ジャンル: Indie Rockリリース情報
DGP-1582 I Care For You
2025.10.21
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DGP-1574 Fall Away
2025.10.14
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PCD-25501 Talulah’s Tape
2025.09.26
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DIYにもほどがある! 4トラックのカセットMTRで録音した音源がネットで話題となり一躍USインディーシーン注目のバンドへと成り上がった“グッド・フライング・バーズ”待望の1stアルバム!
バンド名の由来にもなっているGuided By Voices(『Alien Lanes』収録の「A Good Flying Bird」)やBeat Happeningを彷彿とさせるどこまでもラフでローファイなサウンドに加え、結成当初は「Talulah God」というバンド名で活動していたというだけありTalulah GoshやThe VaselinesといったUKアノラック譲りのジャングリーなギターポップの要素もミックスされ、どこか風変わりだけど気づけば引き込まれてしまうキャッチーな魅力も兼ね備えた衝撃のデビュー作!
北米ではUSインディーシーンを牽引し続けるCarpark RecordsからのリリースとUSインディーネクストブレイク最右翼! さらに日本国内盤には限定ボーナストラック2曲追加収録!!
Eric’s Eyes (Official Music Video)
https://youtu.be/j3x3IaBhQyw
Fall Away (Official Music Video)
https://youtu.be/TkQpidd5YNk
I Care For You (Official Music Video)
https://youtu.be/nCOI17BARo0
DGP-1541 Fading Star
2025.07.08
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DGP-1540 Get Up
2025.07.08
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DGP-1539 Drifting
2025.07.04
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DGP-1519 AWAKE
2025.07.04
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DGP-1477 Out Of View
2025.02.10
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PLP-7534 In Dissolve
2024.12.12
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フジロックやSYNCHRONICITYにも出演、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めているトラックメイカー/シンガーソングライターYota Moriによるソロプロジェクト、Acidclankが待望のニューアルバム『In Dissolve』をリリース!
卓越したライブパフォーマンスと、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めるYota Moriによるソロプロジェクト Acidclank が、待望のニューアルバム『In Dissolve』をリリース。
「トランス状態の追体験」をテーマに、自身と周囲との「境界線の溶ける体験」を表現したコンセプチュアルなアルバム。
前半では、ガムランやシンセのミニマルフレーズが織りなす反復とメロディアスな音像が、リスナーを深い瞑想状態へと導く。後半に進むにつれて、ドラムンベース、ドリームポップなど多彩なアプローチを通じて、さらなる精神の深淵へと誘う楽曲展開が待ち受けています。
民族音楽、サイケデリックトランス、ミニマルテクノ、エレクトロ、ドリームポップまで、幅広いジャンルの要素を取り入れた本作は、Acidclankの音楽的挑戦を結晶化した実験的な作品。アルバムアートワークもYota Mori自身が手掛け、音楽と視覚が一体となった世界観を構築している。
PCD-25459 In Dissolve
2024.12.12
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フジロックやSYNCHRONICITYにも出演、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めているトラックメイカー/シンガーソングライターYota Moriによるソロプロジェクト、Acidclankが待望のニューアルバム『In Dissolve』をリリース!
卓越したライブパフォーマンスと、マッドチェスター・テクノを基調にしたメロディアスな楽曲で注目を集めるYota Moriによるソロプロジェクト Acidclank が、待望のニューアルバム『In Dissolve』をリリース。
「トランス状態の追体験」をテーマに、自身と周囲との「境界線の溶ける体験」を表現したコンセプチュアルなアルバム。
前半では、ガムランやシンセのミニマルフレーズが織りなす反復とメロディアスな音像が、リスナーを深い瞑想状態へと導く。後半に進むにつれて、ドラムンベース、ドリームポップなど多彩なアプローチを通じて、さらなる精神の深淵へと誘う楽曲展開が待ち受けています。
民族音楽、サイケデリックトランス、ミニマルテクノ、エレクトロ、ドリームポップまで、幅広いジャンルの要素を取り入れた本作は、Acidclankの音楽的挑戦を結晶化した実験的な作品。アルバムアートワークもYota Mori自身が手掛け、音楽と視覚が一体となった世界観を構築している。














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