウル名曲のキラーなカヴァーも収録! 最高にクールな漆黒のサウンドが脳天を直撃する珠玉の16曲80分です!

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yeuleが2ndアルバム『Glitch Princess』のリリースを発表!アルバムの中から先行曲「Don’t Be So Hard On Your Own Beauty」の配信スタート!MVも同時公開!
2021.10.07 INFORMATIONRELEASE


先日4時間44分の新曲をリリースし話題を呼んだシンガポール出身のNat Ćmie (ナット・チミエル) によるプロジェクト、yeuleが来年2月4日に2ndアルバム『Glitch Princess』をリリースすることを発表した。

本日先行シングルとして公開された「Don’t Be So Hard On Your Own Beauty」はアコースティックギターを軸にしたエモーショナルなサウンドと哀愁漂うNatのヴォーカルが絡み合うシンプルな一曲で、白昼夢のようなドリーミーな仕上がりになっており、現行のベッドルーム・シーンともリンクする楽曲。

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HALFBYの3年振り新作『Loco』のCDが本日リリース!収録曲「Fushigi feat. mei ehara」の配信もスタート!本日19時にはTBSラジオ「アフター6ジャンクション」にも出演。
2021.10.06 INFORMATIONRELEASEMEDIA INFO


HALFBYの3年振り新作はデビュー20周年記念盤にしてハワイ3部作完結編!
盟友サイトウ・ジュン(YOUR SONG IS GOOD)を始め豪華面々がゲスト参加したアルバム『Loco』のCDが本日発売となりました。

併せて収録曲「Fushigi feat. mei ehara」も配信リリース。mei eharaの浮遊感が漂う歌声が心地良いミディアムチューンです。

そして本日19時にはTBSラジオ「アフター6ジャンクション」のLIVE & DIRECTのコーナーに生出演します。

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Half Mile Beach Club、マイカ・ルブテを迎えた新曲「Full Moon」をリリース! 
2021.10.06 INFORMATIONRELEASE


Half Mile Beach Clubは神奈川県逗子市を拠点に活動するクリエイティヴ・コレクティブ。メンバーはバンド形態での音楽活動をはじめ、DJ、写真、オリジナル・カクテルの作成など多岐に渡り活動中。地元・逗子にてライヴと映画を融合したイベント『Half Mile Beach Club』を主催するなどして注目を集めている。

本作「Full Moon(feat.Maika Loubté) 」は、フィーチャリングゲストにマイカ・ルブテを迎え制作された配信シングル。ハウス由来のシンセ、マシンビートとオーガニックな生楽器が折り重なるサウンドに、マイカ・ルブテの幻想的な歌声が溶け合う、独創的なエレクトロニック・ダンス・ミュージックに仕上がっている。

これまでオーガナイズする地元・逗子のパーティーにおいて数々のアーティストを誘致してきたHalf Mile Becach Clubだが、今後は音楽制作においても積極的に様々なアーティストとコラボレーションを展開していく予定とのこと。6月にリリースされたeminataとのコラボレーションに続き、第二弾となる本作をチェックするとともに、今後の彼らの動向もぜひ注目してほしい。

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リトル・テンポ(LITTLE TEMPO)『山と海』LPレコード、発売日決定のお知らせとお詫び
2021.10.04 INFORMATION


発売未定となっておりましたリトル・テンポのアルバム『山と海』のLPレコードにつきまして、発売日が確定いたしましたのでお知らせさせていただきます。発売日は2022年4月13日(水)となります。

こちらの商品ですが、完成したレコードにプレス不良によるノイズ発生の事象が判明し、発売を未定とさせていただいておりました。そのため、一からあらためて製造することとなり、完成まで今しばらくお時間をいただくこととなりました。

本作を楽しみにお待ちのお客様には多大なご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。諸事情をご賢察の上、なにとぞよろしくご猶予のほどお願い申し上げます。

また、今回の発売延期につきまして、バンドには一切、責任はございません。バンドにも多大なご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。

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