ジャンル: SOULリリース情報
DGP-1393 Think We Do
2024.07.10
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UKブライトン発、フューチャー・ソウル大本命YAKUL、最新アルバム『Gravity Pulls You Home』からの先行シングル第3弾は“泣き”のメロディが切なすぎるミドルチューン! SOUL、JAZZ、R&Bをベースに独創的なフィーリングで現在進行形フューチャーソウルへと昇華したサウンドは、ジャイルス・ピーターソンやジェイムズ・スーパーノヴァと言ったUKのTOP DJからもレコメンドされ、グラストンベリーやラブ・シュプリームといったUKのフェスティバルにも出演、2024年にはドイツ、エストニアといったヨーロッパ諸外国からインドネシアでのフェスティバルにも出演が予定されるなど世界中からも注目を集めるバンドです!
PLP-7472 Michigan Avenue
2024.06.28
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Brighter Side Of Darknessのプロデュースなどで知られるシカゴの名プロデューサーClarence Johnsonが手掛けた男女混成グループMichigan Avenue、オリジナルは高値となっている唯一のアルバムが初アナログリイシュー!
高揚感のあるメロディーが印象的な「Special Kind Of Love」、サンプリング・ソースにもならんとするメロウソウルの名曲「Don’t Take Me For The Ride」や「All That Matters」、メロウダンサー「Can’t Get Enough」、Flamingosの「I Only Have Eyes For You」やBaby Washington「That’s Heartaches Are Made」といった古典カバーまで素晴らしい内容。
PCD-25413 Michigan Avenue
2024.06.28
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Brighter Side Of Darknessのプロデュースなどで知られるシカゴの名プロデューサーClarence Johnsonが手掛けた男女混成グループMichigan Avenue、オリジナルは高値となっている唯一のアルバムが初アナログリイシュー!
高揚感のあるメロディーが印象的な「Special Kind Of Love」、サンプリング・ソースにもならんとするメロウソウルの名曲「Don’t Take Me For The Ride」や「All That Matters」、メロウダンサー「Can’t Get Enough」、Flamingosの「I Only Have Eyes For You」やBaby Washington「That’s Heartaches Are Made」といった古典カバーまで素晴らしい内容。
オリジナル・アルバムに2曲追加!
P7-6621 Gemini Lady
2024.06.28
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ロン・ヘンダーソン・アンド・チョイス・オブ・カラーによる、最高にグルーヴィ&ヘヴンリーな絶品モダン・ソウル・チューン7インチがリプレス!
オリジナルは今や10万円超の激レア盤となっている唯一のアルバム『ソウル・ジャンクション』(1976年発表)で知られる、ノース・カロライナを拠点とする、シンガー・ソングライター/ギタリストのロン・ヘンダーソンと彼のグループ、チョイス・オブ・カラー。これまた原盤は激レアなシングルにして、昨年リイシューされたのち即完した、「ふたご座の女(ひと)(Gemini Lady)」が嬉しいリプレス! イントロのギターから胸がときめく、最高にグルーヴィ&ヘヴンリーな絶品モダン・ソウル。ジャケットも最高の仕上がりにつき、今度こそ見逃し厳禁です!
P7-6620 Bonafied Funk feat. Main Source / Who Makes The Loot? feat. Grand Puba
2024.06.28
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92年にして”アシッド・ジャズ・ミーツ・ヒップホップ”に挑戦した傑作アルバム! メイン・ソース、グランド・プーバをそれぞれフィーチャリングした大クラシックス2曲の7インチが嬉しいリプレス!
’92年にしてUKクラブ・ジャズとUSヒップ・ホップが結びついた革新的な作品! メイン・ソース、ギャング・スター、ファーサイド、ブラック・シープといった豪華すぎるアーティストと生バンドが邂逅した歴史的名アルバム『Heavy Rhyme Experience Vol.1』からの7インチ・カットがリプレス決定!
A面にはラージ・プロフェッサー率いるメイン・ソースとのファンキー・ジョイント「Bonafied Funk」、B面にはブランド・ヌビアン脱退後のグランド・プーバが参加した、ソロ1stにも収録されたミドル・チューン「Who Makes The Loot?」! 全編がジャム・セッション的な臨場感にあふれた不朽の90’sクラシック!
PLP-7486 South London Sounds
2024.06.28
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今やサウス・ロンドンで最も勢いのあるプロデューサーの一人となったedbl(エドブラック)、日本そしてアジアでその人気を確立するきっかけとなった名盤『South London Sounds』がカタログ化! 代表曲「The Way Things Were Feat. Isaac Waddington」を収録!
その変幻自在のスタイルやメロウでソウルフルなサウンドで過去60組以上のアーティストとのコラボレーションを実現し、常に世界の音楽シーンを牽引するUK/サウス・ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ビートメイカー、マルチ・インストゥルメンタリスト”edbl”(エドブラック)。コンスタントに作品をリリースし続ける彼が、ここ日本そしてアジアでの人気を確立するきっかけとなった作品『South London Sounds』のアナログLPが嬉しいカタログ化。日本独自企画として厳選された楽曲をコンパイルした本作は、代表曲であるキラー・チューン「The Way Things Were Feat. Isaac Waddington」をはじめ、ジャジーなフルートの音色が印象深いヒップホップを経由した「I’ll Wait」、美しい歌声/ピアノの音色「Table For Two」など、メロウでソウルフルな最高のサウンドばかりが詰め込まれた極上の内容!
PLP-7487/8 We Are King
2024.06.28
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プリンス、ケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパー、エリカ・バドゥ――名だたる大物アーティスト達が惜しみなく賛辞を送ったソウル・グループ=キング、グラミー賞の最優秀コンテンポラリー・アーバン・アルバム賞にノミネートされた1stアルバム『We Are King』が待望のアナログリイシュー!
パリスとアンバーの姉妹とアニタ(現在は脱退)の3人によるソウル・グループ、キング。2016年にリリースするや否や、プリンス、ケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパー、エリカ・バドゥ、クエスト・ラヴ、ジャイルス・ピーターソンそしてアヴィーチーといった多くのアーティストが大絶賛した1stアルバム『ウィー・アー・キング』がLPリイシュー。全編において、ソウルの過去と未来をつなぐようなノスタルジックでフューチャリスティックなサウンドの上で、3人のどこまでも美しく甘いコーラス・ワークが躍動する、ネオR&Bの大傑作。オリジナルと17年のリイシュー盤は共に現在プレミア化、待望のアナログリイシューです!
PCD-25411 The Making of Silk
2024.06.28
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ハイエイタス・カイヨーテの登場以降、新たなサウンドの発信源として注目を集めるメルボルンの音楽シーンからヨーロッパ、北米、アジアへとワールドワイドに活躍の場を拡げるアリーシャ・ジョイ最新アルバム! そのソウルフルでエモーショナルなヴォーカル、独創的なタッチで変幻自在のグルーヴを生み出すエレピで魅せる極上の現在進行形ジャズ&ネオソウルは必聴!
オーストラリア・メルボルンの音楽シーンで稀有な存在感を示すネオ・ソウルコレクティヴ”30/70″のヴォーカルとして、そしてソロ・アーティストとしても現在進行形のネオソウル~ジャズシーンから注目を集めているアリーシャ・ジョイのソロ名義3作目となる最新アルバムがリリース決定!柔らかなフェンダー・ローズの響きと大地の鼓動のように脈打つリズムセクションが絶妙に絡み合うことで生み出される極上のグルーヴに、広大な空間を無尽に拡がっていくかのようなストリングスや高揚感にあふれたコーラスが重なり合うサウンド、そしてスピリチュアルかつソウルフルに歌い上げるエモーショナルなヴォーカルで紡がれる様々な”愛”の形を表現した魂の全11曲!ジギー・ツァイトガイスト、フィン・リーズら30/70のメンバーやUKジャズシーン注目のギタリスト、オスカー・ジェローム、さらにはハイエイタス・カイヨーテのバック・ヴォーカリスト、ジェイスXLなど、現在進行形のシーンを牽引するトップ・ミュージシャンが参加!
【David – Allysha Joy Music Video】
https://youtu.be/HSLRHR6zsj8
【Raise Up – Allysha Joy Music Video】
https://youtu.be/XwsuREGDRI0
【Stay – Allysha Joy Music Video】
https://youtu.be/jla3_mlqBX8
DGP-1380 Lena
2024.06.28
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P7-6616 Morning Sunrise / Think I’ll Stay A While
2024.06.26
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ウェルドン・アーヴィンがドン・ブラックマンや若き日のマーカス・ミラーらとともに行った70年代後半以降のセッションを収録した名盤『The Sisters』より初の7インチシングルカット!
Jay-Z、Drakeらがサンプリングしたことでも知られたドン・ブラックマンの柔らかなヴォーカルが心地よい極上メロウ・ソウル「Morning Sunrise」と、ニューヨーク・ファンクの代名詞「Funkin’ for Jamaica」のヴォーカルでもお馴染みのトニ・スミスがポジティヴでパワフルな歌声を聴かせる極上ファンキー・チューン「Think I’ll Stay A While」をカップリングした究極のダブルサイダー!