ジャンル: ROCKリリース情報
PLP-6798 Michael Stosic
2021.05.26
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アーリー80’s AOR/ブルー・アイド・ソウルの秘宝が歓喜のLPリイシュー!
オリジナル・プレス100枚のみの超希少盤にして、全編歌良し!曲良し!サウンド良し!な奇跡のクオリティを誇る逸品!
2020年夏の世界初CD化が大きな話題を呼んだ米シンガー・ソングライター:マイケル・ストージックの1stアルバム(1982年作品)が、遂にLPでもリイシュー! オリジナル盤はプロモーション用に100枚プレスしたのみでほぼ一般流通はしなかったという希少性もさることながら、素晴らしいのはその内容。華麗なホーンやストリングスをフィーチャーしたサウンドやハイレベルなアレンジはとてもプライベート盤とは思えぬ内容で、エドガー・ウィンタ―&ホワイト・トラッシュ~ブラッド・スウェット&ティアーズ~レア・アースを渡り歩いたサックス奏者:ジェリー・ラクロアも参加! ライトメロウなAORから軽やかなアーバン・ブギー、甘美なバラードまで、単なるレア盤リイシューとは一線を画す稀有な楽曲クオリティを誇る名盤です!
PLP-7127 Endless Arcade
2021.05.26
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グラスゴーの至宝ティーンエイジ・ファンクラブ、世界が待ち焦がれた4年半ぶり通算10作目の記念すべきニュー・アルバム!
紛れもないTFC節である美メロとハーモニーはさらに切なく優しく温かく……。今の時代にこそ一段と沁みる、癒しと希望の傑作が誕生!
スコットランドはグラスゴーが生んだ至宝オルタナティヴ・ロック・バンド、ティーンエイジ・ファンクラブが、2016年の前作『Here』以来4年半ぶりとなる通算10作目のニュー・アルバムを完成! 2018年のジェラルド・ラヴ脱退を経て、新メンバーに元ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのフロントマン=エイロス・チャイルズが加入。ソングライターはノーマン・ブレイク&レイモンド・マッギンリーの2人体制とになろうともTFCの魅力は不変で、今回も持ち前の美メロとハーモニーをたっぷり楽しめる傑作に仕上がりました!
アルバム自体はコロナ禍突入以前にほぼ完成していたと言いますが、表題曲で繰り返される「終わりのないアーケイドを恐れるな。それが人生さ」という言葉や、「鉛で出来た靴で未来へ歩み出すのは難しい。……でも、まだ見ぬ景色を見てみよう」と歌われる“The Future”など、現実を受け入れつつも前に向かおうというメッセージが込められた本作の楽曲は、今の世界にこそますます大きな意味を持って響きます。齢を重ね、大ベテランとなった今のTFCだからこそ作り得た、聴く者に柔らかな希望と癒しをもたらす素晴らしいアルバムです!
PCD-94038 Page 99
2021.05.19
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「優れたAORトリビュート・
――金澤寿和
https://youtu.be/K42Qc1176nw?list=OLAK5uy_l0uBfK6az6suK5zosTla1wYdJ1bTV-Avg
https://youtu.be/Fx-mB2Gytdg?list=OLAK5uy_l0uBfK6az6suK5zosTla1wYdJ1bTV-Avg
Ok Goodnight
2021.05.14
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バークリー音楽大学に在籍するメンバー5名により結成、2019年3月に発表された1stシングル「Rapture」で各メンバーの卓越したスキルと幅広い音楽性を反映した高密度のプロダクションに紅一点ケイシーの透明感のあるパワフルでレンジの広いヴォーカルが交錯するスタイルで注目を集める。同年7月には2ndシングル「Think Again」、さらに10月にはマスタリング・エンジニアとしてバークリー出身の先達でもあるアーチ・エコーのアダム・ベントレーが参加した初のフルアルバムとなる本作『Limbo』を発表、そのプログレッシヴなスタイルでロック〜オルタナティヴ〜メタル〜ジャズ〜フュージョン、さらにはポストクラシカル〜アンビエントまでを呑み込んだボーダレスかつ唯一無二なサウンドで20年代プログ・シーンを牽引するバンドとして高い評価を得ている。
PCD-94032 Limbo
2021.05.12
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変幻自在に繰り出されるテクニカルなスタイルと緻密に構築されたサウンド・プロダクション・・・、バークリーの若き俊英達が魅せるモダン・プログレッヴ・メタルバンド“オーケー・グッドナイト”世界初CDリリース!
00年代からのロック~オルタナティヴ~メタル~ジャズ~フュージョン、さらにはポストクラシカル~アンビエントな要素まで呑み込んで繰り広げられる美しくも切ないサウンドは20年代プログ・シーンの地平を切り開く!
バークリー音楽大学に在籍するメンバー5名により結成、2019年3月に発表された1stシングル「Rapture」で各メンバーの卓越したスキルと幅広い音楽性を反映した高密度のプロダクションに紅一点ケイシーの透明感のあるパワフルでレンジの広いヴォーカルが交錯するスタイルで注目を集める。同年7月には2ndシングル「Think Again」、さらに10月にはマスタリング・エンジニアとしてバークリー出身の先達でもあるアーチ・エコーのアダム・ベントレーが参加した初のフルアルバムとなる本作『Limbo』を発表、そのプログレッシヴなスタイルでロック~オルタナティヴ~メタル~ジャズ~フュージョン、さらにはポストクラシカル~アンビエントまでを呑み込んだボーダレスかつ唯一無二なサウンドで20年代プログ・シーンを牽引するバンドとして高い評価を得ている。初の日本国内盤(世界初CD化)リリースとなる本作は、2020年11月発表の最新EP『Under The Veil』収録の4曲をボーナストラックとして追加した日本盤限定仕様!
PCD-25317 Endless Arcade
2021.04.30
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グラスゴーの至宝ティーンエイジ・ファンクラブ、世界が待ち焦がれた4年半ぶり通算10作目の記念すべきニュー・アルバム!
紛れもないTFC節である美メロとハーモニーはさらに切なく優しく温かく……。今の時代にこそ一段と沁みる、癒しと希望の傑作が誕生!
スコットランドはグラスゴーが生んだ至宝オルタナティヴ・ロック・バンド、ティーンエイジ・ファンクラブが、2016年の前作『Here』以来4年半ぶりとなる通算10作目のニュー・アルバムを完成! 2018年のジェラルド・ラヴ脱退を経て、新メンバーに元ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキのフロントマン=エイロス・チャイルズが加入。ソングライターはノーマン・ブレイク&レイモンド・マッギンリーの2人体制とになろうともTFCの魅力は不変で、今回も持ち前の美メロとハーモニーをたっぷり楽しめる傑作に仕上がりました!
アルバム自体はコロナ禍突入以前にほぼ完成していたと言いますが、表題曲で繰り返される「終わりのないアーケイドを恐れるな。それが人生さ」という言葉や、「鉛で出来た靴で未来へ歩み出すのは難しい。……でも、まだ見ぬ景色を見てみよう」と歌われる“The Future”など、現実を受け入れつつも前に向かおうというメッセージが込められた本作の楽曲は、今の世界にこそますます大きな意味を持って響きます。齢を重ね、大ベテランとなった今のTFCだからこそ作り得た、聴く者に柔らかな希望と癒しをもたらす素晴らしいアルバムです!
PCD-25321 石井明夫の世界
2021.04.28
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15歳で毛をオッタテたアックンと出会い、20代にJOKERに参加して過ごした日々は、俺の財産です!41年経っても、15歳の時に感じたアックンの輝きは増すばかり!こんな時代に是非聴いてほしい名盤誕生!アックン最高!(クレージーケンバンド 洞口信也)
マスメディアに取り上げられなくとも長年自らの信じる音とスタイルをやり続けてるアンダーグラウンドロッカー星、石井明夫のリアルRock Music !
パンクを通ったディランの如くブルージーで骨太のロックンロール!
あらゆる枠や境界線や偏見なき広い視点での石井明夫の曲はあらゆる世代の心を撃つ。
1982年若干17歳でハードコアパンクのオムニバス名盤 『OUT SIDER』 に「ROUTE66」で参加して以来 Willardのツアーベーシスト、ブルースビンボーズに参加、 自身のバンド BAND OF BAKSISはパンクロックを通ったディラン+ニール・ヤングとも云えるバンド。彼の創る詩・曲は数多くのライブから更に輝きを増し、聴くものの心をノックする。