Release
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yeule
Glitch Princess
- 2022/02/04
- LP
- PLP-7809
- 定価:¥4,400(税抜¥4,000)
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シンガポール生まれ、ロンドンを拠点に活動中Nat Ćmiel によるプロジェクト、yeuleが2ndアルバム『Glitch Princess』をリリース!オンライン体験から生まれた奇才が作り出した“エラーメッセージ”をテーマにしたポップでカオスな世界観。通常は起こり得ないエラーが新しい芸術のドアを開ける。
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CANTARO IHARA
I Love You / You Are Right
- 2022/02/02
- 7inch
- P7-6291
- 定価:¥1,980(税抜¥1,800)
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70年代からのソウル~AORマナーを踏襲したメロウなフィーリングにグルーヴィーなサウンドで注目の“イハラカンタロウ”最新シングル! あのWeldon Irvineによるレア・グルーヴ~フリー・ソウルクラシック「I Love You」をイハラ自身の訳詞による日本語で歌い上げた、これぞ現代のジャパニーズ・ソウルとも言うべき珠玉の逸品! カップリングには極上のメロディをメロウに歌い上げる爽快ミドル・チューン「You Are Right」を収録した超強力ダブルサイダー!
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PHIL RANELIN, WENDELL HARRISON
What We Need / The Wok
- 2022/02/02
- 7inch
- P7-6455
- 定価:¥2,420(税抜¥2,200)
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A NEW DIMENSION IN CULTURAL AWARENESSという強いキャッチフレーズと共に1972年のデトロイトで産声を上げたスピリチュアル・ジャズのレーベル、Tribe Records。その第一弾となった傑作アルバム「Message From Tribe」から最重要作「What We Need」が遂にシングルカット。ヒップホップ・シーンはもちろん、カール・クレイグをはじめとしたデトロイト・テクノなど、現代の幅広いシーンに多大な影響を及ぼした黒いグルーヴの極意がここにある!
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YUMA HARA
Stay With Me (MURO edit) / I Feel For You
- 2022/01/26
- 7inch
- P7-6288
- 定価:¥1,980(税抜¥1,800)
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-金澤寿和監修<Light Mellow Searches>-
クインシー・ジョーンズやロイ・エアーズなどの<ジャズ×ソウル×ファンク>なDNAを受け継いだプロデュースワークと、ほとんどの楽器を一人でこなした卓越した演奏スキルを併せ持つ若き俊英、YUMA HARA最新作『Reality』から待望の7インチカット!
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EBONY RHYTHM FUNK CAMPAIGN
69 Cents
- 2022/01/26
- LP
- PLP-7744
- 定価:¥3,850(税抜¥3,500)
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エボニー・リズム・バンドを前身とするインディアナポリスのファンク・バンド、エボニー・リズム・ファンク・キャンペーンの1974~75年録音未発表作品集!
ファンクからサイケ・ファンク、スウィートまで、すこぶる充実!! ファンク~レア・グルーヴ・ファン必聴
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MESSENGERS INCORPORATED
Twenty Four Hours A Day / Rejoice
- 2022/01/26
- 7inch
- P745-43
- 定価:¥1,980(税抜¥1,800)
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これぞ究極!!! オクラホマのローカル・バンドが72年にリリースしたファンキー・ソウルのお宝盤『Soulful Proclamation』より、奇跡の2曲をシングル・カット!
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SHUGO TOKUMARU
Rum Hee / Katachi
- 2022/01/26
- 7inch
- P745-42
- 定価:¥1,890(税抜¥1,800)
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ギターを主軸に無数の楽器とあらゆる非楽器を演奏する東京が生んだ稀代のポップ・ジーニアス:トクマルシューゴ。世界中から絶賛を集める名盤群の中から大人気曲を初のシングル・リリース!
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mouse on the keys
an anxious object
- 2022/01/26
- LP
- PLP-7766
- 定価:¥3,850(税抜¥3,500)
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2009年発表ファーストフルアルバム。この作品からキーボードの新留大介が参加し3人体制となり、前作””sezession””で提示したピアノとドラムを主体としたミニマルなオルタナティヴミュージックというコンセプトを更に追求した結果、ファーストアルバムにして彼らのオリジナリティは完成の域に達していたと言えるだろう。ライヴでも人気の高い””spectres de mouse””や””seiren””が収録され、前作に引き続きヒットを記録した。ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。
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mouse on the keys
sezession
- 2022/01/26
- LP
- P12-7765
- 定価:¥3,300(税抜¥3,000)
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2007年発表ファーストミニアルバム。彼らの代表曲「最後の晩餐」から始まるこの革新的なデビュー作品は、オルタナティヴロックファンに鮮烈な印象を与えヒットを記録した。結成当初はドラムの川﨑昭とキーボードの清田敦の二人だけで活動を始め、ライヴでは川﨑がドラムとシンセを同時演奏するという離れ業をやってのけて観客の度肝を抜いたことは今でも語り継がれる逸話となっている。レコーディングには根本潤がサックスで参加し、ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。