ジャンル: ROCKリリース情報

PCD-24858 You Won’t Believe What Happens Next!
2019.07.17

“ドリーム・シアター”meets“リターン・トゥ・フォーエヴァー”!
5人のメンバー全てが超絶スキルを備えたU.S.新世代テクニカル・バンド“アーチ・エコー”最新作がついに国内盤リリース決定!

ジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”にも衝撃を与えたそのアグレッシヴかつ超高速パフォーマンスは、もはやテクニカルという言葉が凡庸にしか聞こえないほどの凄まじい熱量を放つ、これぞプログレッシヴ・フュージョンだ!

「斬新かつエネルギッシュでエキサイティングな音楽を語るには、アダム・ラフォヴィッツのギターを体感しなければならない。彼は確実にあなたの耳を満足させるはずだ。そして同時に彼のバンド“アーチ・エコー”はあなたに衝撃と感動を与えるだろう。私を信じなさい!」-ジョージ・ベンソン

バークリー音楽大学出身の5人組プログレッシヴ・メタル~フュージョン・バンド“アーチ・エコー”。ギター(×2)、ベース、ドラム、キーボードという編成で、全編インストゥルメンタルの楽曲を高速リードや複雑なリズム&変拍子、そしてめまぐるしく変わる展開も難なくこなしながらテクニカル一辺倒でなくエモーショナルかつメロディアスなそのサウンド・スタイルでジャズ~フュージョンのレジェンド“ジョージ・ベンソン”をも驚愕させたほど!2017年に発表された1st『Arch Echo』はU.S.プログレ/メタル系メディアで絶賛され、日本国内盤はおろか輸入盤の流通もない状況ながらも来日を切望する声が上がるほど話題となり、本作は2年振りとなる待望の2ndアルバム!テクニカル系ギタリストの重鎮“トニー・マカパイン”とのU.S.ジョイント・ツアーも5月末より予定されているなど今後も活躍が期待される新世代アーティストである。日本国内盤限定ボーナストラックとして日本国内では未流通だった1stアルバムより激メロ・チューン「Color Wheel」を追加収録!

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Oso Oso
2019.07.09

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DGP-760 dig(Ⅱ)
2019.07.09

THE GET UP KIDS、JIMMY EAT WORLDらUSエモの系譜を受け継ぐ、オルタナ・エモ随一の極上メロディ・メーカー“オソ・オソ”待望の最新アルバムより先行シングル第1弾!

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DGP-761 impossible game
2019.07.09

THE GET UP KIDS、JIMMY EAT WORLDらUSエモの系譜を受け継ぐ、オルタナ・エモ随一の極上メロディ・メーカー“オソ・オソ”待望の最新アルバムより先行シングル第2弾!

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PCD-22414 Shame
2019.07.03

全てのパワー・ポップを愛する人へ! 誰もが口ずさめるようなキャッチーなメロディに耳馴染みの良いギター・サウンド!王道UKパワー・ポップが炸裂する“エド・ザ・ドッグ”1stアルバムが国内盤リリース決定!

デビュー当時の“エド・シーラン”を紹介したことでも知られるBBC Radio(UK) が期待の新人をフックアップする“BBC Music Introducing”でもすでに取り上げられるなど2019度最注目アーティストがついに日本上陸!

イングランド南東部の都市ブロードステアーズを拠点に活動していたギター・ポップ/パワーポップバンド“フィッシュ・タンク”のフロントマン、エド・ウェテンホールが立ち上げたソロ・プロジェクト“エド・ザ・ドッグ”。“フィッシュ・タンク”の軽快なギター・サウンドを踏襲しつつもポップネスを最大限に引き出した1stアルバムとなる本作『Shame』は、BBC Radioが期待のニューカマーをフックアップする企画“BBC Music Introducing”でも早速取り上げられ、Leeds Festival、Hit The North、The Great Escape Festival、LEOPALLOOZAなど今夏のUK主要フェスにも出演が決定するなど今最も注目を集めるUKパワー・ポップアクト!エモーショナルなヴォーカルとサビメロがライヴで大合唱間違いナシなM1「Funny Turns」に始まり、軽快なビートの上をギターリフとエドのヴォーカルが絡み合う極上ポップ・チューンM2「Television Era」、ドライヴ感溢れるギター・ナンバーM5「Yes Men」、そしてセツナ系メロディが心に染みるM9「True Romantic」と全10曲ぶっ通しで聴ける最高のパワー・ポップアルバム!

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PCD-24846 Television
2019.07.03

金澤寿和監修<Light Mellow Searches>新作は、現代フランスきってのポップ職人、ガイスター待望の2019年ニュー・アルバム!

「ポップン・メロウなフランスのサウンド・クリエイター:ガエル・ベンヤミンによるワンマン・プロジェクト、ガイスターの2019年最新作は、トッド・ラングレンや10ccを髣髴させる甘美なポップ・メロディに磨きがかかった、キャリア最高の内容」――金澤寿和

前作『With All Due Respect』(‘17)以来2年ぶりのオリジナル新作は、70’s米英ポップスへのただならぬ愛情と、トッド・ラングレンばりに旺盛で多彩な彼のポップ職人ぶりが炸裂したキャリア屈指の傑作! ブラジリアンAORの超話題作=ルーカス・アルーダ『Onda Nova』(‘19)に参加したり、自身の過去作にエヂ・モッタをゲスト・フィーチャーするなど、“フレンチAORの旗手”としての顔も持つ彼だけに、アーバン・メロウな楽曲の心地よさも抜群!

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ED THE DOG
2019.07.02

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PCD-25277 Love Like Ours
2019.06.18

ネッド・ドヒニー、2タイトル同時リイシュー!こちらは91年5th!

「AORレジェンドにして、今またヨット・ロック方面から熱い視線を注がれているネッド・ドヒニー。名盤『ライフ・アフター・ロマンス』から2年半後の91年にリリースされた通算5枚目のアルバム。前作に負けず劣らず、イイ曲がたくさん収録されています。J.D.サウザー、マリリン・スコット、レスリー・スミス、ジェラルド・アルブライトらも参加」 ―金澤寿和

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PCD-25278 Between Two Worlds
2019.06.18

ネッド・ドヒニー、2タイトル同時リイシュー!こちらは93年6th!

「AORレジェンドにして、今またヨット・ロック方面から熱い視線を注がれているネッド・ドヒニー。80年代終盤の第1期AORリヴァイヴァルを、ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルと共にリードした彼が、93年にリリースした復帰後3枚目(通算6作目)のソロ・アルバムを、ココに復刻。ヘイミッシュ・スチュアート、マリリン・スコット、レスリー・スミスらが参加」 ―金澤寿和

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PCD-24843 Caracas
2019.06.04

プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲! 驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作、日本国内盤リリース決定!

DREAMTHEATER~ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐプログレッシヴ・メタルにAL DI MEOLA~RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁の旋律をクロスオーヴァーした唯一無二のサウンドは必聴!

ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリスト“フェリックス・マーティン”4作目のスタジオ・レコーディングとなる本作は、故郷ベネズエラの伝統的な楽曲をそのラテン・フレイバーはそのままにロック~プログレ~メタルからジャズ~フュージョンにまで落とし込んだ、まさにプログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル!バンドメンバーにはヴィクトル・カラセード(Drums)、ハビエル・セプルヴェータ(Bass)、さらにミックス/マスタリングには同じくテクニカル系フュージョンバンド、Arch Echoのアダム・ベントレーが参加するなどバークリー時代からの盟友が全面バックアップ!元DREAMTHEATERのマイク・ポートノイやMR. BIGのビリー・シーンらによって結成されたSONS OF APOLLOやTONY MACALPINEといったテクニカル系ミュージシャン達との共演でも高い評価を受けており、2019年5月より新世代ギター・クイーン、サラ・ロングフィールドとのUSジョイント・ツアーも行うなどテクニカル系ギタリストとして今最も注目を集めるアーティスト!

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