ジャンル: RARE GROOVEupcoming

PLP-7948 DIGGIN”GROOVE-DIGGERS”- BEST OF TRIBE – Selected By MURO
2023.10.02

伝説のスピリチュアル・ジャズレーベル”TRIBE”とその流れを汲む”WENHA”、”REBIRTH”のカタログから、日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMUROが選りすぐりの音源をセレクトしたベスト・アルバム!

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PLP-8058 INSTRUMENTALS (JAZZ IS DEAD 019)(Color Vinyl)
2023.09.26

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第九弾!!

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第九弾が登場。第八弾となるトニー・アレンとのアルバムでアーティスト作品は終了したものの、セカンド・シリーズでリリースした『Jean Carne(JID012)』と『Lonnie Liston Smith(JID017)』という二枚の傑作アルバムに収録されたヴォーカル曲のインストゥルメンタルをコンパイルした嬉しいインスト集がリリース!!

あの伝説の〈Black Jazz〉を代表する歌姫であるジーン・カーンを迎えた『Jean Carne(JID012)』に、“Expansions”を筆頭に数々のクラブ・クラシックで知られるロニー・リストン・スミスとの『Lonnie Liston Smith(JID017)』というセカンド・シリーズの中でも特にヴォーカル曲が魅力的だった二つのアルバム。前者はジーン・カーンが、後者はエイドリアン・ヤングが「自分にとってのマーヴィン・ゲイだ」と讃えるローレン・オーデンがその素晴らしい歌声を響かせていたものの、その舞台となる曲自体も実に魅力的で、そのインストゥルメンタルをじっくりと堪能できる本作はファンにとってもたまらない内容に。

エイドリアン・ヤングとアリ・シャヒード・ムハンマドの二人による、往年のジャズ~レア・グルーヴを雛形にヒップホップのエッセンスもたっぷり注いだ最先端の「ブラック・ジャズ・サウンド」の中でも、ソウルフルなヴォーカルの土台にしていた曲なだけに、メロディアスで聴き心地の良い曲が中心となった、ありがちなインスト集として侮ってはいけない絶品の一枚!!

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PLP-8057 INSTRUMENTALS (JAZZ IS DEAD 019)
2023.09.26

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第九弾!!

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第九弾が登場。第八弾となるトニー・アレンとのアルバムでアーティスト作品は終了したものの、セカンド・シリーズでリリースした『Jean Carne(JID012)』と『Lonnie Liston Smith(JID017)』という二枚の傑作アルバムに収録されたヴォーカル曲のインストゥルメンタルをコンパイルした嬉しいインスト集がリリース!!

あの伝説の〈Black Jazz〉を代表する歌姫であるジーン・カーンを迎えた『Jean Carne(JID012)』に、“Expansions”を筆頭に数々のクラブ・クラシックで知られるロニー・リストン・スミスとの『Lonnie Liston Smith(JID017)』というセカンド・シリーズの中でも特にヴォーカル曲が魅力的だった二つのアルバム。前者はジーン・カーンが、後者はエイドリアン・ヤングが「自分にとってのマーヴィン・ゲイだ」と讃えるローレン・オーデンがその素晴らしい歌声を響かせていたものの、その舞台となる曲自体も実に魅力的で、そのインストゥルメンタルをじっくりと堪能できる本作はファンにとってもたまらない内容に。

エイドリアン・ヤングとアリ・シャヒード・ムハンマドの二人による、往年のジャズ~レア・グルーヴを雛形にヒップホップのエッセンスもたっぷり注いだ最先端の「ブラック・ジャズ・サウンド」の中でも、ソウルフルなヴォーカルの土台にしていた曲なだけに、メロディアスで聴き心地の良い曲が中心となった、ありがちなインスト集として侮ってはいけない絶品の一枚!!

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PCD-17856 INSTRUMENTALS (JAZZ IS DEAD 019)
2023.09.26

〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズ第九弾!!

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第九弾が登場。第八弾となるトニー・アレンとのアルバムでアーティスト作品は終了したものの、セカンド・シリーズでリリースした『Jean Carne(JID012)』と『Lonnie Liston Smith(JID017)』という二枚の傑作アルバムに収録されたヴォーカル曲のインストゥルメンタルをコンパイルした嬉しいインスト集がリリース!!

あの伝説の〈Black Jazz〉を代表する歌姫であるジーン・カーンを迎えた『Jean Carne(JID012)』に、“Expansions”を筆頭に数々のクラブ・クラシックで知られるロニー・リストン・スミスとの『Lonnie Liston Smith(JID017)』というセカンド・シリーズの中でも特にヴォーカル曲が魅力的だった二つのアルバム。前者はジーン・カーンが、後者はエイドリアン・ヤングが「自分にとってのマーヴィン・ゲイだ」と讃えるローレン・オーデンがその素晴らしい歌声を響かせていたものの、その舞台となる曲自体も実に魅力的で、そのインストゥルメンタルをじっくりと堪能できる本作はファンにとってもたまらない内容に。

エイドリアン・ヤングとアリ・シャヒード・ムハンマドの二人による、往年のジャズ~レア・グルーヴを雛形にヒップホップのエッセンスもたっぷり注いだ最先端の「ブラック・ジャズ・サウンド」の中でも、ソウルフルなヴォーカルの土台にしていた曲なだけに、メロディアスで聴き心地の良い曲が中心となった、ありがちなインスト集として侮ってはいけない絶品の一枚!!

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PLP-7695CB Help Us Spread The Message
2023.09.26

レア・グルーヴ“究極”の1枚として燦然と輝くMIGHTY RYEDERS『Help Us Spread The Message』。その詳細は今なお不明なことも多く謎に包まれていますが、その楽曲の素晴らしさは90年代にDe La Soul「A Roller Skating Jam Named “Saturdays”」にて代表曲「Evil Vibrations」がサンプリングされたことや2000年代にはTHE REVIRTHが同曲をカバーしたりと時を超えて愛されている紛れもない名盤!

もちろん他の楽曲も素晴らしく、切れ味鋭いカッティング・ギターとボトムの効いたベースのグルーヴが腰にくる「The Mighty Ryeders」(A1)やシングル盤もプレミア化しているホーンとクラヴィネットが絶妙に絡みあう「Let There Be Peace」(A2)といった極上ファンクチューン、柔らかなコーラスワークでしっとりと聴かせるバラード「Lovely」(A3)やフォーキーなサウンドでスロウなテンポから徐々に上げていくピースフルなメッセージが込めたタイトルナンバー「Help Us Spread The Message」(A5)とアッパーチューンからミドル~スロウまでバンドとしてのクオリティの高さも間違い無し!

今回の再発にあたり新たなマスタリングを施し、さらに今回のリイシュー限定のオリジナル・カラーヴァイナル(クリア・ブルー)盤最新仕様でのリイシューです!

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PLP-7648 The Inner Dimensions Of Rick Mason And Rare Feelings
2023.08.30

ソウル~ファンクのハード・ディガーが血眼になって探し求め続けていた激レア盤がついに蘇る! ベーシストのリック・メイソンが中心となるその名も“レア・フィーリングス”による極上グルーヴとヴィンテージ感溢れるアートワークで名高いレア・グルーヴ名盤がついに世界初オフィシャルリイシュー!

ベーシストとしてバンドのグルーヴも支えつつソングライター、アレンジャー、プロデューサーとしても全面的に関わったリック・メイソンを中心としたバンド、レア・フィーリングスが1977年にフィラデルフィアで録音した本作。ソウル、ファンク系のハード・ディガーなら誰しもが手にすることを望み、そして手に入れる幸運に恵まれた数少ないディガーはそのサウンドのみならずヴィンテージ感溢れるアートワークにも痺れさせられた極上の逸品!リック・メイソンのベースが唸りを上げ、畳み掛けるオルガンとホーン、そして薄らと入る妖しげなヴォーカル(?)で絶妙なサイケ感もブレンドしたオープニングの「Rare Feelings」(A1)からスラップベースでうねりまくるイントロから怒涛のホーン隊とオルガンで一気にテンションを上げたと思いきや、突如ミドルテンポへと曲調を変えながらまたもや妖しげなヴォーカルが絡みあう「Dope」(A2)へと繋がる様はレア・グルーヴと呼ぶにふさわしいサウンド! ベースやオルガンはもちろんのこと、絶え間なく続くドラムのフィルインと高速カッティング・ギター&ソロ、そしてフルートによるリードが冴え渡るインストゥルメンタル・ナンバー「Metamorphosis Funk」(B2)もフロアを沸かせること間違いない激レア盤がついに世界初オフィシャルリイシューです!

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PLP-7699 Dream Come True
2023.08.25

レア・グルーヴシーン最重要アーティストHilton Feltonが1971年に“THE THREE OF US”名義で残したタイトでグルーヴィーな極上ソウル・ジャズ!極小プレスのため中古市場でも滅多に目にすることがない激レア盤がついに世界初LPリイシュー!

洗練されたタッチで魅せるメロウなフィーリングと極上のグルーヴで絶大な支持を集める鍵盤奏者Hilton Feltonが活動初期に自身のレーベルであるHilton’s Concept最初のリリースとしてTHE THREE OF US名義で1971年にリリースした本作は、当時Hiltonがレギュラーでバンドを組んでいたJoe Harris(Bass)、Johnathan Setell(Drums)とのトリオによる極上のソウル・ジャズアルバム! 濃厚のグルーヴを聴かせるソウル・ジャズ「Here Comes David」(M1)、「Music Shall Never Die」(M2)はもちろんのこと、アグレッシヴなターとの絡み合いでテンションMAXな「Your Analysis」(M3)、メロウなヴォーカルが切ないバラード「Maybe You’ll Come Back To Me」(M4)、そしてシングルとしてもカットされた多幸感溢れるキラー・ソウル「Dream Come True (Parts 1 And 2)」(M5)と全曲捨て無し! 新たなマスタリングを施しCDは最新仕様での再発!そしてLPは世界初リイシューです!!

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PCD-94179 Dream Come True
2023.08.25

レア・グルーヴシーン最重要アーティストHilton Feltonが1971年に“THE THREE OF US”名義で残したタイトでグルーヴィーな極上ソウル・ジャズ!極小プレスのため中古市場でも滅多に目にすることがない激レア盤がついに世界初LPリイシュー!

洗練されたタッチで魅せるメロウなフィーリングと極上のグルーヴで絶大な支持を集める鍵盤奏者Hilton Feltonが活動初期に自身のレーベルであるHilton’s Concept最初のリリースとしてTHE THREE OF US名義で1971年にリリースした本作は、当時Hiltonがレギュラーでバンドを組んでいたJoe Harris(Bass)、Johnathan Setell(Drums)とのトリオによる極上のソウル・ジャズアルバム! 濃厚のグルーヴを聴かせるソウル・ジャズ「Here Comes David」(M1)、「Music Shall Never Die」(M2)はもちろんのこと、アグレッシヴなターとの絡み合いでテンションMAXな「Your Analysis」(M3)、メロウなヴォーカルが切ないバラード「Maybe You’ll Come Back To Me」(M4)、そしてシングルとしてもカットされた多幸感溢れるキラー・ソウル「Dream Come True (Parts 1 And 2)」(M5)と全曲捨て無し! 新たなマスタリングを施しCDは最新仕様での再発!そしてLPは世界初リイシューです!!

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PLP-8053 Young,Gifted and Broke
2023.08.25

Weldon IrvineがNina Shimoneとともに手掛けた黒人公民権運動のアンセム「Young,Gifted and Black」からインスパイアされ、脚本、音楽監督、そして全曲の作詞/作曲を手掛けたミュージカル『Young,Gifted and Broke』(1977)の音源が世界初VINYL化!

シンプルでありながらも美しいメロディに心を打たれるサウンドと強靭なスピリッツを込めたメッセージが魂に響くクロスオーヴァーなジャズ&ソウル決定盤!

音楽的な才能と同様に文学的な才能も備えたウェルドン・アーヴィンが1977年に自らのペンで脚本、音楽監督、全曲の作詞/作曲を手掛けたミュージカル『Young,Gifted and Broke』。その劇中歌を1枚のアルバムとして収録した本作は、ミュージカル作品ということもあり過度のアレンジや展開を排除した非常にシンプルな構成の楽曲がメインでありながらも、ウェルドンならではのエモーショナルなメロディと力強いメッセージが込められた極上のクロスオーヴァー・ジャズ&ソウルのアルバムに仕上がっています! グルーヴィなサウンドで一気にテンションを上げるジャジィ・ファンク「No! Now? Never! None!」(M1)を皮切りに高らかなヴォーカル&ーラスで歌い上げるゴスペル「Just Take One Step; He’ll Take Two」(M3)など濃厚なグルーヴを展開しながらも、軽快なグルーヴギターで聴かせるフュージョンライクなインストゥルメンタル・ナンバー「Musical Interlude (instrumental)(M8)やメロウなフィリングに溢れたミドルナンバー「Only Yesterday」(M13)とウェルドン・アーヴィンの作曲能力の高さが随所に見受けられる作品です!最新リマスタリングを施した世界初のLPリリース!

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PCD-94181 Young,Gifted and Broke
2023.08.25

Weldon IrvineがNina Shimoneとともに手掛けた黒人公民権運動のアンセム「Young,Gifted and Black」からインスパイアされ、脚本、音楽監督、そして全曲の作詞/作曲を手掛けたミュージカル『Young,Gifted and Broke』(1977)の音源が世界初VINYL化!

シンプルでありながらも美しいメロディに心を打たれるサウンドと強靭なスピリッツを込めたメッセージが魂に響くクロスオーヴァーなジャズ&ソウル決定盤!

音楽的な才能と同様に文学的な才能も備えたウェルドン・アーヴィンが1977年に自らのペンで脚本、音楽監督、全曲の作詞/作曲を手掛けたミュージカル『Young,Gifted and Broke』。その劇中歌を1枚のアルバムとして収録した本作は、ミュージカル作品ということもあり過度のアレンジや展開を排除した非常にシンプルな構成の楽曲がメインでありながらも、ウェルドンならではのエモーショナルなメロディと力強いメッセージが込められた極上のクロスオーヴァー・ジャズ&ソウルのアルバムに仕上がっています! グルーヴィなサウンドで一気にテンションを上げるジャジィ・ファンク「No! Now? Never! None!」(M1)を皮切りに高らかなヴォーカル&ーラスで歌い上げるゴスペル「Just Take One Step; He’ll Take Two」(M3)など濃厚なグルーヴを展開しながらも、軽快なグルーヴギターで聴かせるフュージョンライクなインストゥルメンタル・ナンバー「Musical Interlude (instrumental)(M8)やメロウなフィリングに溢れたミドルナンバー「Only Yesterday」(M13)とウェルドン・アーヴィンの作曲能力の高さが随所に見受けられる作品です!最新リマスタリングを施した世界初のLPリリース!

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