ジャンル: ROCKアーティスト情報
RAY
2022.05.10
Tweet

「圧倒的ソロ性」と「『アイドル×????』による異分野融合」をコンセプトとする新時代のアイドル活動。「ソロアイドルをしていたら気が合ったので一緒にやることにした」のが結成のきっかけ。メンバーは内山結愛、甲斐莉乃、琴山しずく、月日の4人。良曲・熱量あるライブパフォーマンスをウリにグループ活動をすると同時に、ソロとしても積極的に活動する。またこれまでアイドルカルチャーと関わりの薄かった異分野をコンテンツに積極的に取り込みながら、あれもこれものいいとこどりをした新時代のアイドル運動体を目指す。
https://r-a-y.world/
https://twitter.com/_RAY_world
https://www.instagram.com/_ray_world/
https://www.youtube.com/channel/UCXeFbld02t20qc1GJXMu-hA
PLP-7792 Anything You Want
2022.04.29
Tweet
“白いスティーヴィー”こと元パズルのドラマー、ジョン・ヴァレンティがジェイ・グレイドン、ディーン・バークスら当時のUS西海岸精鋭ミュージシャンとともに制作した、フリーソウル~AORファンまで絶大な人気を誇る名盤リイシュー!
パズルのドラマーだったジョン・リヴィグニ=ジョン・ヴァレンティ、1976年発表の傑作ファースト・ソロ・アルバム! ジェイ・グレイドン(g)やディーン・パークス(g)、エド・グリーン(ds)など当時の西海岸の精鋭ミュージシャンが参加。「白いスティーヴィー」と称されるほどスティーヴィ・ワンダーから影響を受けているソングライティングのセンス、洗練されたアレンジが白眉。全米トップ40ヒットとなったタイトル曲「Anything You Want」(A1)と、「Why Don’t We Fall In Love」(B1)の2曲を筆頭に、全編、メロウ&グルーヴィ。AORファンにも人気の名盤!
Alchemy Records
2022.04.27
Tweet
Angel’in Heavy Syrup
2022.04.27
Tweet
Slap Happy Humphrey
2022.04.27
Tweet
SOB Kaidan
2022.04.27
Tweet
PCD-18894 Got To Blues
2022.04.20
Tweet
三宅伸治(MOJO CLUB、ex.ザ・タイマーズ)率いるThe Red Rocksの新作が早くも登場!最高にゴキゲンな日本語ブルース・アルバム! さらに前作『Red Thanks』のLP化も決定!今年、10年ぶりに開催されるブルース・カーニバルへの出演も決定!
三宅伸治(MOJO CLUB、ex.ザ・タイマーズ)還暦記念バンド、The Red Rocksによる日本語ブルース・アルバム! ブルース=小難しいという概念をくつがえす最高にゴキゲンなアルバムが完成した!
ブギ ブギ ブギで乗り切ろう!
夢でした!日本語のブルースアルバム。ゴージャスなブルースバンドThe Red Rocksでお楽しみください!
――三宅伸治
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるシンガー/ギタリスト、三宅伸治。その還暦を記念し、2021年3月に東京、吉祥寺のスターパインズカフェで開催されたイベント“Red Thanks 3days”のために結成されたバンド、The Red Rocks。三宅が率いるThe Spoonfulの3人――高橋“Jr.”知治(JUNGAPOP、FBM等)、KOTEZ(KOTEZ & YANCY、blues.the-butcher-590213等)、AKANE(EMILAND、exズクナシ)――に加え、伊東ミキオ(ウルフルズ、八代亜紀、等)、ウルフルケイスケ、MONKY(MONKY & FANCY BIRDS、IRIE JAZZ SESSION等)、MAKOTO(JABBERLOOP)という豪華メンバーが集結! 2021年10月にリリースしたアルバム『Red Thanks』につづいて日本語ブルース・アルバムを完成させた! 三宅がリスペクトしてやまない偉大なブルースマン&ウーマンに捧げる、完全一発録り、小細工一切なしの全11曲! ホーンを配した分厚いサウンドをバックに三宅のブルース愛が爆発! 今年、じつに10年ぶりに開催されるブルース・カーニバルへの出演も決定!
ZACHARY CRAWFORD
2022.04.20
Tweet
PLP-7763 Illusion of The Maintenance Man
2022.04.20
Tweet
「これはテキサスで採掘された原石状態のスラップ・ハッピーだ!」 柴山伸二(渚にて)
サイケ/フォークの手作業による正に幻の永遠の名盤、1971年ボブ・ロングが自主制作で作ったアコースティック・バンド=ヴァージン・インサニティー遂にオリジナル盤通りのアナログLPで復刻!
アコギにシンプルなドラムでうたとコーラスのみが織り成す不純物混じりっ気なしの水彩画のような「うた世界」。音楽の原点を見せられる。
『レコード・コレクターズ』「サイケ/フォーク特集」で話題となり、未発表まで収録したPヴァイン復刻CDも大評判となった。
*ジャケ表のアーティスト、タイトルは全部異なる手押しによるスタンプ、裏はオリジナル通りニコちゃんシール、そして投げ込みクレジットにはボブ本人による全て異なる手作業での色付け、サイン、極めつけの音質は、ピースミュージック中村氏によるオリジナル盤を彷彿とさせる渾身のマスタリングと、凝りに凝っております。
PCD-94111 Hello Stranger
2022.04.20
Tweet
アイルランドのシンガー・ソングライター、ザカリー・クロフォード、フィル・マーティン(マーティン&ガープ、ザ・ジャズインヴェーダーズ)のプロデュースによる鮮烈デビュー・アルバム!
「オランダの人気AORユニット:マーティン&ガープ、その進化系ドーン・パトロールで活躍するフィル・マーティンが手掛けたアイルランド出身のシンガー・ソングライター、ザカリー・ クロフォード。2020年からデジタル・リリースでオリジナル楽曲を出していた彼の、満を辞してのファースト・アルバム。マイルドな歌声と確かなサウンドメイクに包まれた、大人のインテリジェンスを感じさせるハーフ・ビターなジェントル・ポップ」
──金澤寿和
ファブリックというバンドのシンガー、ギタリスト、ソングライターとして、カート・エリングやマーク・マーフィ、チェット・ベイカーなどの影響の下、スタンダードを歌い、ジャズ・サーキットで経験を積んできたザカリー・クロフォード。ロックダウンをきっかけにふたたび本格的にソングライティングに取り組んだ彼は、ハーモニーやコーラス、鋭いリリック、ジャズ・コードに対する愛情から、70年代後半から80年代前半のソフト・ロックやヨット・ロックへとたどり着く。そうした70年代および80年代からの影響を汲み上げ、ヴィンテージ・アナログ楽器と現代的な制作方法を組み合わせてレコーディングされたデビュー・アルバム。マーティン&ガープのフィル・マーティンのプロデュースで、70年代後半のウエストコースト音楽を彷彿とさせる、さわやかで洗練されたサウンドを展開。マーティン&ガープ・ファン必聴の秀逸AORアルバム。