ジャンル: JAPANESEリリース情報
PCD-18654 にじみ
2011.06.27
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2006 年発売の大名盤「二階堂和美のアルバム」より5 年!!!まさに待望!
いま待ち望まれているのは、まさに二階堂和美の歌である!
全17曲収録の奇跡の作品。遂に完成(号泣!)!!!!!
二階堂和美の命が燃えている!!!
二階堂和美の新作は、本当に大切な歌が収録されている。多幸感に溢れ、時に優しく、時に鋭く、共に歩み出すアルバムである。二階堂和美の歌には希望が、明日へのめざめが歌われている。“女はつらいよ”、“説教節”など、ギャ!と唸るジャパニーズ・ニュースタンダードナンバーが満載!カクバリズムとP-VINE が社運をかけて送り出す、今日本にとって一番必要なアルバムと断言できます!
前作のアルバム「二階堂和美のアルバム」リリース以降、より地域共同体から生まれる「生活」「日常」の歌に重きを置きながら、激情的な一面、叙情的な一面、フリーキーで破天荒な一面や優しさと慈愛にあふれる一面など、様々な二階堂和美を展開し各地で魅了してきました。
そして2011 年。5 年ぶりにリリースされる本作はまさに奇跡の1 枚。彼女の溢れ出る思いといままでの経験や各地で魅了してきたその魅力が集約された1 枚となりました。
ゲストミュージシャンにCinema dub Monksの曽我大穂と西垣敦の二人、Rastic pansなど多くのバンド、ミュージシャンサポートで活躍中の山村誠一と土居秀行、赤犬のまるむし、二階堂の地元広島の盟友黒瀬みどりという個性豊かな実力派とともに作り上げた本当に大切な1 枚。この先の人生のお供に!世代を超えて、多くに皆さんに届いてほしいアルバムです!どこか演歌的でありながら、モダンな音楽。歌謡的でありながらワビサビを押さえたアレンジ。これぞ日本音楽の良心。
FOURTEENDAYS
2011.06.14
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SLY MONGOOSE
2011.06.09
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笹沼位吉/BASS、松田浩二/KEYBOARDS、塚本功/GUITAR、富村唯/PERCUSSIONS、KUNI/TRUMPET、/DRUMS/繁泉英明。
2001年より活動を続けるインストゥルメンタルバンド。LOCARNO RECORDSより、2001年に2枚の7インチ・シングルと、12インチ・シングルをリリース。
2003年に、1stアルバム『SLY MONGOOSE』をリリースし、タワーレコード、HMVなど外資系レコード店を中心に話題となる。
2004年に、ミニ・アルバム『DACASCOS』をリリース。2006年に2ndアルバム『TIP OF THE TONGUE STATE』をリリース。そして、同年に12インチシングル「Snakes and Ladder」が、mule musicよりワールドワイドリリースされ、海外の人気DJにプレイされ、大きく認知される。さらに、このアルバムに収録されている「Defenseless City」が、きっかけとなり、スチャダラパー+ロボ宙と共に "THE HELLO WORKS" を結成。数多くのフェスに出演し大きな話題となり、2007年12月にはアルバム『PAYDAY』をリリース。
2009年1月28日にSLY MONGOOSEとしてメジャーデビューアルバムとなる『MYSTIC DADDY』をリリース。更なる広がりを見せた音楽性で高い評価を得た。
そして、約2年半ぶりとなる、待望のニューアルバム「Wrong Colors」を、7月20日にリリース予定。
PCD-18650 Ganbareyo
2011.05.26
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SUNCD-004 太陽の花嫁
2011.05.26
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ライブの現場では9人の野郎共から生まれる最高のグルーヴでオーディエンスをええじゃないか的馬鹿騒ぎ大宴会へとビッグバンさせる事はご存じの通り。そんなフェスに欠かせないバンドとしてお馴染みのリトル・テンポが、3年振りとなる待望のNEWアルバム『太陽の花嫁』を遂にリリース!!
新作はライブとは又違ったスタジオ盤ならではの魅力が満載。今回は人力にこだわらず初といっていい打ち込みトラック(4曲)も導入。心地の良いグルーヴとリトテン節ともいえる秀逸なメロディでハートをいい具合にマッサージ、とてもゆったりとした気持ちにしてくれる。生い茂った緑、波をもてあそぶそよ風といった穏やかな情景が広がる清々しい楽曲がラインナップ。ジャマイカのリディムやトリニダード・トバゴで生まれた楽器スティールパンを用いながらも、日本の風土や四季の中から生まれる情緒が沁み渡っている。
スキャンダリズムや目新しさを追うのではなく、何の気張った所もない、柳に風、漸進を貫くリトテンの姿は、こんなご時だからこそ一層輝いてみえる。今こそはったりや思わせぶりなポーズなど一片もない、ピュアで太陽の様なサウンドを、是非浴びてください!
PCD-28015 typical affair
2011.05.26
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毎度お騒がせの発禁バンド面影ラッキーホール、(良識あるオトナの方々以外が)待ちに待った期待の新作アルバム!ジャケット写真も薄消し版安心クオリティでお届け!買い占め推奨商品!
2008 年に久々のアルバム「Whydunit?」をリリースし、ジャパニーズポップスシーンに一石を投入。そしてライブでは既にお披露目していた新曲をギッちりと詰め込んだの重量級アルバムが完成!!爽快にしてにキャッチーなメロ、そして、激エモーショナルなリリック&シャウトは多くのミュージシャンや音楽通をして涙させるほどの逸品。好き好みは別にして一度聞いたら二度と忘れられない唯一無二の個性派バンドにジャンルはもはや関係なしッ!全日本国民必帯のお宝的アルバムです!
号泣必至のリリックやメロディーに洒脱なアレンジ、他のバンドを圧倒するパワフルな演奏、さらにはキレ味鋭い時事ネタ含めた圧巻のライブパフォーマンスでバンド関係者をトリコにし、音楽関係者なら一度は耳にしたであろう名前ながら、”幻のバンド”とのあまり有難くない呼ばれ方でカルトヒーローとして地下音楽界に君臨。しかし実際は、確信犯的に歌謡曲のエッセンスを取り込み、R&B、HIP-HOP、SOUL、FUNK、 BLUES、GOSPEL、REGGAE、DUB などの黒人音楽のエキスをたっぷりと注入、そして”曲名がそのまま”の完璧なストーリーテリング。
長らくカルト・バンドとして音楽通達の間でのみ密かに楽しまれてきたアングラ・バンドだったが、2007 年のフジロック出演以降、活動が活性化、なぜかTV 地上波でO.A. されているアニメの主題歌まで担当し、一気にお茶の間レヴェルまで名前が浸透!一昨年リリースのシングル「あたしだけにかけて」のプロモーション・ヴィデオには田代まさし氏をフューチャー、田代氏の虚無感溢れる口パクがヤヴァ過ぎ、「放送して良いのか!」いう抗議が殺到!更に田代氏が逮捕された際に何故か氏の代表的な仕事として話題になるなど、いわゆる今、間違いなくキテるバンドです!!!
DGP-237 Street Wars
2011.05.19
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LOXO-801 the air owns the room
2011.05.03
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PCD-18649 春のソノタ
2011.04.20
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田中馨(SAKE ROCK)野々歩(コケストラ)タカハシペチカ(ヒネモス)の3人から成るショピンにドラマー内田 武瑠(ex Good Dog Happy Men)が加わりよい陽気の日にはつい口ずさみたくなるような温かな7曲入りミニアルバムが完成!
お店に行くと何はさておき「その他」のコーナーが気になってしまう性分のショピン一同。毎年 春が近づくとついつい聞きたくなるような作品になることを願って、ミニアルバムを作りました。
素直な歌声の野々歩を囲む ひと癖ある楽曲と演奏者達。アコースティックの楽器から ひとたび音が広がるとガラクタのような手作り楽器や玩具も一緒に歌い出す。ちょっと古風な言い回しや 何でも無い一時の情景をおとぎの話の様に語り継いで行く。ちょっぴりおかしくて、じんわり染み入る新しい音楽の形。是非、ご賞味あれ。
★ゲストミュージシャンとして京都のミラクルデュオ「たゆたう」のイガキアキコ(vln)が全面的に参加。
PCD-18009 From The Cradle
2011.04.19
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BAR、居酒屋、ラウンジ、カフェ……そしてクラブ。バーテンやマスター、DJや評論家。全国津々浦々、その手の音楽がかかるところでもはやその名を知らぬ者はいないというほどの……いまやブルース&ソウル愛好家の国民的アイドル、RESPECTの新譜が登場! 限定流通シングルから約9ヶ月ぶりとなるこの新譜は、「この曲を、こんな娘達が、こんなクオリティで……」。全国のブルース&ソウル親父達が、愛娘の成長の如く、涙を流して喜んでくれることでしょう。そして、昨今のギャルバン・ブームの雰囲気の中、最も硬派で、最も潔く、最も王道のロック魂で、永遠のギター・キッズをも熱くすることでしょう!
なお、昨年11月、ドラムの大村智美とベースの岡村亜紀がバンドを脱退。惜しくも、RESPECTとしての活動は休止。現在はフロントの大久保姉妹、初夏19歳(ギター&ヴォーカル)と紅葉16歳(ヴォーカル&ブルース・ハープ)でBLUES SISTERS (from RESPECT)と名乗り、同世代10代の男子リズム・セクションを加え、よりパワフルなライヴを展開中。