ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
PCD-28038 Make U Dirty
2017.07.13
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注目のクルー、KANDYTOWNに所属する最高にドープなラッパー、MUD!YOUNG
JUJUがエグゼクティヴ・プロデュースし、Neetzが全曲をプロデュースする待望のソロ・デビュー・アルバム!
◆ 東京・町田出身。世田谷を中心とするヒップホップ・クルー、KANDYTOWNのメンバーであり、KANDYTOWNの名を広く世に知らしめた“Get Light”で圧倒的な存在感を放ち、メジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』(ワーナーミュージック・ジャパン)からの先行曲となった“Paper Chase”でもファースト・ヴァースを担当。その後の全国5大都市をまわるツアーでもライブ冒頭からステージに立って強烈な印象を残し、ソロ・アルバムのリリースを強く望まれていたMUD(マッド)!
◆ライブでも人気の高いIOとのジョイント“LALO”や仙人掌、ERAとコラボした“BACK 2 MAC”、さらにはRYOHUとともに参加したOKAMOTO’S“NEKO (REMIX)”等々、KANDYTOWN名義以外の楽曲での客演ワークでドープなラップを聴かせ、シーン内外にシンパを増やしてきたMUDの待望のソロ・デビュー・アルバム『Make U Dirty』!
◆ アルバムをエグゼクティヴ・プロデュースするのは同じくKANDYTOWNのYOUNG JUJU!そしてNeetzが全曲をプロデュース!進化していくNeetzのソウルフルなプロダクションをメインとする楽曲群が並んでおり、KANDYTOWNからそのYOUNG JUJUにIO、GOTTZがゲスト参加!これまでリリースされたメンバーのソロ作品の中でももっともKANDYTOWNの路線を踏襲しており、MUDのキャラクターも色濃く反映されたドープな作品になっている!ミックスを手掛けるのは御存知シーンが誇る鬼才The Anticipation Illicit Tsuboi!
◆ アートワークはKANDYTOWNやIO、YOUNG JUJU、DONY JOINTのソロ作品、さらにはKOHHや水曜日のカンパネラらを手掛けている上岡拓也氏とIOが担当し、写真は若手注目株なフォトグラファー、嶌村吉祥丸氏と濱田晋氏が担当、とこちらも最高な布陣が揃い踏み!
FJCD-017/8 21世紀のECD
2017.07.11
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日本語ラップ黎明期から幾度かの活況を迎えた今日に至るまで、時流に流されないマイペースな活動でクラシックスをリリースし続けるECD。2000年代以降の、彼のこれまでとなる歩みをコンパイルした2枚組のベスト・アルバム『21世紀のECD』が本人の完全監修の元、リリース!
日本のヒップホップ黎明期よりコンスタントに活動を続けながら、いまなお現役第一線としてのリアリティを失わないアーティスト、ECD。1996年、日比谷野外音楽堂にて歴史的ヒップホップ・イベント<さんピンCAMP>のプロデュースを務めて数々のクラシックスを世に送り出し、2003年作『失点 in the Park』から今日に至るまで、自主制作で精力的なリリースを続けている。2015年には16枚目となる現時点での最新作『Three wise monkeys』をリリース。日本のヒップホップ・シーンという括りのみならず、シーンをクロスオーバーした活動で音楽ファンを魅了し続け、ここまで作品をリリースし続けるアーティストは他にいるだろうか。
そんなECDのリリース作品・客演作品より、2000年代、2010年代を区切りに2つのディスクにコンパイルし豪華2枚組としてパッケージングしたベスト盤、題して『21世紀のECD』!
「今聴いても古さを感じさせない」それは最高の褒め言葉だ。
しかし僕は前作を古いものにするために新作を作り続けてきた。
つまり、この「21世紀のECD」と題されたベスト盤のようなものはいわばECDの地層である。
収録されている曲のひとつひとつは化石だ。ECDの化石を聴いてくれ。
―――― ECD
DGP-626 No Stucks
2017.07.07
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IO【Still Market】at 岩手
2017.06.30
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Still Market at 盛岡MAD DISCO
DATE : 2017.07.01.SAT
OPEN : 22:00
ENTRANCE : ADM3500yen1D DOOR4500yen1D
IO 【Juice】at 東京
2017.06.30
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【Juice】at 渋谷VISION
OPEN 22:00〜
ADV: ¥2,800(1D)、DOOR: ¥3,500(1D)
16FLIP 【7INC TREE – 5th SPECIAL -】at 東京
2017.06.28
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「7INC TREE – 5th SPECIAL -」
日程:2017年6月29日(木)
18:00 – 22:00
会場:Red Bull Studios Tokyo Hall :
東京都渋谷区渋谷1-3-3 5F
ENTRANCE FREE
DJ: 16FLIP / P-Hz / SLOWCURV / COTTON DOPE
PCD-24636 Hello, future day
2017.06.24
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ナツ・サマーの季節がやってきた!
クニモンド瀧口(流線形)全面プロデュースによるあまく危険なファースト・フル・アルバムがついに完成!
これまでのスウィートなラヴァーズ・ソングに加え、アーバン・ブギーなどレゲエ以外の新境地も披露!〈トロピカル・シティポップ〉へと進化を遂げた新たな夏のマスターピースがここに誕生!
クニモンド瀧口(流線形)プロデュースのもと、2016年夏にEP『夏・NATSU・夏』で鮮烈なデビューを飾った“シティポップ・レゲエ・シンガー”、ナツ・サマー。同年12月(南半球の夏)には2nd EP『トロピカル・ウィンター』(ジャケットは永井博)をリリースし、冬景色をも南国色に染め上げてみせた彼女が、2017年夏、高気圧とともにカムバック! 満を持して放つ待望のファースト・フル・アルバムは、もちろんクニモンド瀧口が全面プロデュース! 先行シングル曲「恋のタイミング」をはじめ、ナツ・サマーのトレードマークである甘く切ないUKラヴァーズ・テイストとシティポップのメロウネスが融合したレゲエ・トラックや、アーバン・ブギー調のグルーヴィ・ポップ、ラー・バンドを思わせるエレクトロ・ファンクなど、本作ではこれまでのサウンドスタイルだけに縛られない新境地も大胆披露。しかしながら、もちろん全編を満たすのは永遠に変わることのない夏のきらめきと儚さ……。涼しげな胸キュン・ヴォーカルを武器に“シティポップ・レゲエ”の枠を超えてエンドレス・サマーな魅力を振りまくナツ・サマーの真価が発揮されたこのアルバムは、紛れもなく新たな夏のマスターピースだ!
https://youtu.be/UhfFnq6HTKY
ナツ・サマー【ナツ・サマー7INCH発売記念インストア・ライブ+サイン会】at 東京
2017.06.23
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ナツ・サマー7INCH発売記念インストア・ライブ+サイン会
【日時】2017年7月8日(土)18:00~
【会場】HMV record shop 渋谷
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷1F/2F
【イベント内容】ミニライブ&サイン会














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