Release
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HAKI R. MADHUBUTI AND NATION: AFRIKAN LIBERATION ARTS ENSEMBLE
Medasi
- 2022/01/19
- CD
- PCD-94083
- 定価:¥2,640(税抜¥2,400)
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ピースフルな子供のコーラスと女性スキャットが神がかり的でフロア受けも間違いない、キャッチーでハートウォームな11分にも及ぶ、踊れるジャズナンバー「Children」が収録された、キラー・アイテム!
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DOUG CARN
Adam's Apple
- 2022/01/07
- LP
- PLP-7782
- 定価:¥3,960(税抜¥3,600)
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レーベルを代表するアーティスト、ダグ・カーンが〈ブラック・ジャズ〉に残した4枚目のアルバム! 事実上〈Black Jazz Records〉の最後のリリースとなった作品で、終わりに相応しい大名盤!
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DOUG CARN
Adam's Apple
- 2022/01/07
- CD
- PCD-17841
- 定価:¥2,750(税抜¥2,500)
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レーベルを代表するアーティスト、ダグ・カーンが〈ブラック・ジャズ〉に残した4枚目のアルバム! 事実上〈Black Jazz Records〉の最後のリリースとなった作品で、終わりに相応しい大名盤!
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CALVIN KEYS
Proceed With Caution
- 2022/01/07
- LP
- PLP-7781
- 定価:¥3,960(税抜¥3,600)
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〈Black Jazz Records〉の看板ギタリスト、カルヴィン・キイズによる2枚目のアルバム。
時にアグレッシブ、時にメロウで更に自由度を増した最高峰のグルーヴが極上のブラックネスを生み出した奇跡の一枚。あのパット・メセニーが「Calvin’s Keys」という楽曲を作ってしまうのも頷けます!
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CALVIN KEYS
Proceed With Caution
- 2022/01/07
- CD
- PCD-17840
- 定価:¥2,750(税抜¥2,500)
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〈Black Jazz Records〉の看板ギタリスト、カルヴィン・キイズによる2枚目のアルバム。
時にアグレッシブ、時にメロウで更に自由度を増した最高峰のグルーヴが極上のブラックネスを生み出した奇跡の一枚。あのパット・メセニーが「Calvin’s Keys」という楽曲を作ってしまうのも頷けます!
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Chien Chien Lu
The Path
- 2021/12/22
- LP
- PLP-7183
- 定価:¥4,180(税抜¥3,800)
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ロイ・エアーズを愛する美しきヴィブラフォン奏者が作り上げた初のリーダー作!
70年代初頭のモダンなソウル・ジャズ~スリリングなジャズ・ファンクのサウンドを繊細にアレンジした、偉大なジャズマンたちへの敬意を込めたデビュー・アルバムがついに国内盤化!
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PLACEBO
Dag Madam Merci / S.U.S.
- 2021/12/22
- 7inch
- P7-6279
- 定価:¥2,200(税抜¥2,000)
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アルバムタイトルにバンド名をそのまま持ってきたプラシーボの最終進化系とも言うべき3rdアルバムより、ジャズ~クロスオーヴァーを経て到達したアブストラクトな世界まで導くダブルサイダー世界初7インチカット!
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PLACEBO
Balek / Phalene Ⅱ
- 2021/12/22
- 7inch
- P7-6278
- 定価:¥2,200(税抜¥2,000)
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前作のコンセプトをさらに発展させ、複雑なコンストラクチャーを備えた“プログレッシヴ・ジャズ”へと昇華させた2ndアルバムより、1973年当時にリリースされたオリジナル7インチシングル仕様で世界初リイシュー!
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PLACEBO
Humpty Dumpty / You Got Me Hummin'
- 2021/12/22
- 7inch
- P7-6277
- 定価:¥2,200(税抜¥2,000)
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独特のクールなアレンジとループ感丸出しのグルーヴィなサウンドで“プログレッシヴ・ジャズ”の呼び名に相応しいシーンの評価を決定づけたプラシーボ1stアルバムから「ハンプティ・ダンプティ」7インチカット!
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JUN MIYAKE
Whispered Garden
- 2021/12/15
- CD
- PCD-18890
- 定価:¥3,300(税抜¥3,000)
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「内界と外界の出会う境界、音と音との狭間を表現したいと思い立ち、このアルバムの制作を始めた。音楽で時間を操ってみたいという宿願もあった。」(三宅純 本作ライナーノーツより)
稀代の音楽家“三宅純”が2010年代の集大成とも言うべき大作『Lost Memory Theatre』三部作完結から4年の歳月を経て導き出した新たな音世界!
パリ、東京、ニューヨーク、リオデジャネイロ、トロント、バルセロナ、ソフィア・・・パンデミックに翻弄され、非常事態下でのレコーディングを余儀なくされたことが、この“内界と外界の出会う境界”~どこにも存在し得ない空間”を現出せしめたのだろうか?
ジャズをルーツにありとあらゆる音楽要素を異種交配した三宅純による唯一無二の世界観が加速した、2020年代の幕開けにふさわしくも時空を超越した幻想のサウンドを体感せよ!