ジャンル: SOULアーティスト情報
BNR-0001 BINARY
2017.11.06
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WONK × THE LOVE EXPERIMENT
2017.11.02
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PCD-24670 432
2017.10.23
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ミュージック・ソウルチャイルを大成功に導いた“Just Friends(Sunny)”、“Halfcrazy”、“Forthenight”を筆頭に、ジョー“Ride Wit U”、フェイス・エヴァンス“Again”、ラヒーム・デヴォーン“Customer”など、膨大なヒット曲を世に送り出してきたソウルの聖地・フィラデルフィアの巨匠、カーヴィン&アイヴァンが太鼓判を押した新世代の歌姫ブリアマリー!! 二人が立ち上げたレーベル[Ethical Music Entertainment]の第1弾アーティストとして電撃デビュー!!
「ブリアマリーは素晴らしい才能を持つアーティストだよ。彼女のサウンドを聴けば、人々はその才能に驚くはずさ」―ミュージック・ソウルチャイルド
「彼女の声は、ミニー・リパートン、チャカ・カーン、アリーヤのような“愛”を歌ってきた偉大なアーティストに匹敵するよ」―カーヴィン&アイヴァン
ミュージック・ソウルチャイルド & メアリー・J. ブライジ“ifuleave”の感動を呼び起こす、ミュージックを迎えたカーヴィン&アイヴァン制作のデュエット曲“Okay”は、フィリー・ソウルの名曲誕生を予感!! フィリー産らしいメロウなヒップホップ・ソウル“Still Beautiful”、松尾潔氏が自身のラジオ番組「松尾潔のメロウな夜」にて紹介済みの’90年代風スムース・トラック“You Can Be”では、リズミカルにラップも披露!! 同郷のヴィヴィアン・グリーンを思わせる美しいルックスでも話題となりそうな、大型新人シンガーの登場!!
PCD-24675 Elevate
2017.10.11
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ハイエイタス・カイヨーテに続きオーストラリアから登場したソウル・コレクティヴ、30/70( サーティ・セヴンティ)が満を持してニュー・アルバムをリリース!
ハイエイタス・カイヨーテのメンバー、ポール・ベンダーがプロデュースを担当!
アライシャ・ジョイ(Vocal)、ジギー(Drums)、ヘンリー(Synthesizer, Bass)、トーマス(Synthesizer, Guitar)、ジャロッド(Piano)の5人を核に総勢11人にもなるオーストラリアのアンサンブル30/70(サーティ・セヴンティ)。ハイエイタス・カイヨーテやノア・スリーも所属するWondercore Island Recordsが大プッシュする逸材バンドで、ジョーダン・ラカイの作品を彷彿とさせるネオ・ソウル~カマシ・ワシントンの世界観にも通じるスピリチュアル・ジャズ、更にはヒップホップ~R&Bまで様々な要素を絶妙な塩梅で織り交ぜたオーガニックなサウンドを聴かせてくれる逸品!このセンスはハイエイタス・カイヨーテに匹敵します!!
PCD-24674 Ready And Waiting
2017.10.11
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P-VINEが誇るレア・グルーヴ・シリーズ〈Groove-Diggers〉、なんと、これまで80タイトル以上をリリースしてきた当シリーズでも初となるジャマイカ産が登場!かつてKing of Diggin’ことMURO氏もピックした最高のジャマイカン・スウィート・ソウル~ラヴァーズ・レア・グルーヴ名盤!
なぜジャマイカ発のアルバムを〈Groove-Diggers〉で出すのか? それは、ジャマイカン・スウィート・ソウルと呼べる曲多数の内容に加え、あのリカルド・マレーロやトピックスの激レア名盤をリリースしていたレア・グルーヴ・ディガーにとって最後の砦、最難関として名高い魅惑のレーベル〈TSG〉からもリリースされていたからなのです。これは、、、そそる…!!! 1976年にリリースされた本作は、ジャマイカ出身のフィメール・シンガー、シンシア・スクロスの心地良い歌声と、名キーボーディスト、ハロルド・バトラーによる洒落たシンセの響きを軸に、流麗でスウィートなジャマイカン・モダン・ソウル~ラヴァーズ・チューンが展開された最高の内容!更にボブ・マーリーの名曲「Guava Jelly」や、マージー・ジョセフのヒットでお馴染みの「Words Are Impossible」のカヴァーなど、レゲエ~ラヴァーズとしての聴きどころも多数!TSG盤のアートワーク仕様で念願の再発!
PCD-17770 Help For My Brother – The Pre-Funk Singles 1963-68
2017.10.11
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20年間、ジェイムズ・ブラウンの右腕だった男、ボビー・バードのファンク胎動期のシングル作品を集めた史上初のコンピレーション!
ボビー・バードが「I Know You Got Soul」等の革新的なファンクを吹き込む以前の1960年代に録音した、すべてジェイムズ・ブラウンのプロデュースによるシングル作品をコンパイル。JBが彼のレヴューのメンバーのレコードを制作するに十分な地位を確立したころ、ボビー・バードは彼が録音したいアーティストのリストのトップにあった。本コンピレーションは、プロデューサーとしてのJB、シンガーとしてのバード、その両方の力を証明するものである。JBが成功を収める彼の音楽の次の方向性を探って推し進めたR&B/ソウル・サウンドを有する24曲。これらはJBの音楽の発展におけるミッシング・リンクであり、歴史的に重要であることはもちろん、すばらしく見事な音楽である。