ジャンル: AORupcoming

PCD-26105 Lovin’ Truth
2023.09.26

フランスのシンガー・ソングライター/コンポーザー、メイヴァ・ボーザキオン本邦初登場! 80sファンク・テイストあふれる最高に痛快なニュー・アルバム!

「フランスから届けられた、アーリー80’sテイスト満載のアーバン・ポップス好盤。AOR人気作トミ・マルム『COMIN’ HOME』(21年)に楽曲提供&リード・ヴォーカルで参加し、ガエル・ベンヤミン(ガイスター)とのコラボレイトでも注目された実績が、今ここに飛翔する。とりわけライト・ステッピンなダンス・チューンの数々で魅力炸裂」――金澤寿和

パリでジャズ・ミュージシャンの家族の中で育ったシンガー・ソングライター、メイヴァ・ボーザキオン。80年代のソウルやポップスをこよなく愛する彼女のニュー・アルバムは、80sファンク色濃厚な、胸がすくような一枚となった。80sムードいっぱいの軽快なダンサーから、エリカ・バドゥを彷彿させるネオ・ソウル的なナンバー、しっとりとしたバラードまで、すべてが秀逸。

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PCD-26103 The Future Was Disappointing
2023.09.26

アイルランドのシンガー・ソングライター、ザカリー・クロフォード、前作同様、フィル・マーティン(ドーン・パトロール、マーティン&ガープ)のプロデュースによる、デビュー作をはるかに上回る充実のセカンド・アルバム!

「アイルランド出身ザカリー・クロフォードの待望2ndは、デビュー作以上に知的でハーフ・ビターなジェントル・ポップ進化系。マーティン&ガープやドーン・パトロールで活躍するフィル・マーティンが全編プロデュース。アップデイトされた西海岸AOR~ヨット・ロックの今のカタチが濃縮されて」――金澤寿和

自称アイリッシュ・ノスタルジック・ロック・ミュージシャン、ザカリー・クロフォードのセカンド・アルバム。デビュー作はコロナ禍でリモート中心の制作だったが、今回はプロデューサーのフィル・マーティンのオランダのスタジオにおもむき、生で録音。それが功を奏し、前作以上にハイ・クオリティな作品となった。洗練されたサウンドとジェントルな歌声がすばらしく心地好い。

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DGP-1257 Slumberland
2023.09.07

90年代からブラジル音楽シーンを牽引し、アシッド・ジャズ、AOR、さらにはCITY POPまでワールドワイドにグルーヴィなーサウンドを吸収、発信し続けるブラジリアン・グルーヴマスター、エヂ・モッタ待望の最新アルバムからの先行シングル第2弾!

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PCD-22445 City Soul : Daydream – Today’s Soul, AOR & Blue Eyed Soul
2023.07.05

新たな切り口で話題のディスクガイド『シティ・ソウル ディスクガイド~シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR &ブルー・アイド・ソウル』をリアルに体感するコンピレーションCD第5弾がリリース決定!

シティ・ソウルは、リヴァイヴァル・ブームが続くシティ・ポップと同様のテイストを持った、合わせて聴きたいソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルをまとめて紹介するためのコンセプト・ワード。2冊が発売中の書籍『シティ・ソウル ディスクガイド』(DU BOOKS刊)と、このコンピレーションCDシリーズを軸に展開、好評を博しています。第5弾となる本CDは、2010~2020年代のブルー・アイド・ソウルやAORが中心なのはシリーズ前4作と同様。ですが、プリンス・ファミリーの発掘音源や、モダン・ゴスペル・ソウルの人気曲など、今こそ聴きたいとっておきの1980年代作品も収録。また、今話題のジンジャー・ルートが歌うHALFBY作品など日本のアーティストによる話題曲もあり。およそ80分間、心地いいグルーヴが続く構成は、仕事場や店舗のBGMにも、ドライヴにも最適です。前作同様、『シティ・ソウル ディスクガイド』の著者/編集者であり、長年に渡りブラック・ミュージックを中心に洋楽シーンを紹介してきた小渕晃(元bmr編集長)氏が現在進行系の“シティ・ソウル”を徹底解説した、読み物としても充実した日本語解説を封入!

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DGP-1124 Winner
2023.06.12

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DGP-1229 アンティシペイテッド・ヒッツ
2023.06.09

★監修・解説:金澤寿和(Light Mellow)

現行AORシーンに超新星が登場! ロサンゼルスのユニット、ファン・フィクションによる、全AORファン必聴の衝撃のデビュー・アルバム!

「ステイト・カウズやPage 99、マイルズを超越する衝撃がここに! 突如L.A.から現れたマーク・サムソン(vo)とジェフ・ハニーカット(kyd)によるAORデュオ、2021年発表の1stアルバムを日本発売。ペイジス、マクサス、TOTO、スティーリー・ダン好きならマスト!!」――金澤寿和

シンガーのマーク・サムソンとキーボード奏者のジェフ・ハニーカットのデュオ・ユニット、ファン・フィクション。その2021年に発表され、コアなAORファンの間でフツフツと話題となっていたデビュー・アルバムを日本独自CD化。ディーン・パークス(g)参加。プロデュース/録音/ミックスはショーン・オブライエン(ザ・ナショナル、ブッカー・T・ジョーンズ等)。

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DGP-1186 Jack
2023.06.09

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