Release
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SMOKEY WILSON
Push
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20143
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
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あのローウェル・フルスンから時代を引き継いで、独自のファンキー・ブルースを展開するスモーキー・ウィルスン。その、20 年間封印されていた77/78 年録音の未発表アルバムがPヴァインから世に出たのが1999 年。フルスン”Tramp”風の”Deuce &Quarter (Low Rider) やJB ばりの”High Time”等など、これを聴かずにファンキー・ブルースを語るな!と言いたい傑作ばかりです!
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SMOKEY WILSON
Blowin' Smoke
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20141
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
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名門モダン/ケント傘下〈ビッグ・タウン〉から70 年代に放たれた強烈ファンキー・モダン・ブルース傑作アルバム!
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V.A.
Funky Blues Connection
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20140
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
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「ファンク・ビートだけどギターは粘っこいブルース風味」だったり、「ブルースだけどファンクの影響まる分かり」だったり、“ファンキー・ブルース”の世界は奥深いのだ!
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BREWER PHILLIPS
Home Brew
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20137
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
- レーベル: Delmark
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あのスライド・ギターの狂犬野郎ハウンド・ドッグ・テイラーのバンド、ハウスロッカーズの欠かすことの出来ないメンバー/長年の相棒ギタリストとして活動を共にしてきたブリューワー・フィリップスが、ハウンド・ドッグに捧げるべく発表した95 年録音の待望のリーダー・アルバム。
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CAREY BELL
Carey Bell's Blues Harp
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20138
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
- レーベル: Delmark
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シカゴ・ブルース・ハーモニカ不屈の王者はキャリー・ベルであることに間違いない。60 年代にリトル・ウォルター亡き後のシカゴ・ブルース・ハープ最高責任者となって発表したのが、この69 年のデビュー・アルバムだ。
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V.A.
Blues Piano Orgy
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20139
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
- レーベル: Delmark
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ブルース・ピアノの響きは、ダイナミックかつ憂いに満ちていて、その魅力は底知れない。本作は、そのブルース・ピアノの名勝地ともなるシカゴ・ブルース・ピアノの名作を集結させた「ブルース・ピアノ学」アンソロジーだ。
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SLEEPY JOHN ESTES
Broke & Hungry
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20136
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
- レーベル: Delmark
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あの歴史的アルバム『スリーピー・ジョン・エスティスの伝説』から2 年。40 年近くの交流を持った相棒たち、ハーモニカ/ ジャグのハミー・ニクスン、マンドリンのヤンク・レイチェルに加え、4 曲で若き白人ブルース・ギタリストであるマイク・ブルームフィールドを従えて作り上げた、清貧究極のブルースの味わい深い名盤。
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ROOSEVELT SYKES
Feel Like Blowing My Horn
- 2011/12/07
- CD
- PCD-20135
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
- レーベル: Delmark
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稀代の味わい深さ、このルーズヴェルト・サイクスのヴォーカルとピアノ、そして個性溢れる作風は、まさにブルースの巨人として拝んで聞き込むべきものだ。
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JIMMY DAWKINS
All For Business
- 2011/11/16
- CD
- PCD-20133
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
- レーベル: Delmark
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シカゴ・ブルース・ギターの巨人オーティス・ラッシュが他者の作品にコラボレートすること自体が異例だが、当時新鋭ギタリストとして勢いをつけていたジミー・ドーキンスの73 年発表デルマークでのセカンド・アルバムにラッシュが全面参加し、圧倒的な力と冴えと独創性を見せつける見事な双頭ブルース・ギター・アルバムを作り上げた。
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V.A.
Sweet Home Chicago
- 2011/11/16
- CD
- PCD-20134
- 定価:¥2,100(税抜¥2,000)
- レーベル: Delmark
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なんと言っても、シカゴはブルースのスウィート・ホームなのだ。それも、どす黒いブルースが渦巻く黒人居住区のウェスト・サイドのブルース、その名高いアンソロジーが本盤だ。