ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
DERCD-068 Word From…
2018.03.20
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2016年12月にリリースされた初のオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』でCLASSICとインパクトをBOMBしたラッパー、仙人掌。2ndアルバムのリリースの報が街を駆け抜ける。そんな最中、仙人掌自身のディレクションによりゲストを招き制作されたEPがアルバムに先駆けてリリースとなる。
◆ MONJU / DOWN NORTH CAMPのメンバーであり、東京ヒップホップ・シーン最高峰のMCとしてシーン内のみならずシーン外へもその名が知られているラッパー、仙人掌(センニンショウ)。
◆ 2016年12月にWDsounds / DOGEAR RECORDS / P-VINEのジョイントでついにリリースされた初となるオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』が各方面で大きな称賛を得て(ミュージック・マガジン誌では2017年の国内ラップ/ヒップホップ部門のベスト・アルバムに選出!)、同作を伴って全国を駆け巡った「BACK 2 MAC TOUR」を北海道から沖縄まで全国25ヶ所で開催。
◆ 2017年8月にはDOGEARの10周年記念も兼ねたツアーファイナル「REFUGEE MARKET / WISDOM – 仙人掌 BACK 2 MAC TOUR FINAL / DOGEAR RECORDS 10TH ANNIVERSARY-」を恵比寿リキッドルームにて開催、ヘッズを狂喜させた。(こちらの模様はスペースシャワーTV「BLACKFILE」で放送され、現在YouTubeでも閲覧可能)
◆ 2018年中にリリースをプランしているというセカンド・アルバムを水面下で制作中との噂が漏れ聞こえているその仙人掌が1stアルバム『VOICE』の前後に制作され未発表となっていた楽曲をコンパイルしたEPをリリース。仙人掌と親交の深いアーティスト田我流 / OYG / BES / jjjらをゲストに迎えた楽曲、MONJUとして来たるニュー・アルバムへ向けて制作した新録音源も収録。新しくもあり懐かしくもある、つまり普遍的な表情の仙人掌のラップを感じさせてくれるであろうこのスペシャルなEPを持って、アルバム『VOICE』は完結する。
BES & ISSUGI【ジョイント・アルバムリリースパーティ】at 東京
2018.03.20
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/2018/03/xweb_05052018_BesIssu.jpg.pagespeed.ic.DM2HsPhaWa.jpg)
「BES & ISSUGI『VIRIDIAN SHOOT』
& Mr.PUG『DOPEorNOPE』DOUBLE RELEASE PARTY
supported by CARHARTT WIP」
日程:2018年5月5日(土・祝)
会場:池袋BED
Weeken’ – 5lack「東京公演」After Party at 東京
2018.03.12
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doooo【ソロ・アルバム『PANIC』のリリース・パーティ】at 東京
2018.03.06
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![](https://p-vine.jp/wp-content/uploads/2018/02/web_doooo.jpg)
「doooo “PANIC” Release Party」
日程:2018年5月19日(土)
会場:渋谷clubasia
OPEN:23:00
ADV: ¥2500/1D
WF: ¥3000/1D
DOOR: ¥3500/1D
Kojoe【” here ” Release Tour】at 東京
2018.02.28
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PCD-25249 VIRIDIAN SHOOT
2018.02.19
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国内最高峰のラッパーとしてその名が知られているBESとISSUGIのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』!
SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られる国内ヒップホップ・シーンでもっともドープなラッパー、BES。MONJU / SICK TEAM のラッパーとしても活動し、16FLIPの名でビートメーカーとしても類希なるセンスを発揮するなどシーン内外で圧倒的な存在感を放っているラッパー、 ISSUGI。ともにリスペクトし合うこの両者によるジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』。
◆ SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られ、SCARS「THE ALBUM」(06年)、SWANKY SWIPE「Bunks Marmalade」(06年)、ファースト・ソロ・アルバム「REBUILD」(08年)といったクラシック作品をリリースし、人気/評価を不動のもの としたラッパー、BES(ベス)。
◆ 東京から国内ヒップホップ・アーティストを中心に様々な音楽、パーティを06年から現在まで途切れなく発信するレーベル、DOGEAR RECORDSに所属し、MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのメンバーとして、そしてソロ・アーティストとしてこれまでに膨大な音源をリリースし、近年では12ヵ月連続の7インチ・リリース・プロジェクト 「7INC TREE」とその番組や(FRESH!/毎週木曜22時~)、WONKのメンバーを中心とするバンドをバックに伴ったバンド・セットでのライブ等々、ます ます活動が活発になってきているラッパー、ISSUGI(イスギ)。
◆ 旧知の間柄であり、『BES ILL LOUNGE』収録の“Coffee & Sugar” feat. ISSUGIや“24 ILL LOUNGE” (Prod by 16FLIP)、ISSUGI & GRADIS NICE『DAY and NITE』収録の“How Ya Livin” feat. BESなどでの共演、また16 FLIP vs BES『The Definition Of This World』ではBESのサード・アルバム『THE KISS OF LIFE』を16FLIPが全曲リミックスするコラボレーションでもヘッズを狂喜させた2人のジョイントによるオリジナル・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』(ヴィリジアン・シュート)が完成!
◆ 今作はDIAMOND DやA.G.、O.C.といったD.I.T.C.関連の作品を中心に、ISSUGIともこれまでにコラボしているNYのプロデューサー、GWOP SULLIVANを中心に、BESにとっては初となるBUDAMUNKやDJ SCRATCH NICE、さらにはGRADIS NICEや16FLIPとのジョイントも収録。フィーチャリングにはMr.PUG(MONJU)、仙人掌(MONJU)、MICHINOが参加しており、 SWANKY SWIPE+MONJUなセッションM10“HIGHEST”は必聴!
PLP-6892 Mood Blue
2018.01.31
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DMF-002 LIFE OF DMF
2018.01.15
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WDPLZ-001 SKIN ON TRIAL
2017.12.19
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ニューヨーク ブルックリンのHIP HOPレジェンドにして日本でも多大な影響を与えてきたグループSMIF-NWESSUNの2MCの一人。BOOT CAMP CLIKのMCの中でも最も玄人筋からのプロップスが高いTEKの初となるオフィシャルアルバムが日本先行にてリリース。
◆「SKIN ON TRIAL」のタイトルからも連想される通り「BLACK LIVES MATTER」、黒人が抱える問題やストリートライフに向き合ったヘビーな側面を持つ作品であり。それでいてユーモアを失わないラップというアートフォーム、HIP HOPの未来を感じさせる作品でもある。
◆何より制作の後半は日本にバトンが渡され、BESの16小節が完璧なまでに挿入されたREMIX。ENDRUNによるOSAKA TO NYなREMIX。(この2曲はREMIXと表記されてますがオリジナル楽曲は未リリースなので、これらがオリジナルと言える。)MASS-HOLEによる表題曲「SKIN ONTRIAL」のREMIXはお互いの高みを押し上げる。16FLIPのトラックにTEK、ISSUGIが共演するまさにREAL DEALな曲はこのアルバムのハイライトの一つ。
◆様々な流れがHIP HOPを通して合流して大きくなっていく。だってBOOT CAMP CLIKと一緒に作品を作ってるんだぜ。
HIYADAM & JP THE WAVY
2017.12.14
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<HIYADAM プロフィール>
1996年生まれ。幼い頃から親が聴いていたブラックミュージックに影響を受け、15歳からラッパーとして活動を始める。その半年後には『高校生ラップ選手権』で優勝し、本格的にアーティスト活動をスタート。独自の視点とファッションセンスで関係者からの注目も高く、近年メディアなどへの露出も大幅に増えファン層を広げ続けている。楽曲制作ではアメリカ、フランス、中国のアーティストともコラボし、ワールドワイドな活動をしながらコンスタントに作品をリリース。自主製作盤1000枚をWEBと数店舗限定で販売し即完売!現在はBCDMGサポートの元で新作アルバムを制作中。
<JP THE WAVY プロフィール>
「超WAVYでごめんね」というワードをストリートシーンで流行語として確立させた新進気鋭ラッパー”JP THE WAVY”。シーンを揺るがす事となった2017年5月に公開された”超WAVYでごめんね”という題から目を惹くPV。旬でハイセンスなダンスと新ジャンルな音楽性を巧みにフィックスし、若者たちの心を掴んだ、今現在。幼少期から両親が流していた洋楽に身を揺られ、小学生の頃からドラムにも触れ、中学時代からはダンスも始めるなど、幅広いジャンルの”音楽”を常に傍らに置いてきた感性を生かし、18歳からラップを始めたという。そんな環境下で培った独自の感性が様々なアーティストの目にも止まり、日本語ラップで知らない人はいないであろう”SALU”オファーでの”超WAVYでごめんね”のリミックスではなんと”260万回再生”(2017年11月現在)をマーク。また8月にリリースしたEP”Wavy Tpae”ではiTunes HipHopチャートで1位を獲得するなど飛躍中の”JP THE WAVY”。また音楽と同等に注目を集める彼のファッションセンス。”MARCELO BURLON” “PALM ANGELS” “OFF-WHITE”らのヨーロッパを中心に注目を集めるトップブランドに身を包む姿で、ファッションと音楽の交錯を誰よりも上手く表現している。そんな彼の今後の飛躍、全SNSに気を張り巡らせてチェックしてほしい。#超WAVYでごめんね