ジャンル: SOULリリース情報
PCD-25453 Diva Of The People
2024.10.24
Tweet
これが現代のLA・ディスコ・クイーン! R&B、ディスコ、70年代ファンク、80年代ポップの要素が詰まったギャビン・テューレックの強烈な存在感と魅力的なヴォーカルが際立つ最新アルバム!
LAを拠点に活動し、2017年にリリースをしたEP『Good Look For You』でブレイクして以降、その強烈な存在感と魅力的なヴォーカルで注目を集めている現代のディスコ・クイーン、ギャビン・テューレックの最新アルバム『Diva Of The People』がCD化決定! 音楽一家に育ち、6歳の時に初めて自分の曲を作り始めたギャビンはクラシックソウルやR&B、ディスコ、70年代ファンク、80年代ポップなど幅広い音楽から影響を受けており、これまでにトキモンスタやメイヤー・ホーソーンとのコラボレーションを果たす。本作は失恋や心の傷による感情をダンスミュージックに昇華させた、どこか懐かしさも漂う極上ディスコのグルーヴを感じることができる一作!
PCD-25428 Family Business
2024.09.26
Tweet
Jackson 5のポップネスとStevie Wonderのソングライティング・センスが同郷したNew York CityのClyde / Gracie Lawrence
兄妹を中心とした超絶ポップソウル・グループ、ローレンスによる待望の最新作『Family Business』が日本限定CD化!
New York Cityで生まれたClydeとGracieによる兄妹デュオとして活動をスタートし、現在は8人組のバンドとしてライブ活動中のLawrence。既にブルーノートで来日公演を成功させ、コーチェラをはじめとした大型フェスティバルにも出演し、地元NYCの伝説的な大箱、「Radio City Music Hall」でのヘッドライナー公演をソールドアウトさせるなど、世界各地で大注目を集める彼らの4枚目のアルバム『Family Business』が日本限定でCDでリリースされる事が決定!冒頭を飾る「Saturday Evening」からラストの「Conflict Resolution」までNYCのミュージカルに飛び込んだかのようなポップで愉快なTHE LAWRENCEな世界観が炸裂!
今作も聞いたリスナーの鬱憤を晴らしてくれる清々しいほどのポップネス! ClydeとGracieの迫力のある熱狂的な歌声とカラフルな音楽性を作っている楽器隊の一つ一つが完璧な臨場感と多幸感を生み出しています!1970年代のファンク/ソウルにインスパイアされて制作されたという『Family Business』。本当に現代にここまでポップに振り切ったバンドもいないでしょう!
PCD-25426 Prescriptions For Love
2024.09.05
Tweet
ジャマイカ産メロウ・モダン・ソウル最高峰! ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーのプロデュースによるモダン・ソウル~レアグルーヴを象徴する超稀少盤CASUAL-T『Prescriptions For Love』(1982)が世界初CD化!
ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーによるレーベル、Rita Marley Musicから1982年にリリースされた本作CASUAL-T『Prescriptions For Love』は、詳細は未だ謎に包まれているものの、そのメロウなフィーリングに“いなたい”ビジュアル、そして極少プレスというレア度も相まってモダン・ソウル~レアグルーヴを象徴する1枚として知られたディガー垂涎盤!といっても80年代初頭のUSモダン・ソウル~ディスコなフィーリングが濃縮した内容で、EW&Fを彷彿させるホーンとコーラスワークが爽快なオープニングナンバー「Don’t Play With Sparks」(M1)を皮切りに、ディスコティックなグルーヴが心地良い「Hands Off」(M2)やブリージンな「All Out Of Breath」(M3)、そして80’sならではのシンセワークが腰にくるアーバン・ソウル「Thank You For Your Love」(M7)、さらにはRita Marley Musicならではの唯一のレゲエスタイル「I Want You Here With Me」(M8)も洗練されたコーラスワークで聴かせ、ラストを飾るスウィートソウル2曲「Let’s Hold On」(M9)「You Never Walk Alone」(M10)へと繋げていく全編通じて極上のモダン・ソウルアルバムに仕上がっています! 最新リマスタリング、世界初CD化!
PLP-7498 Prescriptions For Love
2024.09.05
Tweet
ジャマイカ産メロウ・モダン・ソウル最高峰! ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーのプロデュースによるモダン・ソウル~レアグルーヴを象徴する超稀少盤CASUAL-T『PrescriptionsFor Love』(1982)が初のオフィシャルLPリイシュー!
ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーによるレーベル、Rita Marley Musicから1982年にリリースされた本作CASUAL-T『Prescriptions For Love』は、詳細は未だ謎に包まれているものの、そのメロウなフィーリングに“いなたい”ビジュアル、そして極少プレスというレア度も相まってモダン・ソウル?レアグルーヴを象徴する1枚として知られたディガー垂涎盤!といっても80年代初頭のUSモダン・ソウル~ディスコなフィーリングが濃縮した内容で、EW&Fを彷彿させるホーンとコーラスワークが爽快なオープニングナンバー「Don’t Play With Sparks」(A1)を皮切りに、ディスコティックなグルーヴが心地良い「Hands Off」(A2)やブリージンな「All Out Of Breath」(A3)、そして80’sならではのシンセワークが腰にくるアーバン・ソウル「Thank You For Your Love」(B2)、さらにはRita Marley Musicならではの唯一のレゲエスタイル「I Want You Here With Me」(B3)も洗練されたコーラスワークで聴かせ、ラストを飾るスウィートソウル2曲「Let’s Hold On」(B4)「You Never Walk Alone」(B5)へと繋げていく全編通じて極上のモダン・ソウルアルバムに仕上がっています! 最新リマスタリング、初のオフィシャルLPリイシュー!
PCD-25430 Smouldering Secrets
2024.09.03
Tweet
NujabesプロデュースによるPase Rock「It’s About Time」でもサンプリングされた「Morning Spring」ほか、キラーチューン満載の極上盤! フロリダを拠点とするピアニスト、コープランド・デイヴィスが1975年に制作した激レア・メロウ&ジャジィソウル名盤が、当時7インチシングルのみカットされていた「NO ARMS CAN EVER HOLD YOU」のヴォーカル入りヴァージョンも追加収録したコンプリート盤リイシュー!
現在も精力的にライヴを行なっているフロリダを拠点に活動するピアニスト、コープランド・デイヴィスが自ら率いるバンドで制作した1975年作品。後年フリーソウル~レアグルーヴのムーヴメントで注目を集めたのも納得な爽快感溢れるサウンド満載で、デイヴィスのピアノが奏でる美しいメロディが心地よいオープニング「NO ARMS CAN EVER HOLD YOU」(M1)や軽快なタッチのピアノとパーカッシヴなビートがうねりまくる「PERFIDIA」(M2)、そして疾走感溢れる高速グルーヴィ・ジャズ「SO IN LOVE」(M4)といったインストゥルメンタル・ナンバーも素晴らしい出来栄えですが、一点デイヴィス自らがヴォーカルをとるメディアム・ソウル「JET」(M3)やNujabesプロデュースによるPase Rock「It’s About Time」でもサンプリングされた「Morning Spring」(M6)などメロウなフィーリングをたっぷりと聴かせる極上キラー・ソウルも収録!さらに当時7インチシングルのみカットされていた「NO ARMS CAN EVER HOLD YOU」のヴォーカル入りヴァージョンを追加収録したコンプリート仕様でのリイシュー決定!
PLP-7504 Smouldering Secrets
2024.09.03
Tweet
NujabesプロデュースによるPase Rock「It’s About Time」でもサンプリングされた「Morning Spring」ほか、キラーチューン満載の極上盤! フロリダを拠点とするピアニスト、コープランド・デイヴィスが1975年に制作した激レア・メロウ&ジャジィソウル名盤が、当時7インチシングルのみカットされていた「NO ARMS CAN EVER HOLD YOU」のヴォーカル入りヴァージョンも追加収録したコンプリート盤リイシュー!
現在も精力的にライヴを行なっているフロリダを拠点に活動するピアニスト、コープランド・デイヴィスが自ら率いるバンドで制作した1975年作品。後年フリーソウル~レアグルーヴのムーヴメントで注目を集めたのも納得な爽快感溢れるサウンド満載で、デイヴィスのピアノが奏でる美しいメロディが心地よいオープニング「NO ARMS CAN EVER HOLD YOU」(M1)や軽快なタッチのピアノとパーカッシヴなビートがうねりまくる「PERFIDIA」(M2)、そして疾走感溢れる高速グルーヴィ・ジャズ「SO IN LOVE」(M4)といったインストゥルメンタル・ナンバーも素晴らしい出来栄えですが、一点デイヴィス自らがヴォーカルをとるメディアム・ソウル「JET」(M3)やNujabesプロデュースによるPase Rock「It’s About Time」でもサンプリングされた「Morning Spring」(M6)などメロウなフィーリングをたっぷりと聴かせる極上キラー・ソウルも収録!さらに当時7インチシングルのみカットされていた「NO ARMS CAN EVER HOLD YOU」のヴォーカル入りヴァージョンを追加収録したコンプリート仕様でのリイシュー決定!
DGP-1428 2010 Mixtape – Instrumentals
2024.08.30
Tweet
P7-6631 You Are The One That I Need
2024.08.27
Tweet
P7-6624 Soul Flower feat. The Pharcyde/It’s Gettin Hectic feat.Gang Starr
2024.08.27
Tweet
92年にして“アシッド・ジャズ・ミーツ・ヒップホップ”に挑戦した傑作『Heavy Rhyme Experience Vol.1』から、The Pharcyde、Gang Starrをfeatした「Soul Flower」と「It’s Gettin Hectic」が初7インチ・カット!
’92年にしてUKクラブ・ジャズとUSヒップ・ホップが結びついた革新的な作品として今なおクラシックとして愛されるTHE BRAND NEW HEAVIES『Heavy Rhyme Experience Vol.1』。Main Source、The Pharcyde、Gang Starr、Black Sheepといった豪華すぎるアーティストと生バンドが邂逅した歴史的名作より、「Soul Flower feat. The Pharcyde」と「It’s Gettin Hectic feat. Gang Starr」が初の7インチ・カット。「Soul Flower feat. The Pharcyde」は本作最大のクラブ・ヒットとなった一曲で、正にTBNH印とも言えるクールな演奏とThe Pharcydeの軽快なラップが抜群にマッチした1曲。B面にはGang StarrよりGuruが参加したグルーヴィーなファンク・チューン「It’s Gettin Hectic feat. Gang Starr」をカップリング。『Heavy Rhyme Experience Vol.1』を代表する人気曲が嬉しい7インチ・カットです!
PCD-26126 Soft Focus
2024.08.27
Tweet
シドニー生まれ、ロンドン拠点のシンガー・ソングライター、ジョエル・サラクラのニュー・アルバム! ブルー・アイド・ソウルのひとつの理想形とも言える、極上にメロウかつポップな最高傑作! ショーン・リー(ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス)参加!
「約1年半ぶり、いま籍を置くレーベル、独レジェール・レコーディングスからの4作目は、まさにレジェール人脈の縮図のような一枚だ。前作『ISLAND TIME』で濃厚なコラボを展開したフィル・マーティンに加え、満を辞してショーン・リー(ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス)が参加。AOR~ヨット・ロック的メロウ感を増幅させつつ、広くポップに訴求したキャリア最高傑作が誕生した」――金澤寿和
70sフレイヴァーのソフト・ロック、ソウル、ディスコを標榜する、オーストラリア出身、ロンドン拠点、スペインのカナリア諸島在住のシンガー・ソングライター、ジョエル・サラクラの最新アルバム! よりオーガニックとなったメロウで洗練されたサウンドとジェントルな歌声が織りなす、最高に心地好い卓越ブルー・アイド・ソウル・アルバム!














INSTAGRAM
X (TWITTER)
FACEBOOK
TIKTOK