ジャンル: R&Bアーティスト情報
STAR BASE MUSIC
2010.07.01
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MATT CAB
2010.07.01
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MATT CAB(23歳)
シンガー、作曲家、そして プロデューサーとして活躍 する多才なアーティスト
音楽家の父親の元で物心つく前から音楽に触れ、5歳の頃からピアノ講師である叔父にピアノを学び始めた。 大学まではクラシックを中心に音楽の基礎能力を身に 付け、その後R&B、ヒップホップやソウルミュージックへ と興味の幅を広げた。
インプロビゼーションと作曲の奥深さに魅力を感じ、 高校1年生の頃に本格的な作曲を始めた。高校卒業 の年にはバンド「NYAS」 を結成し、ボーカルとピアノ担当、そして作曲家として 音楽活動を始めた。地元サンフランシスコでは様々 なコンサートやイベントに参加し、活動の場を広げ た。その後Heiroglyphics、the Pharcyde、Tupac Shakur、George Clinton、Goapele等のアーティスト を担当する音響技術者Matt Kelleyの協力の元、CD デビューを果た。「NYAS 」は、the Black Eyed Peas の Apl de Ap、Jordan Knight, DJ Qbert、Jin the MC、Paula Deanda、Deepside等の前座を務めた経験もある。
2007年には、サンフランシスコ大学から上智大学への 1年留学を決意し、日本での新生活を始めた。日本の 音楽に魅了され、留学中にソロ活動を開始した。その後 2010年1月には、iTunesのみで「Heartbeats」をというEPをリリース。Youtubeでは数々のアーティストの楽曲のカヴァーのミュージックビデオを公 開しており、総再生回数は150万回以上という驚異的な数字を記録し多くの反響を呼んでいる。現在は、新曲の作 曲・プロデュースを手掛けながら音楽活動を続け、2010年9月念願のデビューアルバムを日本で リリースする。
YouTube: http://www.youtube.com/mattcabtv
Facebook: http://www.facebook.com/mattcabmusic
Twitter: http://www.twitter.com/mattcab
INCOGNITO
2010.06.16
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37年続いたバンドであれば、その間に手に入れた成功に甘んじる。そう思ってるでしょう? ノー! インコグニートはその逆。グループが結成された1979年当時と同じだけクリエイティヴに、そして熱い情熱で音楽を作り続けている。今の時代、本当に珍しい存在だといえる。
彼らの17枚目のスタジオ録音アルバム『イン・サーチ・オブ・ベター・デイズ』は、インコグニート・ファン達を間違いなく笑顔にするだろう。インコグニートが輝き続ける基盤となっているスタイル、フレッシュで妥協のない、ソウルフルでジャズ・ファンクな楽曲、歌そしてインストゥルメンタルの数々。そしてそれだけではない。35年以上続く「ザ・サウンド・オブ・ブルーイズ・ロンドン」がアルバム全体に散りばめられ、ドラム&ベースやブロークン・ビーツ、レア・グルーヴ、ディープ・ソウルフル・ハウス、UKシーンの核となっていた60年代後半~70年代初期のロックやブルースからの影響をも窺えるサウンドの見事な融合を楽しむことが出来る。
アルバムのオープニング・トラック「ラヴ・ボーン・イン・フレイムス」にゲストとしてフィーチャーされているステュアート・ゼンダーの唸るベースを聞いただけで、その曲に続く本作全曲への期待が膨らみ、アルバムを通じて興奮し続けられる作品だと確信することだろう。イマーニ、ヴァネッサ・ヘインズ、トニー・モムレル、ケイティ・レオネ、ヴーラ・マリンガといった、UKを代表するソウルフルなヴォーカリスト達の声が容赦なく聴く者の心を捉え、初めて聴いた瞬間からあなたも虜になるだろう。それだけでも、これまでのインコグニートの長い歴史の中でも最高傑作といっても過言でないほどの出来だが、アメリカの女性ヴォーカル・シンガーの最高峰の1人であり、<ザ・ヴォイス・オブ・インコグニート>としても知られるメイザも登場!
その他に数々のスペシャル・ゲストがフィーチャーされている。 ピアニストのエイヴリー・サンシャイン、ドラマーのリチャード・スペイヴン、広大無辺なプレイを聴かせるパーカッショニストのジョディ・リンスコット、そして、欧米では映画『キル・ビル』で知られる日本のギター・レジェンド、布袋寅泰らが、ファン待望の本作で我々をシビれさせる。
本アルバムの基盤を支えるのは、お馴染みのメンバー: マット・クーパーとスキ・オークンフル(キーボード); フランシス・ヒルトン(ベース); フランチェスコ・メンドリア(ドラムス); ジョアン・カエターノ(パーカッション); フランシスコ・サレス(リード・ギター); シド・ゴウルド(トランペット); トレヴァー・マイヤーズとアリステア・ホワイト(トロンボーン); ポール・ブース、ジム・ハント、そしてアンディ・ロス(サックス、フルート)、そしてリチャード・ブル(全て)。 彼らのような素晴らしいアーティスト達の名演により、バンドがレベルアップ。そして、彼らが作り出す音を美しくまとめあげ、見事に包み込んだサウンド・エンジニアはモー・ハウスラー。
ブルーイのソングライティングとプロダクション・センスは変わることなく、幅広く、そしてより深く、豊富な経験から、過去のクラシックなサウンドと、現在と未来が織りなす色調と音の言葉の間に存在するキャップを埋めていく役割を担っている。本作に収録された楽曲は、愛の歌、気づきの歌、疑問、チャレンジ、楽観、喜び、そして希望が込められ、ブルーイにとっても最高傑作となったと断言してもいいだろう。
トップ・アーティストばかりが目立ち拡げられているこの世界で、ブルーイは変わることなく、ストーリーを語ること、そして、地球を1つにするサウンドを作ることに情熱を燃やし続ける。インコグニートの『イン・サーチ・オブ・ベター・デイズ』はまさにそれを体験させてくれるだろう。このアルバムこそ…本物だ!
TANIA CHRISTOPHER
2010.06.15
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Razah
2010.05.25
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ジャマイカ生まれ、ニューヨーク育ちの天才R&Bシンガー。2005年にリリースしたTeddy Pendergrass "When Somebody Loves You Back" サンプリングした "Feel So Good" がアメリカで大ヒット。そのブームはすぐに日本にも伝わり、瞬く間に日本でも大流行。そして、世界の煽り番長こと "Fatman Scoop" がFeaturingで参加した "I’m In Love With You" が "Feel So Good" より日本で流行る!!その後、Def Jamと契約し "ポストNe-Yo" と期待される。現在はDef Jamを離れてインディーで活動中。
LENORA JAYE
2010.05.17
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PERCY MILEM
2010.03.04
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L.V.
2010.03.03
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ネイト・ドッグやTQ、ビリー・クック、ヒューストンといった、ヒップホップ・サークルに根差したシンガーの先駆者であり第一人者、LV ことラリー・サンダース。サウス・セントラル・カーテル(SCC)・クルーの一員であり、SCC のメロウ・マナーの要ともなる彼は95 年、クーリオの「Gangsta’s Paradise」(元々はLV の曲だった)にフィーチャーされ、一躍、大きな注目を集めることとなる。同曲でグラミー賞を獲得し、『I Am L.V.』(96 年/ Tommy Boy)、『How Long』(00 年/ Loud)の2 枚のソロ・アルバムでウェッサイ~ギャングスタ・ラップ・ファンはもちろん、ソウル・ファンからも熱い支持を受けるLV。
SOUTH CENTRAL CARTEL
http://p-vine.jp/artists/south-central-cartel