1941年の録音を最後に表舞台から姿を消し、その後消息不明だったカントリー･ブルース・シンガー／ギタリスト、スリーピー･ジョン。

エルヴィス・プレスリーが「That’s All Right」をカヴァーしたことで知られるクルーダップ。

エルモア・ジェイムズ直系、ハウンド・ドッグ・テイラーと並ぶシカゴのスライド・ブルース・ギタリストであったJ.B. ハットー。

これぞファンキー・ブルースの隠れ名盤！　あのシル・ジョンスンの実兄にして60年代シカゴ・ブルース＆ソウル屈指のギタリスト、ジミー・ジョンスンが 79年『撃砕』に続きデルマークから放った82年盤が本作。

ミシェル・ンデゲオチェロが全面作曲・プロデュース!! 大学の教授も務める現代を代表する詩人の一人、アンソニー・ジョセフによる、まるで現代版ギル・スコット・ヘロンのような傑作レア・グルーヴ・アルバム！！！

エルヴィス・プレスリーが「That’s All Right」をカヴァーしたことで知られるクルーダップ。

スリーピー・ジョン・エスティス、ハミー・ニクスンらとブラウンズヴィル一派を形成した素晴らしきマンドリン／ギター奏者、ヤンク・レイチェル。

50年代はイースト・テキサス～サウス・ルイジアナでギター・ジュニアの名で活躍し、59年にシカゴに移住したロニー・ブルックス。

偉大なブルースマン、父キャリー・ベルと20 代から活動を共にしメキメキと頭角を現した新世代ブルース・ギタリスト、ルリー。

シカゴ・ブルース＆ソウルのドン、シル・ジョンスンが放ったデルマーク第二弾！ファンキー・ブルース帝王、シル節炸裂！