ジャンル: BOOKSリリース情報

isbn-978-4-909483-99-7 Drum-On vol.1
2021.07.27

ドラム/パーカッションを愛するすべての人へ

ドラムの機材や演奏のノウハウなど、YouTube をはじめネット上には数しれない多くの情報が存在しますが、一方でその内容は玉石混交。信憑性の疑わしいものも少なくありません。

そんな中で満を持して登場する本誌は、「リズム&ドラム・マガジン」(リットーミュージック)の元編集長、大久保徹氏の発起のもと、こちらもかつて同誌編集長を務め現在はドラマーとしても活動する小宮勝昭氏も協力・参加する形で制作。「最もプリミティブな楽器」であるドラム&パーカッションの無限の可能性と演奏する楽しさを伝える本格的プレイヤー向け雑誌です。

創刊号では巻頭のフォト&インタビュー特集「ドラムと音楽」にグラミー賞アーティストの小川慶太(スナーキー・パピー)、ブロードウェイ~自らの音楽を発信するカーター・マクリーン、〈ECM〉からのソロアルバムも話題の新鋭・福盛進也が登場。

ほか、現在大きな盛り上がりを見せるUKジャズのドラマー&パーカッショニストの紹介、一流ドラマーたちの知られざる「スネアの裏側」に迫る企画、ドラミング・メソッド “ルーディメンツ” の最新型解説、リンゴ・スターに学ぶ音楽的ドラム力の徹底分析(前編)、ドラム職人の匠の現場訪問、いまドラマー&パーカッショニストが聴くべきディスクガイドなどを掲載。

ドラマー&パーカッショニストをわくわくさせ、やる気にさせるアーティスト、機材、奏法・ノウハウが満載、新時代の本格的プレイヤー向けメディアです。

目次

■特集 ドラムと音楽
feat.
小川慶太 Keita Ogawa
[スナーキー・パピー、ボカンテ、カミラ・メザ&ザ・ネクター・オーケストラ、チャーリー・ハンター、セシル・マクロリン・サルヴァント、バンダ・マグダ、他]
カーター・マクリーン Carter McLean
福盛進也 Shinya Fukumori
……取材・文:小宮勝昭

■サウス・ロンドンを中心に巻き起こるグルーヴ革命――UKジャズのサウンド&リズム
feat. モーゼス・ボイド
……文:小川充、大久保徹

■NIPPON のドラムの匠 第一回
Negi Drums 根木浩太郎さん
……取材・文:小宮勝昭

■ドラマーのここに注目 スネアの裏! “音色・響きの要”、その秘密が知りたい
Ⅰ 裏の基礎……文:小宮勝昭
Ⅱ プロの裏を拝見!(アンケート)
阿部耕作、尾嶋優(Jimanica)、江口信夫、大坂昌彦、岡部洋一、神谷洵平、河村 “カースケ” 智康、北山ゆう子、白根佳尚、小関純匡、椎野恭一、高橋結子、本田珠也、沼澤尚、藤掛正隆、みどりん、平里修一、屋敷豪太、マシータ、山本達久、松下マサナオ、山本拓矢、芳垣安洋、三浦晃嗣
Ⅲ 裏の顔、スネア・ワイヤーを試す! カノウプス・スネア・ワイヤー8機種・徹底検証!……文:小宮勝昭

■もはや “音楽” なドラミング・メソッド ルーディメンツが知りたい!
……文:春日利之

■リンゴ・スターに学ぶ、音楽的ドラム力【前編】
ワン・アンド・オンリーな音色と奏法 グルーヴ&スウィングを検証
……文:小宮勝昭

■レコーディング・スタジオ探訪 GOK SOUND
……文:藤掛正隆

■東南アジアの果てにある “リズムの不思議” ミャンマー音楽の打楽器とリズム
……文:田中教順

■厳選・必聴の作品ガイド ドラマー&パーカッショニストが聴くべき音楽
現代の “ロック” を創るドラミング……選・文:大久保徹
60~70年代ドラマーたちに影響を及ぼした古(いにしえ)の録音……選・文:三浦晃嗣
ジャズ・ドラミングの変遷……選・文:大坂昌彦
現代を代表するゴスペル・チョッパーたち……選・文:柴田亮
ドラマー/パーカッショニストによる必聴のリーダー作……選・文:芳垣安洋
レコードで聴きたいソウル&ファンク……選・文:藤掛正隆
今も進化するブラジルのドラマー/パーカッショニスト……選・文:中原仁
キューバ音楽……選・文:Izpon
ダンス/エレクトロニカ……選・文:尾嶋優(Jimanica)
フリー・インプロヴィゼーション/実験音楽……選・文:細田成嗣

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isbn-978-4-909483-98-0 ele-king vol.27
2021.07.06

特集:ハイプじゃないんだ──日本ラップの現状レポート

巻頭ロング・インタヴュー:ISSUGI

シーンの現在を知るための大カタログ
曲50+アルバム50
⇒すぐ聴ける! 曲紹介はQRコード付き

インタヴュー:
ralph × Double Clapperz
NENE(ゆるふわギャング)
Seiho
Kamui
あっこゴリラ
田我流

ほか、磯部涼と二木信による対談、荘子it(Dos Monos)によるコラムなど盛りだくさん。

たんなる流行を超えた先にある「音楽」としてのヒップホップ、
そのサウンドの深まりと拡がりを探求!

編集協力:二木信
アート・ディレクション&デザイン:鈴木聖
表紙写真:堀哲平” “contents

巻頭ロング・インタヴュー:ISSUGI
ISSUGI selected discography (大前至)
〈Dogear〉15周年──その功績を振り返る (大前至)

対談:磯部涼 × 二木信──日本のラップ・ミュージック、ここ5年の変遷

インタヴュー
ralph × Double Clapperz
NENE
Seiho
Kamui
あっこゴリラ
田我流

必聴ジャパニーズ・ラップ/ヒップホップ大カタログ
・曲50選
・アルバム50選
(二木信 / 市川タツキ、韻踏み夫、上神彰子、荏開津広、小林拓音、つやちゃん、272、MINORI、ヨシダアカネ、吉田雅史)

コラム
ギターの速弾きコンテストと音楽は違う (宮崎敬太)
荘子itが好きな日本のヒップホップ3選 (荘子it)
〈音響〉をディグするビート・アルチザンたち (吉田雅史)
ヒップホップと即興音楽シーンの交点 (細田成嗣)
リアルとフィクションのはざまで (小林拓音)
其処・個々に拡散するフェミニズム (水越真紀)
ストリーミング時代におけるDJミックスの楽しみ方 (上神彰子)
ヴィジュアルの変化──オートチューンとマンブルの果てに (つやちゃん)
The Catcher in the Suicide Country (泉智)
「インディラップ」的視点から聴く日本のヒップホップ (Genaktion)

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isbn-978-4-909483-92-8 韓国文学ガイドブック
2021.06.18

「今の私たち」とともにある物語

面白い、でもそれだけじゃない。今を生きる私たちとともにある現在進行系の言葉。
注目の作家とおすすめ作品、そして作品の背景をより深く知るためのコラムも掲載。
今の韓国文学の熱さがわかる一冊!

執筆陣(50音順):アサノタカオ/石橋毅史/伊藤幸太/江南亜美子/小川たまか/菊池昌彦/権容奭(クォン・ヨンソク)/倉本さおり/杉江松恋/すんみ/仲俣暁生/長瀬海/西森路代

[目次]
まえがき

■バックグラウンド
韓国現代史(菊池昌彦)
韓国の地理(菊池昌彦)
韓国の出版社と文芸誌(すんみ)
韓国の文学賞(すんみ)

■作家紹介+おすすめ作品
ハン・ガン──生き残った者たちの義務(黒あんず)
パク・ミンギュ──「もっと、もっと」に殺されないためのユーモア(倉本さおり)
チョン・セラン──ジャンル小説と文学の垣根を超えて現実を描く(黒あんず)
イ・ギホ──ユーモアにひそむ〈罪〉と〈恥〉の感覚(黒あんず)
ファン・ジョンウン──打ち捨てられたものたちのゆくえ(黒あんず)
チェ・ウニョン──市井に生きるひそやかな声(黒あんず)
ペク・スリン──闇の中で出会う人(柴崎友香)
キム・エラン──無数の時間の檻のなかで(倉本さおり)
ピョン・ヘヨン──恐怖と不安に満ちた〈不快の美学〉(黒あんず)
キム・ヘジン──淡々と描かれる社会の暴力(黒あんず)
キム・ヨンス──わかり合えない現実と向き合う(長瀬海)
オ・ジョンヒ──美しい言葉で描かれる濃密な時間(伊藤幸太)
イ・スンウ──人間の根源へと向けた祈り(伊藤幸太)
パク・ワンソ──あたたかく大きな「山」(黒あんず)
チョン・ジア──時間と向き合うパルチザンの娘(長瀬海)
キム・ジョンヒョク──ポップ・カルチャーと飛躍する想像力(江南亜美子)
キム・グミ──得体の知れない世界の感触(黒あんず)
チョン・ミョングァン──巨大な物語(メガノベル)とジェンダー感覚(仲俣暁生)
チョ・ナムジュ──声なき声の記録(黒あんず)
キム・ヨンハ──グロテスクなユーモア(黒あんず)
クォン・ヨソン──日常のディスコミュニケーションを射抜く(黒あんず)
イ・ヒョン──時代に分断された人々(大久保潤)
チョン・ユジュン──負の感情を描く〈韓国のジム・トンプソン〉(杉江松恋)
ユン・イヒョン──書くべきでないときに書かないこと(黒あんず)
チョン・イヒョン──現代社会と切り結ぶ女性像(江南亜美子)

■ジャンル別
さらなる紹介が待たれる韓国のミステリー(杉江松恋)
自分が自分であるために大切にしているもの──韓国のエッセイについて(アサノタカオ)
たたかいの最前線に立つ、美しいことばたち──韓国の詩について(アサノタカオ)
韓国文学アンソロジー紹介(黒あんず)
韓国のSFについて(チョン・ヨソン)

■トピック別
韓国フェミニズム本、いま読みたい四冊(小川たまか)
民主化運動と韓国文学(権容奭/クォン・ヨンソク)
「喪失」と「トラウマ」に向き合う韓国文学──聖水大橋・三豊デパート・セウォル号(クォン・ヨンソク)

■コラム
韓国文学と映像(西森路代)
K-POPアイドルとK文学(黒あんず)
韓国の書店──闘いの場の記憶(石橋毅史)
二〇〇〇年代の韓国における日本文学受容(すんみ)

あとがき

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isbn-978-4-909483-95-9 別冊ele-king 永遠のフィッシュマンズ
2021.06.04

いったいフィッシュマンズとは何なのか? デビュー30周年、夏にはドキュメンタリー映画も公開、佐藤伸治亡き後も若い世代に聴き継がれ、いまでは海外でも評価を上げている唯一無二のバンドの世界を読み解く

デビュー30周年記念
永遠のフィッシュマンズ

インタビュー
茂木欣一
柏原譲
佐藤伸治(再録)
佐野敏也
稲垣吾郎
高城晶平(cero)
宇川直宏

対談
ZAK × 村上隆

エッセイ
HONZI回想(茂木欣一)
HONZI回想(植田亜希子)
フィッシュマンズとの日々(植田亜希子)
ワイキキ731日(再録)(森本正樹)
季節と魔法(よしもとよしとも)
叫び出しそうなほどの美しさと重たさ(朝倉加葉子)
東京の西から(森元斎)

フィッシュマンズの時代(水越真紀)
フィッシュマンズの時代(宮台真司)
『映画:フィッシュマンズ』(品川亮)

ディスコグラフィー
(磯部涼、河村祐介、さやわか、ジェームズ・ハッドフィールド、野田努、松山晋也、水越真紀、三田格)

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isbn-978-4-909483-96-6 90年代ディスクガイド──邦楽編
2021.06.04

90年代 “和モノ” 再発見!

名盤、隠れ名盤、重要盤、レア盤など650枚を紹介

渋谷系、アシッド・ジャズ、ハウス。テクノ、ヒップホップ、レゲエ、オルタナティヴ、Jポップ、エクスペリメンタル……

若者文化が音楽文化と同義であった時代のCDとレコード

監修:松村正人+野田努
執筆:大前至、小川充、河村祐介、吉本秀純、与田太郎、渡辺克己、梶本聡、武田洋、松本章太郎、Alex From Tokyo
装画:SK8THING

 

contents

Introduction

■Chapter 1 DJ Culture

・from Downtempo to Leftfield
ダウンテンポ、DJカルチャーのレフトフィールド

・Club Jazz
ダンスミュージックとしての “ジャズ”
アシッド・ジャズからクロスオーヴァーへ

・Crue-L Records
クルーエル・レコーズ
90年代を体現するインディペンデント・レーベル

・Japanese Rap / Hip Hop
ジャパニーズ・ラップ、ヒップホップ

・House
90年代ジャパニーズ・ハウス

・Techno
90年代のテクノとその周辺

・Roots Dub, Ska, Rocksteady
ルーツ、ダブ、スカ、ロックステディ、レゲエとその周辺

■Chapter 2 Alternative

・Boredoms and more
オルタナティヴの発火点、ボアダムスとその周辺

・Alternative, Indie
渋谷系、ギター・ポップ、インディ&オルタナティヴ

・Lounge, Mood, Mond and Avant Pop
ラウンジ、ムード、モンド・ミュージックとアヴァン・ポップ

・Avant Alternative
サイケデリック、ヘヴィ・ロック、ハードコア、ノイズ、エクスペリメンタル

・Sokkyo & Onkkyo, Others
即興、音響、ビッグバンド、フォーク・ミュージック、97年組

■Chapter 3 J-Pop

・Female Singers
ディーヴァ~女性シンガー

・Icons
ビッグヒット、アイドル、プロデューサー

・J Rock, Pop, Funk and more
Jロック&ポップ

90’S Music & Culture History Chronology
平成からはじまる90年代音楽文化史年表

Index
著者略歴

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ISBN-978-4-909483-93-5 インディ・ゲーム名作選
2021.04.13

まだ見ぬ世界が、ここにある。

史上初! インディ・ゲームの決定版ガイドブック
これだけはプレイしておきたい名作250タイトルを精選

「Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~」「Firewatch」「Among Us」「Getting Over It」「Doki Doki Literature Club!」「Undertale」「Hotline Miami」「Minecraft」「Super Meat Boy」「東方Project」……

アクション、シューティング、アドベンチャー、RPG、ストラテジー、パズルなどなど、目移りするほど多くの注目作のなかから、“ハズさない” 250タイトルを紹介

初心者はもちろん、コアなファンにとっても新たな発見のある一大図鑑!!

執筆陣:
田中 “hally” 治久、今井晋、千葉芳樹、徳岡正肇、野村光、古嶋誉幸、洋ナシ、木津毅

表紙イラスト:沖真秀

目次

序文
S1 3D Action 3Dアクション
S2 3D Shooter 3Dシューティング
S3 2D Action 2Dアクション
S4 2D Shooter 2Dシューティング
COLUMN 1 インディゲーム入門:
あなたはスマホ派? ゲーム機派? それともPC 派? (田中 “hally” 治久)
S5 Adventure アドベンチャー
S6 Adventure (walking simulator) アドベンチャー(ウォーキングシミュレーター)
COLUMN 2 一本のインディゲームが、社会を変えた:
ポーランドの場合 (徳岡正肇)
S7 Adventure (point and click) アドベンチャー(ポイント&クリック)
S8 Puzzle パズル
S9 Role-playing ロールプレイング
COLUMN 3 インディの自由:
ゲームにおける性的マイノリティの描写について (木津毅)
COLUMN 4 そもそもインディゲームとは何か?
その歴史を振り返る(1) (今井晋)
S10 Strategy ストラテジー
S11 Others その他
COLUMN 5 そもそもインディゲームとは何か?
その歴史を振り返る(2) (今井晋)
索引

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ISBN-978-4-909483-66-9 REGGAE definitive
2021.03.26

全世界の音楽ファン必読のディスクガイドが登場!

スカ、ロックステディ、レゲエ、ルーツ、ダブ、ダンスホール

60年以上もの歴史のなかから
選りすぐりの1000枚以上を掲載
初心者からマニアまで必読のレゲエ案内

Contents

Preface

●Chapter 01 The Ska era (1960-1965)

Column No.1 サウンド・システムのオリジン

●Chapter 02 The Rock Steady era (1966-1968)

Column No.2 1968 最初のレゲエ

●Chapter 03 The Early Reggae era (1969-1972)

Column No.3 DJというヴォーカル・スタイル
Column No.4 ルーツ・ロック・レゲエ、バビロン、Fire pon Rome

●Chapter 04 The Roots Rock Reggae era (1973-1979)

Column No.5 スライ&ロビーとルーツ・ラディクス、ロッカーズからダンスホールへ

●Chapter 05 The Early Dancehall era (1980-1984)

Column No.6 ダンスホールの時代
Column No.7 サイエンティストの漫画ダブ

●Chapter 06 The Digital Dancehall era (1985-1992)

Column No.8 My favorite riddims.
Column No.9 レゲエと聖書とホモセクシュアル

●Chapter 07 The Neo Roots era (1993-1999)

●Chapter 08 The Modern + Hybrid era (2000-2009)

Column No.10 大麻問題

●Chapter 09 Reggae Revival era (2010-2020)

Column No.11 Reggae Revivalというコンセプト

Index

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ISBN-978-4-909483-94-2 ロード・オブ・カオス──復刊 ブラック・メタルの血塗られた歴史
2021.03.24

北欧に端を発し世界に広まったブラック・メタルというアンダーグラウンド音楽。その過激な音楽性に加え、悪魔崇拝に極右思想、さらには教会放火、殺人、テロといった犯罪行為に至り、衝撃を与えました。
いまやエクストリーム・メタルの一大勢力となったブラック・メタルの初期に起こった一連の出来事を丁寧に綴ったドキュメンタリー書籍が『ロード・オブ・カオス』です。
当事者であるミュージシャンに加え、オカルトや右翼思想の研究家、さらにはチャーチ・オブ・サタンの教祖アント・ラヴェイまで至る数多くの取材と、膨大な文献資料をもとに書き上げられた本書は大きな反響を呼び、映画化もされました。
その映画がついに日本で一般公開されるのに合わせ、かつて『ブラック・メタルの血塗られた歴史』として刊行されながらも長らく絶版となっていた本書をここに復刊します。

巻末には『プリミティヴ・ブラックメタル・ガイドブック』著者としても知られる田村直昭さんによる解説も追加収録。映画では描ききれなかったこのシーンの奥深さに触れられる一冊です。

目次

謝辞
新版の序
序 その闇の中へ
第一章 悪魔を憐れむ歌
第二章 デス・メタルの死とブラック・メタルの誕生
第三章 北の空を燃やす炎
第四章 デッド・ゾーンの騒乱(メイヘム)
第五章 ウェルカム・トゥ・ヘル
第六章 灰
第七章 死の沈黙
第八章 カウント・クヴィスリング
第九章 先祖返り―ヒーザン・ブラック・メタルの形而上学
第十章 サタニック・マジェスティーズ
第十一章 ゲルマンの激情
第十二章 混沌の王たち
第十三章 ラグナロク
附録
解説(田村直昭)
参考文献リスト/音源/脚注

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ISBN-978-4-909483-88-1 PROG MUSIC Disc Guide──プログレッシヴ・ロック/メタル/オルタナティヴの現在形
2021.03.17

現代における「プログレッシヴ」とは何か?

ジャンル誕生から半世紀を経て、いまやオルタナティヴ/ポスト・ロック等あらゆる音楽性をも吸収し、かつてなく広大で多岐に渡る百花繚乱さを誇る現在のプログレッシヴ・ロック、そしてプログレッシヴ・メタル。

現代シーンに大きな影響を与えたスティーヴン・ウィルソン/PORCUPINE TREEや、DREAM THEATER、クラシックなプログの精神を継承し続けるTHE FLOWER KINGSやSPOCK‘S BEARD/ニール・モース、そしてMARILLIONからANATHEMAに至るまで、現代プログの全容を、2000年代以降の作品を中心とした500枚以上に及ぶディスクガイドとして包括的に紹介。

マイク・ポートノイ、スティーヴン・ウィルソンのほか、OPETHやDEVIN TOWNSENDの敏腕マネージャーとして知られるNorthern Music Co.社長アンディ・ファローといった、プログ界キーパーソンの独占インタビューも収録。

その他レビュー掲載アーティスト: BETWEEN THE BURIED AND ME、CIRCUS MAXIMUS、LEPROUS、HAKEN、THE MARS VOLTA、MESHUGGAH、TOOL、ULVER …and so on!

監修・ディスク選: 高橋祐希 with Prog Project(櫻井敬子/楯 弥生/井戸川和泉)

執筆陣(50音順): 井戸川淳一/大越よしはる/奥村裕司/川辺敬祐/渋谷一彦/鈴木喜之/清家咲乃/関口竜太/長坂理史/中島俊也/夏目進平/西廣智一/平野和祥/高橋祐希/櫻井敬子/楯 弥生/井戸川和泉

[目次]

Introduction
DREAM THEATER
Interview: Mike Portnoy
DREAM THEATER 解説: 高橋祐希
Disc Review DREAM THEATERと関連作品
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Interview: ARCH ECHO
コラム: ’80年代メタルに継承され変異を遂げたプログ・ロック独特の物語性と異端性 by 平野和祥
STEVEN WILSON
Interview: Steven Wilson
Steven Wilson 解説: 櫻井敬子
Disc Review Steven Wilsonと関連作品
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コラム: トラヴィス・スミスのアートワークの世界 by 井戸川和泉
MARILLION
MARILLION 解説: 高橋祐希
Disc Review MARILLIONと関連作品
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Interview: THE OCEAN
THE FLOWER KINGS
THE FLOWER KINGS 解説: 長坂理史
Disc Review THE FLOWER KINGSと関連作品
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SPOCKʼS BEARD & NEAL MORSE
SPOCKʼS BEARD 解説: 関口竜太
Disc Review SPOCKʼS BEARDと関連作品
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コラム: 今だから語りたい世界のプログ・フェス by 渋谷一彦、楯 弥生、櫻井敬子、奥村裕司、高橋祐希
ANATHEMA
ANATHEMA 解説: 井戸川淳一
Disc Review ANATHEMAと関連作品
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Interview: Andy Farrow
掲載アーティストIndex

Preface

Space Age
Krautrock
Synth-Pop
Electro
Rave Culture
Detroit Techno
Hard Minimal / Dub Techno
Artificial Intelligence
Glitch / Drone
Electroclash
Dubstep / L.A.Beat
Juke / Bass Music

INDEX

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『PROG MUSIC Disc Guide ~プログレッシヴ・ロック/メタル/オルタナティヴの現在形~』刊行記念トークイベント
2021.03.17

イベント概要

オンライン(配信)/オフライン(会場)同時開催

オンライン(配信):
YouTube Liveでの配信を予定しております(アーカイブも残す予定です)

オフライン(会場):
Bar FROM DUSK TILL DAWN Shinjuku
東京都新宿区歌舞伎町2-27-7 第7金嶋ビル 3F
http://www.f-d-t-d.com/

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