ジャンル: ROCKアーティスト情報

THE ENTRANCE BAND
2010.07.01

FUJI ROCK FESTIVAL 2010出演決定!!!!

とにかく圧巻なギター・プレイに加え、王道ロックにも通じるタイトでグルーヴ溢れるリズム隊のパワーが半端じゃない!!ブルー・チアーからツェッペリンにも通じるこの感じ、幅広いファン層にアピールする内容です!トリップも、踊りも、ヘッドバングもできて、最高!

リーダーのガイ・ブレイクスリーはかつてメジャーでもアルバムを出していた、ネオ・ヒッピー世代前から活躍するサイケデリック・ミュージックの重要人物。ベースのパズ・レンチャンティンはトゥールのメイナードの別プロジェクト、ア・パーフェクト・サークルやズワン、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジなどにも参加する名ベーシスト。新ドラムのデレック・ジェイムスはパワフル系ドラムでめきめきと頭角を現す注目株!

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PCD-25117 PLAYGROUND
2010.06.21

凶器なる奇才=山本精一の約6年ぶりとなる「歌」世界。

山本精一が今ただ歌いたい唄と出したい音をなんの衒いも無く、純度を保ったまま送り出す。いつもと変わらぬ山本精一の歌世界を本人の絶ギター、そして“間”の感じがたまらないベース、それを千住宗臣(ドラム/パーカッション、PARA/ボアダムス)が巧みに支える。稀代なるシンガー/アーティスト山本精一の何も隠さぬ歌、優しさの中に潜む魔物聴け。
、、、、紛れもなく羅針盤が指した世界がここにある。

「絶え間ない音楽の営み。営みとしての音楽。詩情も叙情も何もないところをさえ歌う真性詩人=山本精一の”うた”の新作。世にはびこる見せかけの歌心をすべてしりぞける羅針盤直列の底知れぬ心象風景画が描き出される。麗しきギターにも酔える。超芸能?超フォーク?超人山本精一の新たなる1 ページ。傑作。」
(湯浅学)

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BLITZEN TRAPPER
2010.06.16

USポートランド出身5人組。2000 年から本格的な活動を開始。カントリー、ブルース、アメリカーナを基調としたサウンド、そのメロディの美しさは、前作「Fur」にて米Rolling Stone 誌にて大絶賛された。本作は5作目にして、日本デビュー盤。

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PCD-17364 Age Of The Fifth Sun
2010.06.09

轟音ファンの皆様、お待たせしました!アイルランドが誇るビューティー&ザ・ビースト(美と狂気)なインスト・トリオ、ゴッド・イズ・アン・アストロノウトが見事帰還!!モグワイやエクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイなどに通じる傑作誕生!

これぞポスト・ロックの美学!インストながら、様々なサウンドスケープを描き、聞き手を感情の優雅なる旅に連れていってくれる本作。畳み掛けるような重低音があれば、緊迫感した静寂、そしてまるで解放されたかのような浮遊感溢れるメロディーが交錯し、トリオで制作したとは思えない厚みとパワーがあります!

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PCD-93347 American Patchwork
2010.06.09

スタントン・ムーア( ギャラクティック) 全面参加!!!
王道のブルース・ロックとソウルフルでファンキーなルーツ・ミュージックが融合した、最高に気持ち良いド迫力グルーヴ!!名門Okeh でも作品を残し、ケブ・モとの共演や、先日のギャラクティックの新作『ヤ・カ・メイ』への参加でも話題を呼んでいるアンダース・オズボーン、キャリア最高傑作誕生!!!

スタントンが正式バンド・メンバーとなっているほか、ジャズ・ファンク界の重鎮オルガン奏者、ロバート・ウォルター、そして南部ハード・ロックのこれまた重鎮的存在のペッパー・キーナンをギターに配置した、超豪華メンバーで録音!!!
それにこのアンダースの極上の声と圧巻のギター・プレイ!!!!
ジョー・ボナマサ、我らがチェイス・ザ・サンといった新世代のブルース・ロック好きはもちろん、ファンキーなルーツ・ミュージック全般がハマルこと間違いなしの大傑作です!!

○意外に凄いキャリアを誇るギタリストが放つ渾身の一枚!
スウェーデン生まれながらも、90 年代からはニューオーリンズに移り住み、多くのミュージシャンと共演。Sony/Okeh にも作品を残すほか、98 年にはグラミー賞を受賞したケブ・モの『Slow Down』で二曲共作。Johnny LangやTim Mcgraw といった大物にも曲を提供するソングライターとしても成功を収めている中、今年はギャラクティックの新作『ヤ・カ・メイ』にもギタリストとして参加。自身のアルバムとしては3 年ぶりで、名門アリゲーターへ移籍してのリリースとなる。

○ファンキーで重低音が最高なヘビー・グルーヴ満載!!
ブルースが本来持つ圧倒的迫力!!ロック魂炸裂しまくりの怒涛のグルーヴ、グルーヴ、グルーヴ!!ファンキーから時にはハード・ロックばりにパワフル、そして時にはブルー・アイド・ソウル並みに爽やかに突き進む!!ブラック・クロウズのような王道アメリカン・ロック好きにもタマラナイ一枚です!

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PVCP-8265 The Five Ghosts
2010.06.09

男女ボーカルのロマンティックなポップで人気のスターズの新作!

ロマンティックな男女ツイン・ヴォーカルでカナダの音楽シーンを盟友のブロークン・ソーシャル・シーンと共に牽引してきたバンド、スターズが放つ待望の新作。長年看板バンドとして君臨したアーツ&クラフツを離れて、自らのレーベルを立ち上げての渾身のリリース。五人のメンバーが全員作曲にも参加・協力をしたことで生まれた様々な要素の美しい融合と、サウンド上でのハーモニーが繰り出すまさにスターズ節ど真ん中の作品。壮大でありながら身近に感じるキャッチーなメロディー、そして円熟味を増したアレンジとソングライティングの安定感はもう抜群。洗練された世界観と、にじみ出る芸術性はもはやキャリア最高のレベルに達していることを感じさせる、間違いなく彼らの最高傑作と呼ばれるであろう一枚。
アルバムにはブロークン・ソーシャル・シーンのアンドリュー・ホワイトマンもゲストとしてフィーチャー。

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ANDERS OSBORNE
2010.06.08

スウェーデン生まれながらも、90 年代からはニューオーリンズに移り住み、多くのミュージシャンと共演。Sony/Okeh にも作品を残すほか、98 年にはグラミー賞を受賞したケブ・モの『Slow Down』で二曲共作。Johnny LangやTim Mcgraw といった大物にも曲を提供するソングライターとしても成功を収めている中、今年はギャラクティックの新作『ヤ・カ・メイ』にもギタリストとして参加。自身のアルバムとしては3 年ぶりで、名門アリゲーターへ移籍してのリリースとなる。

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GOD IS AN ASTRONAUT
2010.06.08

アイルランドが誇るビューティー&ザ・ビースト(美と狂気)なインスト・トリオ、ゴッド・イズ・アン・アストロノウト。

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MALE BONDING
2010.06.07

MALE BONDING:
Robin Silas Christian—drums
Kevin Hendrick—bass and vocals
John Arthur Webb—guitar and vocals

結成からわずか2年でUKで最も注目されるバンドのひとつとなったメイル・ボンディング。ギター/ヴォーカルのジョン・アーサー・ウェブとベース/ヴォーカルのケヴィン・ヘンドリックの2人は、カルト的な人気を博したロンドンのノイズ・ロック・バンド、PRE(R.I.P.)のメンバーとしても知られていた。PRE譲りの開放的でノイジーな感触はそのままに、突き抜けた疾走感とメロディアスなフックを獲得した迷いのないサウンドが素晴らしい!

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PCD-4526 Street Map
2010.05.24

2008 年に発表され、バンドのオフィシャル・ウェブサイトのみで販売されてきたた8 曲入りEP が、日本のみでパッケージを新装して初の正規リリース決定!

『ウィ・ウォークト・イン・ソング』と新作『マイ・ルーム・イン・ザ・トゥリーズ』を繋ぐ存在としても、イノセンス・ミッションのディスコグラフィのなかで重要な位置を占めている作品。アルバム以上に静謐でシンプルな佇まいの楽曲が例えようもなく美しい。

「僕は大きな歌、国歌やロック・オペラやブロードウェイ・ミュージカルを畏れ敬う。だけど、喧噪とドラムロールの後に、僕がいつも戻ってくるのは、日常についての注意深い観察を行う小さな歌だ。これこそが、イノセンス・ミッションの音楽をとても感動的で奥深いものにしている」

―スフィアン・スティーヴンス

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