ジャンル: J-HIPHOP&REGGAEリリース情報

WDPLZ-001 SKIN ON TRIAL
2017.12.19

ニューヨーク ブルックリンのHIP HOPレジェンドにして日本でも多大な影響を与えてきたグループSMIF-NWESSUNの2MCの一人。BOOT CAMP CLIKのMCの中でも最も玄人筋からのプロップスが高いTEKの初となるオフィシャルアルバムが日本先行にてリリース。

◆「SKIN ON TRIAL」のタイトルからも連想される通り「BLACK LIVES MATTER」、黒人が抱える問題やストリートライフに向き合ったヘビーな側面を持つ作品であり。それでいてユーモアを失わないラップというアートフォーム、HIP HOPの未来を感じさせる作品でもある。
◆何より制作の後半は日本にバトンが渡され、BESの16小節が完璧なまでに挿入されたREMIX。ENDRUNによるOSAKA TO NYなREMIX。(この2曲はREMIXと表記されてますがオリジナル楽曲は未リリースなので、これらがオリジナルと言える。)MASS-HOLEによる表題曲「SKIN ONTRIAL」のREMIXはお互いの高みを押し上げる。16FLIPのトラックにTEK、ISSUGIが共演するまさにREAL DEALな曲はこのアルバムのハイライトの一つ。
◆様々な流れがHIP HOPを通して合流して大きくなっていく。だってBOOT CAMP CLIKと一緒に作品を作ってるんだぜ。

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HIYADAM & JP THE WAVY
2017.12.14

<HIYADAM プロフィール>
1996年生まれ。幼い頃から親が聴いていたブラックミュージックに影響を受け、15歳からラッパーとして活動を始める。その半年後には『高校生ラップ選手権』で優勝し、本格的にアーティスト活動をスタート。独自の視点とファッションセンスで関係者からの注目も高く、近年メディアなどへの露出も大幅に増えファン層を広げ続けている。楽曲制作ではアメリカ、フランス、中国のアーティストともコラボし、ワールドワイドな活動をしながらコンスタントに作品をリリース。自主製作盤1000枚をWEBと数店舗限定で販売し即完売!現在はBCDMGサポートの元で新作アルバムを制作中。

 

art_JPTheWavy

<JP THE WAVY プロフィール>
「超WAVYでごめんね」というワードをストリートシーンで流行語として確立させた新進気鋭ラッパー”JP THE WAVY”。シーンを揺るがす事となった2017年5月に公開された”超WAVYでごめんね”という題から目を惹くPV。旬でハイセンスなダンスと新ジャンルな音楽性を巧みにフィックスし、若者たちの心を掴んだ、今現在。幼少期から両親が流していた洋楽に身を揺られ、小学生の頃からドラムにも触れ、中学時代からはダンスも始めるなど、幅広いジャンルの”音楽”を常に傍らに置いてきた感性を生かし、18歳からラップを始めたという。そんな環境下で培った独自の感性が様々なアーティストの目にも止まり、日本語ラップで知らない人はいないであろう”SALU”オファーでの”超WAVYでごめんね”のリミックスではなんと”260万回再生”(2017年11月現在)をマーク。また8月にリリースしたEP”Wavy Tpae”ではiTunes HipHopチャートで1位を獲得するなど飛躍中の”JP THE WAVY”。また音楽と同等に注目を集める彼のファッションセンス。”MARCELO BURLON” “PALM ANGELS” “OFF-WHITE”らのヨーロッパを中心に注目を集めるトップブランドに身を包む姿で、ファッションと音楽の交錯を誰よりも上手く表現している。そんな彼の今後の飛躍、全SNSに気を張り巡らせてチェックしてほしい。#超WAVYでごめんね

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DGP-645 BUKKAKE feat. MIYACHI
2017.12.14

今もっともホットな次世代ラッパーふたり、「高校生ラップ選手権」のチャンプであり近年ではモデルとしての活動も目覚ましいHIYADAMと2017年最大のヴァイラル・ヒット“Cho Wavy De Gomenne(超WAVYでごめんね)”で一躍シーン最前線へ躍り出たJP THE Wavyが手を組んでジョイント・シングルをリリース!同じく2017年を代表するストリート・ヒット“BAD & ブ ジ”のリリースや先日の凱旋来日公演も話題となったNY在住の日系人ラッパー、MIYACHIをさらにフィーチャーした衝撃のコラボ、その名も “Bukkake”(ブッカケ)は今のアメリカ(=世界中)での超主流なヒップホップ・サウンドを咀嚼した日本の現場でも確実に受け入れられるまさに無敵 の楽曲!今や世界共通ワードとなったインパクト大なタイトルを冠し、日本から世界へ発信する圧倒的な一撃!ブカケ!ブカケ!ブカケ!ブカケ!

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NOLA-001 LIVE the LIFE
2017.11.28

B.I.G. JOE擁するMIC JACK PRODUCITIONともリンクするクルー、CHOCOLATEFACTORYの中心人物であり、B.I.G. JOEが服役を終えて帰還し、復帰作となった”REAL HOT SAPPORO”でも共演し、強烈なインパクトを残したラッパー、YAS I AMの初ソロ・アルバム。

北海道のHIP HOPを受け継ぎモクモクと進化させていくCHOCOLATE FACTORYが誇る「北の最後のMC」。路上を歩き、実験と証明を続ける。北の街に灯りをともす。「やるのかやらないのか」究極にシンプルなアンサーがここにある。北のHIPHOPは優しく牙をむく。剥き出しの「アンダーグラウンドの声と音楽」つまり「HIPHOP」がここにある。DJ MASAとDJ SALL(NORTH SMOKE ING)、HALT(MICJACK PRODUCTION)DJ PERRO a.k.a. DOGG、DJ SEIJ(I SPC)、DJ YOHE(I PJ’s)、MUTA、KAI、072。北海道産のトラック、北海道のラップ。100%のHIP HOP。

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OFZR-0005 おとな。
2017.11.08

子供のまま大人になる。大人だからこうしなくてはいけないなんて誰かの作った勝手な常識でそんな生き方だけじゃない。今、子供が憧れる大人が少ない。

CIMBAをフィーチャーした先行シングル“女の子”がスマッシュヒット中なt-Ace、約1年ぶりのとなるニュー・アルバム『おとな。』、リリース決定!そのCIMBAやDJ TY-KOH、Mr. Low-Dがゲスト参加!

般若、NORIKIYO、KOWICHI、DJ TY-KOH、CIMBA、TERRYがゲスト参加した昨年リリース作『いいから笑え』から、KOWICHIとTY-KOHが参加した“#teamクズ”等が話題となると、#teamクズを合言葉に全国ツアー(+積極的なSNS活動)でファン層を拡大。その拡大とともに過去曲“Butterfly” feat.Pinkeyや“泣けるくらいの空の下で” feat. TERRY(ともに14年作『フザケタヒーロー』収録)等が異例のロング・ヒットを記録。そして今年5月にはCIMBAをフィーチャーしたニュー・シングル“女の子”を発表し、配信ヒットを記録(YouTubeでは早くもミュージック・ビデオが80万再生を突破!)すると7月には盟友となってしまったTY-KOHとのジョイントで配信EP『tyAce the EP』をリリース。と、30代半ばを越えて尚、精力的な活動が留まらないt-Aceが約1年ぶりに放つニュー・アルバム『おとな。』!そのCIMBAとのコラボ曲“女の子”やTY-KOHとのコラボで話題を呼んでいる“Back to the hotel”等、今作も物議を醸すに違いない全ての大人たちに捧げる超強力作!

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PCD-25245 here
2017.11.06

日本語ラップ・シーン最高峰のMC、KOJOEが放つ4年半ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム『here』!
5lackやISSUGI、BES、FEBB、OMSB、MUD、Awichら、そうそうたるゲスト勢が参加!!

同業者からも圧倒的な支持を受けている日本語ラップ・シーン最高峰のラッパー、KOJOEが色んな土地を流離い、探し求めてきた自分にとっての居場所= 「here」とは…実に4年半ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム、『here』がついに完成!地域・世代・クルーの枠を超えてKOJOEに共鳴する多くのアーティストたちが参加!

◆ 新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の 二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。シーン内で圧倒的な支持を受けつつも完全インディペンデントなスタイル で活動を続けている孤高のバイリンガル・ラッパー、KOJOE(コージョー)。

◆ 13年リリース作『51st State』以降は『blacknote』を筆頭とするOLIVE OILとの数々のジョイントや5lack“Feelin29”への客演などで新たなファン層を築きながらコラボ作品やストリート限定盤等のリリースが続いていたが、実に4年半ぶりとなる待望の自己名義のオリジナル・アルバム『here』をリリース!

◆ 自由気ままに色んな土地を流離い、探し求めてきたKOJOEにとっての居場所=「here」。そこで気づいたのは自分自身にとっての「here」とは地元 のことでも、特定の場所でもなく、居場所は音楽そのものでありHIPHOPそのものであった。アートとエンターテイメントの両面性を兼ね備えたその ニュー・アルバムには5lackやISSUGI、MUD(KANDYTOWN)、FEBB、BES、OMSB(SIMI LAB)、RITTO、 PETZ(MONYPETZJNKMN)、YUKSTA-ILL、Campanella、Dusty Husky(DINARY DELTA FORCE)、MILES WORD(BLAHRMY)、SOCKS、Buppon、AKANE、Awichら、地域/世代/クルーの枠を越えて KOJOEに共鳴するアーティストたちが多数参加!先行曲はそのAKANEとAwichが参加した“BoSS RuN DeM”!

◆ Abema TV / FRESH!内にて9/28より毎週木曜にKOJOEがホストを務めるオリジナル・プログラム「Joe’s Kitchen」 がスタートし、アルバムの制作過程を随時発信予定。発売直前の11月3日(金)に渋谷HARLEMにて行なわれるJAZZY SPORTのアニヴァーサリー・イベントでプレ・リリース・パーティを開催。リリース直後の11月後半~12月上旬はオーストラリア・ツアーを敢行し、帰 国後すぐに日本でのクラブ・ツアーをスタート予定!

* 参加アーティスト(A to Z):
5lack / ACE HASHIMONTO / AKANE / Awich / BES / Buppon / Campanella / DAIA / Daichi Yamamoto / Dusty Husky (DINARY DELTA FORCE) / FEBB / ISSUGI / Mayumi / MILES WORD(BLAHRMY) / MUD(KANDYTOWN) / OMSB(SIMI LAB) / PETZ(MONYPETZJNKMN) / RITTO / SOCKS / YUKSTA-ILL

* 参加プロデューサー(A to Z):
Aaron Choulai / Budamunk / Dehab / Dehab / Devin Morrison /  fitz ambro$e / illmore / KOJOE / Olive Oil / SNKBUTNO

*JOE’S KITCHEN : every week on thursday 9pm
https://youtu.be/P2rM_re7PW8

kojoe
【KOJOE (コージョー) プロフィール】
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・ス タイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。 同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げているバイリンガル・ラッパー。

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ISSUGI、KOJOE【Jazzy Sport Music Shop Tokyo】at 東京
2017.10.25

Jazzy Sport Music Shop Tokyo 14th Anniversary
at HARLEM
OPEN 16:00 / START 17:00 / CLOSE 21:00
[ALL STANDING / +1 DRINK CHARGE]
ADV. ¥3,000 DOOR. ¥4,000
*未成年入場可(6歳以上有料*6歳未満保護者1名につき1名まで同伴可)
プレイガイド:e+サイト内(eplus.jp)TICKET発売中

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IO, DONY JOINT【A BLUE TOUR】 at 東京
2017.10.24

IO×DONY JOINT ”A BLUE TOUR”
supported by Carhartt WIP

at  WALL&WALL

DATE: 10/29 (SUN)
OPEN: 18:00
ADV: ¥3,000 (別途 1Drink)  e+ ローソン(Lコード:76292)
その他:(お問合せ) チッタワークス 044-276-884
http://wallwall.tokyo/schedule/ioxdony-joint-a-blue-tour-supported-by-carhartt-wip/

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PCD-24669 PANIC
2017.10.23

クリエイティブ集団CreativeDrugStoreに所属する奇才DJ/ビートメイカー、dooooによる初のソロ・アルバム『PANIC』!

THE OTOGIBANASHI’Sの作品などに楽曲提供をしてきたクリエイティブ集団、CreativeDrugStoreに所属する奇才DJ/ビートメイカー、dooooによる初のソロ・アルバム『PANIC』!BIMやin-d、JUBEE、OMSB、MonyHorse、HUNGER、仙人掌らが参加!

◆ ストリートを騒がせる注目のクリエイター集団CreativeDrugStoreに所属する岩手県出身のDJ/ビートメイカー、doooo(ドゥー)。2013年に発表された同クルーのTHE OTOGIBANASHI’Sのファースト・アルバム『TOY BOX』にてプロデューサーとして参加して頭角を現すとセカンド・アルバム『BUSINESS CLASS』にもプロデューサーとして続けて参加。16年にはBIM(THE OTOGIBANASHI’S)、OMSB(SIMI LAB)らを迎えた自身初となる12インチ・シングル「STREET VIEW / PURPLE FLOWER」をリリースし、本格的にソロ活動を開始。17年にはin-d(THE OTOGIBANASHI’S)のアルバムへも参加し、ちまたをザワつかせている中、リリースとなる初のソロ・アルバム『PANIC』!

◆ そのBIMやOMSBを筆頭に、CreativeDrugStoreの仲間でもあるJUBEEやin-d、MonyHorse(MONYPETZJNKMN)、HUNGER(GAGLE)、仙人掌(MONJU
/ DOWN NORTH CAMP)、Aru-2、MONKEY_Sequence.19らが参加!ヒップホップを軸に、テクノやディスコ、ポップスから民族音楽まで、幅広いサウンドを取り入れた聴く者を<PANIC>へと陥れる作品となる!

*doooo “Street View” feat. BIM, OMSB & DEEQUITE
https://youtu.be/r3Mjo31x_dU

*doooo “Purple Flower” feat. Babi
https://youtu.be/0h2JX_ha1T8

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DONY JOINT【街おこしpresents DONY JOINT『A 03 Tale,¥ella』TOUR 】at 北海道
2017.10.20

街おこしpresents DONY JOINT『A 03 Tale,¥ella』TOUR IN 北海道
日時:2017年10月20日(金)
OPEN:22:00~
場所:CLUB BROOKLYN(〒070-0032 旭川市2条通7丁目2004番2号)
料金:前売り券 2000円 当日券3000円
※入場の際に、1DRINK別途購入していただきます。

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