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ISBN-978-4-909483-73-7 キング・クリムゾン全史──混沌と錬修の五十年
2020.10.23

プログレッシヴ・ロックのアルファにしてオメガ

69年の結成前夜から50年にわたり、形を変え、スタイルを変えながらも常に先鋭的であり続けたキング・クリムゾンの全てがここに!
2001年に刊行された Sid Smith “In The Court of King Crimson” に大幅に増補加筆されたバンド・ヒストリーに加え、詳細な楽曲解説と膨大なライヴ音源レヴューを加えた決定版。

著者:シド・スミス
フリーランス・ライター。『クラシック・ロック』『プログ』『Uncut』『レコード・コレクター』『BBC Music』など、多数の雑誌、オンライン・マガジンで記事や評論を書く。またラジオやテレビで音楽記事の書き方について教えるほか、数百本にのぼるライナーノーツをメジャー、インディペンデント双方のニュー・リリース、リイシュー盤に寄せている。詳しくは@thesidsmith facebook.com/thesidsmith

監修:大久保徹
リットーミュージックが刊行するドラムとパーカッションの専門誌『リズム&ドラム・マガジン』編集部に在籍し、数多くのアーティスト取材を経験。2012~2014年には編集長を務め、別冊『パーカッション・マガジン2013』や国内唯一のヴィンテージ・ドラム専門書『Vintage Drum ReView』も制作する。2014年にフリーランスとなり書籍/ムックを数多く編集。主な編集/寄稿本は『THE DIG Special Edition キング・クリムゾン』『THE DIG Special Edition キング・クリムゾン ライヴ・イヤーズ1969-1984』『THE DIG Special Edition エマーソン、レイク&パーマー』『THE DIG Special Edition ピンク・フロイド』『THE DIG Special Edition ジョン・ウェットン』『ヒプノシス全作品集』『プログレ「箱男」』『すべての道はV系に通ず。』(以上、シンコーミュージック刊)、『イエス全史』『ダフ・マッケイガン自伝』『NOFX自伝』『誰がボン・スコットを殺したか?』(以上、DU BOOKS刊)など。キング・クリムゾン関係では、これまでビル・ブルーフォード、ジョン・ウェットン、パット・マステロット、ジャッコ・ジャクスジク、ギャヴィン・ハリソンにインタヴューを行なった。2018年刊行の編著『人生が「楽」になる 達人サウナ術』(ele-king books 刊)も書籍&電子書籍で好評発売中。

翻訳:島田陽子
早稲田大学第一文学部英文学科、イースト・アングリア大学大学院翻訳学科卒。(株)ロッキング・オン勤務などを経て、現在フリー翻訳者として様々なジャンルで活動。『レディオヘッド/キッドA』『レディオヘッド/OKコンピューター』『プリーズ・キル・ミー』(以上 ele-king books)、『ブラック・メタルの血塗られた歴史』(メディア総合研究所)、『ブラック・メタル サタニック・カルトの30年史』(DUブックス)、『フレディ・マーキュリーと私』(ロッキング・オン)他、訳書多数。

目次
Preface――序
LEVEL 1 The tournament’s begun… 闘いが始まる……
LEVEL 2 And reels of dreams unrolled… そして夢が広がる……
LEVEL 3 A tangle of night and daylight sounds… 夜と昼の音が絡み合う……
LEVEL 4 It remains consitent… 常に変わらず流れるもの……
LEVEL 5 The jaws of life, they chew you up… 終わりが生む始まり……
After Crimson――キング・クリムゾンを去っていったメンバーたち、その後
Track by Track――楽曲解説
チアフル・インサニティ・オブ・ジャイルズ・ジャイルズ&フリップ
クリムゾン・キングの宮殿
ポセイドンのめざめ
マクドナルド・アンド・ジャイルズ
リザード
アイランズ
太陽と戦慄
暗黒の世界
レッド
ディシプリン
ビート
スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー
スラック637
ザ・コンストラクション・オブ・ライト
ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ660
Annotated Gigography 1969-2003――ライヴ音源レヴュー

http://www.ele-king.net/books/007851/

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ISBN-978-4-909483-71-3 晩酌わくわく! アイデアレシピ
2020.10.07

「若手飲酒シーンの旗手」が厳選、日々の晩酌をちょっと楽しくする面白レシピの数々!

ウェブメディアをはじめ、雑誌にテレビにと引っ張りだこ酒ライターが、長年にわたり探求してきたレシピから特に反響のあったもの、オススメできるものを集めた一冊。遊び心あふれる実験レシピに10分で作れる簡単おつまみ、自宅での定番メニューからオススメの調味料紹介まで、気軽に真似したくなるおもしろレシピを一挙紹介!

目次

まえがき
パリッコの定番レシピ
酒蒸し法
しょっパフェ
実験レシピ
調理器具を楽しむ
フィーリングカレー
枯れごはん
とっておきごはん
オリジナルドリンク
愛しの調味料たち
あとがき対談(パリッコ+スズキナオ)

著者
1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家/イラストレーター、DJ/トラックメイカー、他。酒好きが高じ、2000年代後半よりお酒と酒場に関する記事の執筆を始める。著書に『晩酌わくわく! アイデアレシピ』(ele-king books)『天国酒場』(柏書房)『つつまし酒 懐と心にやさしい46の飲み方』(光文社新書)『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(ヤングキングコミックス)『酒場っ子』(スタンド・ブックス)『晩酌百景 11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、スズキナオ氏との共著に『のみタイム』(スタンド・ブックス)『“よむ”お酒』(イースト・プレス)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)『酒の穴』(シカク出版)。

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ISBN-978-4-909483-72-0 関西酒場のろのろ日記
2020.10.07

大阪、京都、そして神戸と飲み歩き、関西の酒文化と出会う
処女作『深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと』が5刷りの大ヒットで大いに注目されているライターのスズキナオが、関西の文化と酒を通してゆっくりと出会っていく様を綴った滋味あふれるエッセイ集。関西のディープな酒場ガイドとしてもたのしめる一冊です。

目次
まえがき

第一章 大阪の酒場
大阪に引っ越してきた自分を迎え入れてくれた酒──大阪市北区中津「大阪はなび」「大衆酒場いこい」
まだまだ知らない大阪があると思わせてくれる酒──大阪府大東市「リカーショップおおひがし」、大阪府東大阪市「食笑」
東京から来た友達を迎えて朝から飲む酒──大阪市北区・天満「但馬屋」
道路脇で分厚いマグロを食べながら飲む酒──大阪市都島区・京橋「とよ」
東京でしか飲めないと思っていた酒──大阪市中央区・淀屋橋「江戸幸」
あべのハルカスのふもとで体温を感じながら飲む酒──大阪市天王寺区・天王寺「種よし」「半田屋 アベノ地下センター店」
大阪酒日記その1──天満~中津~新今宮~中津~京都~西九条~立花

第二章 大阪の酒場 その2
欲望のエネルギーを感じる酒──大阪ビル酒めぐり「大阪駅前ビル」「上本町ハイハイタウン」「船場センタービル」
いつも少し緊張する西成あたりの酒──萩ノ茶屋「難波屋」
大阪駅に一番近い “街” で飲む酒──梅田・「新梅田食道街」
今まで入れなかった店に入って飲んだ酒──三人で力を合わせる「三本の矢」飲み会
観光気分で難波のたこ焼きを食べ歩いて飲む酒──大阪市中央区・難波たこ焼き食べ歩き飲み
気ままな「ガシ」の空気を感じて飲む酒──堺市堺区・「溝畑酒店」「平野屋精肉店」
大阪酒日記 その2──十三~大阪城公園~心斎橋~神戸~中津~大正~南田辺~京橋~新神戸~我孫子~京都

第三章 京都と神戸の酒場
時間の流れと一体化する酒──嵐山「琴ヶ瀬茶屋」
急こう配を登った先で飲む酒──神戸山茶屋めぐり「布引雄滝茶屋」「滝の茶屋」「旗振茶屋」「燈籠茶屋」
生活感まる出しの京都を味わって飲む酒──京都駅周辺角打ちめぐり
歩いているだけで嬉しくなる町の酒──新開地ハシゴ酒
大阪酒日記その3──新神戸~京都~日本橋~新今宮~新開地~中津~西中島南方~新今宮~京都~梅田~京都~十三~今宮戎

第四章 酒場以外で飲む酒
どんなにお金がなくてもここなら飲める酒──大阪市北区・梅田「風の広場」
大阪で生きていることを実感させてくれた酒──大阪市此花区西九条周辺「玉や」「金生」
不安な日々の中で深呼吸をしながら飲んだ酒──大阪市都島区「大川の川辺」
大阪酒日記その4──新今宮~京都~梅田~京都~十三~今宮戎

あとがき対談(スズキナオ+パリッコ)

著者
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『QJWeb』『よみタイ』などを中心に執筆中。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)、パリッコとの共著に『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ” お酒』(イースト・プレス)がある。

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ISBN-978-4-909483-70-6 ギャングスタ・ラップ ディスクガイド──ヒット・定番 600曲・600枚
2020.10.07

ギャングスタ・ラップの常識が満載!

世界中で最も聴かれ、影響力のある音楽
ギャングスタ・ラップの主要アーティストとヒット曲、定番アルバムがひと目でわかる、唯一の専門ディスクガイド本。
スクーリー・D、NWA、2パックから、ケンドリック・ラマー、YG、ミーゴスまで。
600曲・600枚、オールカラーで紹介!
著者は『シティ・ソウル ディスクガイド』の小渕晃。
小渕 晃 (こぶち あきら)
TOWER RECORDS アルバイト、CISCO 勤務を経て、1996年から2010年まで月刊誌『bmr (ブラック・ミュージック・リヴュー)』編集、後に編集長。現在はフリーのライター、編集者。
著書
『HIP HOP definitive 1974-2017』(ele-king books)
『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS)

はじめに
Chapter 1
Birth of Gangsta Rap ギャングスタ・ラップのはじまり
シングル・ジャケット・ギャラリー vol 1
Chapter 2
Westside アメリカ西海岸のギャングスタ・ラップ
Part 1 1987-1992 ギャングスタ・ラップの台頭
Part 2 1992-1998 Gファンクのブーム
Part 3 1999-2011 ウェッサイ・ファンクの進化
Part 4 2012- 西海岸ギャングスタ・ラップの新時代
コラム
ギャングスタ・ラップの生まれる大きな要因となった、ブラックパンサー党の話。~ゲットーにおける自衛と、地域主義、助け合いのはじまり~ (文・野田努)
Chapter 3
South アメリカ南部のギャングスタ・ラップ
Part 1 1989-1992 サウス・シーンの勃興
Part 2 1992-1996 Gファンク時代のサウス・シーン
Part 3 1996-2011 バウンス、クランク、そしてトラップの時代へ
Part 4 2004-2009 Hタウン・ファンクのブーム
Part 5 2012- サウス・シーンの新時代
シングル・ジャケット・ギャラリー vol 2
Chapter 4
Midwest アメリカ中西部のギャングスタ・ラップ
Part 1 1991-2011 ミッドウェスト・シーンのはじまりと発展
Part 2 2012- ドリルと、90年代スタイルの継承
シングル・ジャケット・ギャラリー vol 3
Chapter 5
Eastcoast アメリカ東海岸のギャングスタ・ラップ
featuring Nate Dogg ネイト・ドッグ客演曲リスト
インデックス
おわりに

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ISBN-978-4-909483-69-0 ゲーム音楽ディスクガイド2
2020.09.07

まだまだあった!
大好評の『ゲーム音楽ディスクガイド』、待望の第2弾が登場!!

ゲーム音楽40年の歴史が生み落とした950枚もの名盤たち、それは氷山の一角に過ぎなかった──

第1弾には収まりきらなかったゲーム音楽レコードの名盤をどどんと掲載、さらに今回は、あまりにも多岐にわたるため前回は掲載を断念した非公式音源の数々、そして、そもそもレコード化されていない音源も徹底的に追求、執筆メンバーも増強し、新たにおよそ800タイトルを紹介。

日本が生んだもっともオリジナルで、もっとも世界的影響力のある音楽──その蓊々たる密林の奥深くに眠る秘宝を求め、いざ前人未到の魔境に深く分け入らん!!

監修・文:田中 “hally” 治久
文:DJフクタケ/糸田屯/井上尚昭/市村圭/魚屋スイソ

ブックデザイン:真壁昂士

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ISBN-978-4-909483-68-3 別冊ele-king ブラック・パワーに捧ぐ
2020.09.07

世界はなぜ黒い物語を必要とするのか

インタヴュー:
ムーア・マザー
アンダーグラウンド・レジスタンス
ジェフ・ミルズ
グレッグ・テイト

Black Lives Matter とは何か
2010年代ブラック・ミュージックの50枚
2010年代デトロイトの50枚
コンシャス・ラップの30枚
ほか、映画、文学、歴史、黒人文化の大カタログ!

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ISBN-978-4-909483-63-8 奇襲──奪われた青春の私記
2020.07.01

戦後、75周年を迎えてついに公刊される、海軍航空隊のかつてない等身大の内実。
20歳そこそこで徴兵された茨城出身、日大グライダー部の学徒動員兵自身の体験した
詳細で生々しい戦闘記録が、いまようやくここによみがえる。

http://www.ele-king.net/books/007679/

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ISBN-978-4-909483-55-3 アナザー・プラネット
2020.06.09

本国で大絶賛され、
一流のエッセイストであることを確立した
トレイシー・ソーンの自伝的エッセイ第二弾!

http://www.ele-king.net/books/007587/

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ISBN-978-4-909483-54-6 MOTO HIDEYASU MUSIC BOOK
2020.04.28

『Mマガジン』『ロック画報』の表紙でも人気を博した音楽業界で大人気の本”レコスケ”秀康のあるようでなかった初の音楽画集。自社レーベル雷音レコードの7インチ・ジャケも全て、カクバリズムでのあらゆる作品。表紙はceroの別バージョン・ジャケ。暖かく誰をも和ませるイラストはいつ見てもホッとする。見開きで楽しい特殊製本。

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ISBN-978-4-909483-52-2 ele-king臨時増刊号 山本太郎から見える日本
2020.04.02

昨今猛威をふるう新型コロナウイルスは、現代社会のもろさを露呈させると同時に、各国のリーダーたちの力量もまたあらわにしています。
この2ヶ月で状況は急変していますが、日本の抱える問題は以前より変わっておらず、むしろ悪化の一途をたどっているように見えます。
医療や福祉、低賃金や非正規雇用など、格差社会における貧困と不平等は、より深刻になりつつあるのではないでしょうか。

去る2019年、かつてないほどの躍進を遂げた山本太郎とれいわ新選組。
彼らの強く主張する消費税廃止や反緊縮といったトピックは、まさにいま与野党ふくめ大きなトピックになっています。

このタイミングだからこそ知っておきたい日本の政治・経済・社会・文化について、本書は山本太郎を入り口に、さまざまな角度から検討、複数の見解を呈示しています。

山本太郎本人をはじめ、内田樹(政治、教育、文化)、宇都宮健児(貧困、福祉)、松尾匡(経済)、宮台真司(思想、文化)、望月衣塑子(メディア、ジャーナリズム)、渡辺照子(非正規雇用、女性労働)ら識者たちのインタヴューを掲載。
コロナ禍を受け「国民1人20万円給付」を打ち出した山本太郎の政治思想の核心とともに、今の日本について考える良きヒントが得られるはずです。ぜひお手にとってみてください。

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