ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

DJ MITSU THE BEATS
2008.09.10

日本が世界に誇るビートメイカー、DJ MITSU THE BEATS(from GAGLE)。
2006年リリースの第一弾から4年、その間にも自身のセカンド・ソロ・アルバム、Gagleのアルバムなどとともに多くのリミックス、プロデュース・ワークを手掛けてきたいる。

http://www.jazzysport.com/

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NIKAIDO KAZUMI
2008.09.10

広島県大竹市出身在住。浄土真宗本願寺派僧侶の資格を持つ。

1999年デビュー、これまでに単独作として12作品をリリース。2011年発表のオリジナルアルバム『にじみ』は全曲を作詞作曲、活動の集大成ともいえる作品となり、当作がきっかけで、NHK「おかあさんといっしょ」や小泉今日子のアルバムへの楽曲提供、2013年11月公開の高畑勲監督作品・スタジオジブリ映画『かぐや姫の物語』主題歌(「いのちの記憶」)起用、2015年の RCC中国放送被爆70年プロジェクト・テーマソングに「伝える花」を提供。中国新聞でエッセイ「負うて抱えて」連載中。

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Kai Natsu
2008.09.10

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Sac
2008.09.10

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ARARE
2008.09.10

横浜を拠点として活動する、ラバダブ(即興スタイル)を得意とするDeeJay(マイク持ち)。数々のDeeJayクラッシュ優勝経験や、「横浜レゲエ祭2006」出場経験など、レゲエ・アーティストとしての確かなキャリアはあまりにも有名。
どんな障害があろうとも、「聴く人の荷物を軽くする=聴く人を笑顔にする」音楽を貫くドキュメンタリー吟遊詩人。その深みある独自の世界観、究極的なメッセージ、クセになる歌い口とオリジナルな言葉遣いの中毒性がとにかく強烈。
昨年末にリリースしたミニ・アルバム『ハレ、トキドキあられ』(SUNNY-003 / 1,470yen)に続き、配信限定楽曲「天災」、「ネコ」、「THiNK」、「ヒトにぎり」絶賛解禁中!

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TAIIKU CUTS
2008.09.10

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DOBERMAN
2008.09.10

1998年に結成。2TONE・NEOSKAに影響を強く受けた9人が、新たなSKAシーンを築くべく活動を展開。99年よりライブ活動をスタートさせる。

1999年9月、関西スカシーンの決定版オムニバス『SKA BASH』に参加。収録曲の「DOBERMAN SKA」が大反響を巻き起こし、その存在が注目を集める。

2000年1月、その声援に応え7inchレコード『DOBERMAN SKA』を発売。直後に即完売。

4月、1stミニアルバム『SKA BEFORE SUNRISE』をリリース。当時のスカコア・スカパンクブームに一石を投じ、日本のNEO SKAシーンの幕開けを予感。後に彼らに影響を受けたNEO SKAスタイルのバンドが数多く現れる。その後オムニバス『STEP AND BEAT』、『mo down beat』、『Skankin’ Jammin’』などに意欲的に参加し、あらいとあらゆるスカ好きに支持を受ける。

6月、イギリスのBAD MANNERSと全国を回り、その他にもVOODOO GLOW SKULLS (U.S.A.)やPEACOCKS (Switzerland)などとも共演。また、日本で行われたありとあらゆるスカイベント『SKA BASH』、『SKA UNLIMITED』、『SUMMER OF SKA』、『SKA SUMMIT』など全国津々浦々に参加。スカ好きの間では知らない者はいない存在となる。

また9月にはフランスのスカバンド、SKAR FACEとツアーを周り、彼らのレーベルのオムニバス『SKAMIKAZE』に参加(フランスでのみ発売)。

2001年1月、2ndシングル『月』リリース。DORBERMANならではのNEO SKAサウンドに和の情緒や世界観を見事に融合。この和テイストがヨーロッパのアーティストに受け、後の海外ツアーの切っ掛けとなる。

4月には日本最大級のSKAイベントである『SKA STOCK WEST』に参加し東京スカパラダイスオーケストラやEGO-WRAPPIN’、こだま和文氏らとと共演。

10月の初ワンマンでは心斎橋クラブ・クアトロにて800人を動員。

2002年3月、関西で最大のSKAイベント『KING OF SKA』に参加し東京スカパラダイスオーケストラ、奥田民生と共演。

6月からはシングル『leap for joy』『MOON STRUCK DRUNKER』『GAME』とインディーズでは異例の3ヵ月連続リリースし、初の全国ツアーを成功させる。同年10月にはイギリスから世界に2TONEムーブメントを巻き起こしたあのSPECIALSを招き、2マンツアー『SPECIALS vs DOBERMAN』を決行し大きな話題を呼んだ。

2003年2月、待望の1stアルバム『ザラザラテクスチャー』リリース。レコ発ワンマンツアーを決行!! 東名阪広の4会場すべてを大盛況に終え、その勢いをそのままに初の海外ツアーとなるイタリアツアーへと、その活動を世界に広げている。イタリアでは巨大フェス(ローマでは1万人、ミラノでは5千人を超える人が集まった)に参加し、その存在を強烈に印象づけた。(日本からは他にモンゴル800、BRAHMAN、RUDEBONESが参加)。

帰国後の7月、関西で最大のSKAイベント『KING OF SKA』に2年連続メインアクターとして参加し、東京リキッドルーム、大阪マザーホールの2会場ともに大入り大盛況となる。

8月、アジアのSKAバンドを集めた世界初のアジアンスカコンピレーション『ASIAN SKA FOUNDATION』に日本代表として参加。

11月にはクラブチッタで行われる全国規模で初の2TONE/NEOSKAイベントとなる『Japan Ska Festival "2tone time"』に企画、メインアクターとして参加。

2004年4月、昨年のイタリア・ツアーが話題となったことにより、さらにボリュームUPしたツアーを決行。

日本そして世界に通用する音を持っている彼らのCDは必聴、ライブは必見!!!

【メンバー】

吉田 隆志 (Vocal, Percussion)

GAKI (Saxophone)

GOE (Trumpet)

SWE (Trombone)

Pressure 10 holes (Harmonica, Guitar)

原 賢二 (Piano, Organ, Pianica)

田中 祐輔 (Guitar)

岸川 嘉史 (Bass)

Rhythmsnatcher KOYAMA (Drum)

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nontroppo
2008.09.10

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KAMAYATU HIRISHI
2008.09.10

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