ジャンル: CLUBリリース情報
CLDCD-058/08 Tokyo Fashion District
2008.06.06
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揺るぎないブランドとして高い評価を確立しているイタリアのCOOL DIVISIONレーベルが世界中のファッション・トレンドの先端をいく都市にスポットを当てた<FASHION DISTRICT>シリーズの最新盤は、いよいよ登場の<TOKYO>編!DJカワサキやレゲエ・ディスコ・ロッカーズ、JAZZTRONIK、KAORI(DJカワサキ・リミックス!)、JAFROSAX、SLOWLYといったハウス~ジャズ系のクラブ・ミュージック・ファンにはオナジミの面々から、フリー・ソウル的な文脈で人気の高い和田アキコの“私夢を見るの”まで、日本のクラブ・シーンの流れも意識した選曲に!他にもアナンダ・プロジェクトやオシュンラデといった海外の人気アクトの楽曲も収録した2枚組全28曲!<DAY>/<NIGHT>の2編に分かれています!
PCD-23951 Boogalookalikes
2008.06.06
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LEVEL75-1CD Spicy Cunt Vol. 1
2008.06.06
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ED BANGERやINSTITUBES等、日本でも勢いが止まらないフランスのエレクトロ・シーンから、またまた注目すべきレーベルが登場!ED BANGERやBOYS NOIZE周辺とも深いかかわりを持つ新興レーベル<Level 75>の、所属アーティストのお披露目作品となる今作。DJEDJOTRONICやFACES、DIGIKID84ら、まだまだ知名度的は決して高くはありませんが、正に「これから」なアーティストばかりを収録!中でも注目すべきなのはDJEDJOTRONIC!ED BANGERからリリースされたDSL“Invaders”をリミックスし、BOYS NOIZE RECORDSからデビュー・シングル“Dirty & Hard”が日本でも話題となって、早耳なファンの間では注目されている存在!変態度ではMr Oizoにもヒケを取らない分裂した奇形エレクトロ!他にもフロアをロックするバンギンなエレクトロ・ディスコ・チューンが連発!ED BANGERやBOYS NOIZE等のフレンチ・エレクトロ好きならば是非ともチェックを!
DV-3345/08CD D:vision Club Session 8
2008.06.06
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KITSUNE-068 Ultraviolence
2008.06.06
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PCD-93026 Ralph Lawson’s 2020Vision
2008.06.06
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ボビー・ペルー(ポール・ウールフォード)“Erotic Discourse”、スピリット・キャッチャー“Harmonize”などのメガヒットを連発、現在最も脂の乗ったレーベルと目されるまでになった[2020 Vision]。
UKハウス界のヴェテランDJ、ラルフ・ローソンが主宰するこのレーベルは1995年以来、地道に良作をリリースし続けてきたが、この1~2年はダンスフロアのトレンドと言えようディスコ・テック/プログレッシヴ/ミニマルを的確に提示、プリンス・トーマス、ジェシー・ローズらリミキサーのチョイスも的を得ていて、近作はどれも外れなしという状況。
そんな[2020 Vision]の好調ぶりを見事なまでにパッケージングしたミックスCD。
エクスクルーシヴ+アンリリースド・トラックの惜しみない投入ぶりに、レーベル側のこれからのラインナップに対するゆるぎない自信を垣間見て取れる。
PCD-23880 Stars
2008.06.06
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KSLP-27 High With A Little Help From
2008.06.06
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ビルド・アン・アークやアモンコンタクト、ライフ・フォース・トリオ、ヒュー・ヴァイブレーションなどの活動でも知られ、サイエンス・オブ・ライフのMC、リル・サイとのコラボ盤も記憶に新しいアメリカ西海岸アンダーグラウンド・シーンの最重要プロデューサー/コンポーザー/DJ、カルロス・ニーニョの最新作!そのビルド・アン・アークやライフ・フォース・トリオのメンバーでもあるドゥワイト・トリブルやギャビー・ヘルナンデス、そしてミゲル・アットウッド・ファーガソンらとのセッションを含む今作は、ここ数年にカルロス・ニーニョがレコーディングしてきた楽曲の中から厳選&コンパイルしたモノ。スタジオだけじゃなくライブ・レコーディングも収めた、ここ数年の彼の活動の結晶とも言える作品!多岐に渡る活動でも知られるカルロス・ニーニョゆえ、今作もスピリチュアルなジャズやファンク、アンビエント、アフリカン・ビート、エクスペリメンタル、そしてヒップホップなどの多種多様なジャンルをミックスさせた雑食性の高いドープな作品に仕上がっており、これまでの彼の活動を追っている人ならば間違いなく食指が動くはず!さらなる進化を遂げるカルロス・ニーニョのクリエイティヴィティを堪能出来る超強力盤!<アナログ盤>
PCD-4388 Joyful Grooves! Exceed
2008.06.06
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この圧倒的な幸福感!満足感!躍動感!はまさにミラクル!ダンス系ジャズ・コンピの既成概念を打ち破る革命的シリーズ、”ジョイフル・グルーヴス”第2弾が遂に発動!
疾走するジャズ・ダンサーやハッピーなブラジリアン・ジャズはもちろん、ブルーアイド・ソウルの大ヒット曲から話題の天才ジャズ・シンガーソングライター、カフェ・アプレミディ的クラブ・ジャズ・ナンバーからフリー・ソウル的フロアー・シェイカー、痛快ヤング・ファンクに爽快ジャジー・ヒップホップまで、ジャンルの壁を越えた歓喜あふれる躍動、”ジョイフル・グルーヴ”がこの一枚に結集!
とにかくキャッチーで万人ウケする選曲&構成をコンセプトに誕生した、かつてない大型コンピレーション!
PCD-17144 24→24 Music
2008.06.06
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ジョン・ケージ、フィリップ・ルイスら現代音楽家からアレン・ギンズバーグ、そしてラリー・レヴァンを筆頭とした<ガラージ>人脈とアクセスした、’70年代後半から’80年代前半のNYアンダーグラウンド・ゲイ・カルチャーで特異な才を誇示したチェロ奏者/コンポーザー/プロデューサー、アーサー・ラッセル。
彼がウィリアム・ソロコフと’81年頃に設立した[sleeping bag]から発表した、アーサー自身のプロジェクトとしては非常に稀なフルレングス、ダイナソー・L『24→24 Music』が遂に(しかもデジパック仕様で)CD化!
“#5(Go Bang)”はアーサーがスティーヴ・ダクィストと演ったルース・ジョインツ“Is It All Over My Face”に並ぶ<ガラージ・クラシックス>。
ミックスはフランソワ・ケヴォーキアンが担当。
CD化に際し、オリジナルLPに未収録のミックスを計4ミックス収録。