Release

Behind The Tea Chronicles
ED MOTTA
Behind The Tea Chronicles
2023/10/20
LP
PLP-7676
定価:¥4,620(税抜¥4,200)

MPBからAOR、アーバン・ソウル、ブギー・ファンク、そしてシティ・ポップまでをも呑み込んだブラジリアン・グルーヴ・マスター“エヂ・モッタ”が待望の最新アルバムをついに完成!

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Trombone Feeling
IRA NEPUS
Trombone Feeling
2023/10/04
LP
PLP-7656
定価:¥4,378(税抜¥3,980)

ハワイアンAOR最高峰“レムリア”参加メンバーでもあるトロンボーン奏者、アイラ・ネプス唯一のアルバムが初のLPリイシュー!柔らかで優雅なトロンボーンにロイ・エアーズを彷彿させる軽快なヴィブラフォンを交えたブラジリアン・フレイバーたっぷりのソウル~ジャズ~メロウ・フュージョン大名盤!

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Camino Dorado
LOLA COBACH
Camino Dorado
2023/09/20
CD
PCD-25371
定価:¥2,750(税抜¥2,500)

オーガニックなソウルからフォーキーなソフトロックまで、全編爽やかなメロウ・グルーヴに溢れた極上のヴィンテージ・サウンド!アルゼンチン気鋭の女性SSW“Lola Cobach”による最新作『Camino Dorado』がリリース!

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Deluxe Refuge
ED MOTTA
Deluxe Refuge
2023/09/15
DIGITAL
DGP-1268

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Slumberland
ED MOTTA
Slumberland
2023/08/04
DIGITAL
DGP-1257

90年代からブラジル音楽シーンを牽引し、アシッド・ジャズ、AOR、さらにはCITY POPまでワールドワイドにグルーヴィなーサウンドを吸収、発信し続けるブラジリアン・グルーヴマスター、エヂ・モッタ待望の最新アルバムからの先行シングル第2弾!

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Nothing Can Stop My Loving You / Step Out
1619 BAD ASS BAND
Nothing Can Stop My Loving You / Step Out
2023/07/05
7inch
P7-6498
定価:¥2,255(税抜¥2,050)

メロウなクロスオーヴァー・ソウルから怒涛のヘヴィ・ファンク、さらにはバラードまで粒ぞろいの楽曲を余すことなく収録したディガー垂涎盤『1619・バッド・アス・バンド』からのシングルカット!

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Safely Far
ED MOTTA
Safely Far
2023/06/23
DIGITAL
DGP-1244

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Lemuria
LEMURIA
Lemuria
2022/05/18
2LP
PLP-7807/8
定価:¥5,500(税抜¥5,000)

フリー・ソウル~レア・グルーヴファン必携盤!ハワイアンAOR最高峰“LEMURIA”が、2000年代に一度だけCD版のみに収録されたボーナストラック3曲(初Vinyl化!)、さらにはオルタネイト・テイク2曲を追加したコンプリート・ヴァージョンで遂にリイシュー決定!

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Lemuria
LEMURIA
Lemuria
2022/02/09
CD
PCD-94082
定価:¥2,640(税抜¥2,400)

フリー・ソウル~レア・グルーヴファン必携盤!ハワイアンAOR最高峰“LEMURIA”が、2000年代に一度だけCD版のみに収録されたボーナストラック3曲、さらにはオルタネイト・テイク2曲を追加したコンプリート・ヴァージョンで遂にリイシュー決定!

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Ethiopian Modern Instrumentals Hits
V.A. (MULATU ASTATKE)
Ethiopian Modern Instrumentals Hits
2021/11/26
LP
PLP-7195
定価:¥4,400(税抜¥4,000)

本作はムラトゥ・アスタトゥケの代表作『Ethio Jazz』リリース前夜、1972年に同じくエチオピアの〈Amha Records〉からリリースされた名作コンピレーションで、大名盤と謳われる『Ethio Jazz』の対を成す作品。アフロ・レア・グルーヴ史上でも最も入手困難な激レア盤としても知られている1枚だ。欧米でジャズを学んだムラトゥの帰国によってエチオピアの音楽シーンに勃興したニュー・ウェーヴ=“エチオ・ジャズ”。当時は相当革新的だったであろう(今聴いても十分斬新だが)そのサウンドを当地に広く知らしめんと69~72年に掛けてのモダン・エチオピアン・サウンドをコンパイルした野心的な企画アルバムだが、実はその収録内容のほとんどはムラトゥ名義での楽曲並びにムラトゥがアレンジを手がけた楽曲で占められている。つまり、実質的には「ムラトゥのアルバム」といっても過言ではないのだ。渡米時に多大な影響を受けたラテン・ジャズの要素とエチオピア土着のアフロ・サウンドとの融合が醸し出す唯一無二のエキゾチズム…その鄙びた味わいとスモーキーなブラックネスは筆舌に尽くしがたい。『Ethio Jazz』とセットで聴くべき名盤だ。

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