ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

KATSU SHINTARO
2008.09.10

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SHONEN KNIFE
2008.09.10

Shonen Knife / 少年ナイフ
Naoko / なおこ Vocal, Guitar, etc.
Atsuko / あつこ Bass, Vocal
Risa / りさ Drums, Vocal
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Ritsuko / りつこ Bass, Guitar, Vocal
Naru / なる Bass, Vocal

少年ナイフは、Naokoを中心に大阪で結成される。ちなみにバンド名は、彼女が見つけたポケットナイフの銘柄。

1983年に1stアルバム『Burning Farm』をインディーズのZero Recordからリリース。同アルバムは1985年にアメリカのインディーズ、Kレコードより発売される。そのオリジナルなサウンドはアメリカ、イギリス、ヨーロッパで人気を博し、1992年に日本、アメリカ、イギリスでメジャー・デビュー。以後、アルバム・リリースとワールド・ツアーをコンスタントに続ける。

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BULLJUN
2008.09.10

宮崎県出身。高校卒業と同時に単身渡米、NYのレコード・ディーラーの倉庫で住み込みのアルバイトを始める。世界中の様々なレコード盤に触れるなかでヒップホップの本質に目覚め、自身もレコード盤とサンプラーを使った曲作りに傾倒。
99年の帰国時にはDJ Lark & The Funk Messengers~Abnormal Yellow Bandのレコーディング(アナログ盤のみのリリース)に参加。その後、伝説的ブレイクビーツ・ユニティ、A.Y.B.Forceの1stCDアルバム『Lost Breaks』にNYから参加。
2006年にはアルバム『Bulljun & Elbarrio 2016』にてソロ・デビュー。NYスパニッシュ・ハーレムの熱気をダイレクトに伝えるかのようなその作風が各方面で大きな反響を呼ぶ。
以降Large ProfessorやHypnotic Brass Ensemble、45 (Swing-o)、Tonda Trioといった国内外のアーティスト達との実験的なコラボレーションを重ねている。

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MIDORIKAWA AKO
2008.09.10

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GAKI-RENGER
2008.09.10

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OTOMO YOSHIHIDE
2008.09.10

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KING BROTHERS
2008.09.10

 

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SHUGO TOKUMARU
2008.09.10

様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース。 無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び世界中から注文が殺到。 以降、国内外のフェスに多数出演するほか、映画、舞台、CMなど幅広い分野で音楽制作を行う。2012年末にはアルバム「In Focus?」をワールドリリース。自らが主催するフェス『TONOFON  FESTIVAL』など開催。2016年4月、約3年半ぶりとなるオリジナル作品「Hikageno / Vector feat. 明和電機」をリリース。現在は来るべきアルバムに向け新プロジェクトを進行中!

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CRAZY KEN
2008.09.10

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MINT
2008.09.10

キャリア十数年、韻踏合組合の一員として2nd『ジャンガル』(’03)までの諸作に参加。

脱退後は、日本トップ・クラスの実力に反し、なかなか表舞台に立つ事がないことから”決して遠出しないMC”などと呼ばれ日本語ラップファンの間では、神格化されていた。

今作『after school makin’ love』は、トピック、ライミング、リリック、フロウ等あらゆる面での”MINT WORLD”が堪能できるフェティシュなアルバムとなっている。

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