エストニア発、ヨーロッパを代表するシューゲイズ・バンド、Pia Frausが轟音ギターとドリーミーな音像が交わる楽曲「French Exit」をリリース。
男女混合ヴォーカルを活かした美しいメロディーとサイケデリックなシンセの渦がシューゲイズの波に乗る。

いよいよ明後日リリースされるAlvvaysによる5年ぶりのニューアルバム『Blue Rev』からキャッチーなメロディーがキラキラと輝くアッパーインディーポップ・チューン「After The Earthquake」が公開！前作収録曲である「Plimsoll Punks」や「Lollipop (Ode To Jim)」に続く、インディーポップ・ファンにストレートに刺さるであろう楽曲！

10月7日に5年ぶりとなる待望のニューアルバム『Blue Rev』をリリースするAlvvaysが同アルバムより先行曲を2曲同時にリリース！オルタナティブにドライブするギターサウンドとAlvvaysらしいメロディーが炸裂した「Belinda Says」と80sのムードを漂わせるシンセサイザーが特徴的で今作の中でも新しい”Alvvays”を特に感じさせる「Very Online Guy」が同時公開です！

10月7日にリリースされるAlvvaysの待望の新作アルバム『Blue Rev』から彼らのこれまで代表曲でもある「Archie, Marry Me」や「In Undertow」を彷彿させる壮大なメロディーが魅力的な楽曲「Easy On Your Own?」。ライブでは大合唱間違いなしのAlvvaysにしか作れないキラーチューン！

世界中のインディーリスナーから愛されているバンド、Alvvaysが5年振りとなる待望の新作アルバム『Blue Rev』を10月にリリースすることが決定！同アルバムから疾走感のあるシューゲイズ・サウンドに唯一無二のMollyの歌声が溶け込んでいく、Alvvaysらしさが炸裂した先行シングル「Pharmacist」の配信がスタート！

インディーファンを中心に新感覚のシューゲイザーとして話題を呼び、異例のロングセラーを記録した2009年にリリースされた大名作『Letting Up Despite Great Faults』が12年の時を経て、世界初のレコード化！！

LAを拠点に活動中のSSW、Hazel Englishがベッドルームな質感が心地良いインディーポップ / ドリームポップに原点回帰した新作EPより、
初期のHazel Englishファンにはたまらないであろうインディー・ポップ・ロマンスが詰まったタイトル曲「Summer Nights」。

エレクトロなシンセサウンドをシューゲイザーに落とし込んだ独自サウンドを完成させ、ここ日本でも4度の来日公演を行うなど人気を集めたLetting Up Despite Great Faultsが8年ぶりのニューアルバムをリリース！

過去に4度の来日公演を行うなど、日本でも人気を誇るドリームポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faults が8年ぶりのオリジナルアルバム『Ⅳ』を3月4日にリリース。
同アルバムの中からドリーミーなギターリフと哀愁漂うエモーショナルがノスタルジーを誘う「She Spins」。