ジャンル: CLUBアーティスト情報
COLDFEET
2009.06.10
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COLDFEETは、アメリカ人の臨床心理学者である父と琴の奏者である日本人の母との間に生まれたLori Fine (Vo./作詞曲) と、サウンド・プロデューサー/ベーシストとして活躍してきたWatusi (Prog./Instruments) の二人で構成される。そのユニークな世界観は国内外で評価を受け、UK、US、ドイツ等でも多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉、安室奈美恵、BoA等のヒット曲も手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。Loriは作詞 / 作曲家としてSMAP、Chemistry、bird等にのべ100以上の楽曲を提供。またその印象的なVocalはMONDO GROSSO 、m-flo、SUGIZOからDAISHI DANCE、FreeTEMPO等多彩なアーティストからのオファーを受け数多くのクラブ・ヒットを生み出す。Watusiのソロワークも海外のレーベルのオファーを受け、英Climate Records、米Kriztal Recordsなどからリリースされている。オリジナリティ溢れるHouseテイストの4th Album「BODYPOP」は、アジア5カ国でもリリースされ、主要ラジオ局でのチャートインを果たす。’07年には5th Album「Feeling Good」をリリース。シングル「I Don’t Like Dancing」は、この年のパーティーアンセムとなり、全国36カ所のツアーも行い各地で超満員のクラウドを魅了する。デビュー10周年目となる’08年、コロンビアに移籍し12月にニューアルバム「TEN」を発売。iTunes Store1位を始め数々のダンスチャートを席巻。
2009年8月には豪華リミキサー陣を招いた「TEN remixes」を発売した。
STS-153CDX Where You Go I Go Too – “Special Edition”
2009.06.08
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「バレアリック」「スペース・ディスコ」といった言葉に括ってしまうのがバカバカしくなるほどに、気宇壮大で自由な探究心に貫かれており、まさに本領発揮の大傑作!昨年、SXSW の Smalltown Supersound ショーケースで遂にその全容が明らかにされ、オーディエンスを歓喜の渦に巻き込んだモンスター・アルバム!Pitchfork、Spin Magazine、The Guardian、IDJ Magazine、The Wire、Uncut等あらゆる媒体で絶賛され、多方面で2008年「ベスト・オブ」リストに登場!ただでさえヤバ過ぎる内容のアルバムにプリンス・トーマスのバージョンを収めたボーナスCDが加わるってんだからタマラナイ。ファンには必須アイテム!!
CLD-061CD Rio De Janeiro : Fashion District
2009.06.08
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CODEK6-140182CD Brash & Vulgar
2009.06.08
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コズミック・ギャラクティック・スペース・ディスコ・エレクトロな唯一無二のサウンド(とナスティ極まりない卑猥なアートワーク)で世界中を駆け巡る、Alex GloorとSasha Crnobrnjaのふたりからなる規格外ユニット、In Flagranti。06年の『Wronger Than Anyone Else』以来、3年ぶりとなる新作がリリース!KITSUNEからのシングル・リリースやMODULARレーベルでのVan Sheのリミックス・ワークなどで名を広め、アンダーグラウンドの枠を超え幅広い注目を集めた期待のユニットによる新作は、前作までのファットなクレイジー・ディスコ路線を継承しつつも、よりヴァラエティに富んだサウンドで、大きな可能性を感じさせます!KITSUNE系のファンはモチロン、DFA系、そこからリリースされたHercules And Love Affair辺りが好きな人だったらドンピシャ!エレクトロからハウス系まで、幅広いファンにオススメ!Erol AlkanやKITSUNEのジルダも激プッシュの超話題作!
DV-3348/09CD DJ Club Hits 4
2009.06.08
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PLASTICZOOMS
2009.06.08
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ファッション性の高さに魅かれるファンも多いが、音源のクオリティーの高さこそ、彼らの最大の武器。海外バンドとの共演も数多くこなし、国内外で高い評価を得ている。全ての表現に、独自のアートが貫かれているバンドである。
ゴシックファッションを纏い、真夜中にストロボを飛ばしまくりの演奏。サウンドは、過激でスタイリッシュ、確かなルーツから生まれた独創性。
そしてなによりD.I.Yの精神を受け継ぎ実行しています。
音源リリース前から、東京インディーズシーンで一目を置かれる存在となっているPLASTICZOOMS。結成以来、Maths ClassやSelfish Cunt、We Are The Physicsといった海外バンドとの共演を次々と成功させ、British Anthems 2009にも出演。その高い音楽性は世代を越えて人々の心をつかみ続けている。
毎回のライヴの動員増加量、年齢層をみていただければそれはわかるでしょう。群を抜いたスタイリッシュさで、媒体の熱狂的なファンも多い。
マイスペースはヴォーカルのShoが管理しており、パンク、そしてモードでゴシック全開な写真、奇抜なデザインが話題となり、音源リリースがないにも関わらず、新人バンドとしては異例のヒット数(毎日300!!)を記録しつづけている。サウンドのクオリティが高いためか、海外のバンドからのフレンドリクエストが異常に多く、メキシコでファンクラブまでできてしまったほど。さらにイギリスのフリーペーパーで取り上げられた事も。
2009年3月にリリースされたデビュー作「UNDER///BLACK」は、7インチレコードのみのリリース、B面にはカナダのエレクトロパンクデュオ、Dandi Windによるリミックスを収録と、まさに異端児としての彼らを証明し、インディーズシーンにて話題沸騰中。
イギリスでも「ラフトレード」「ピュアグルーヴ」といった老舗レコード店にて取り扱われていて、日本人バンドとしては異例の扱いとなっています。
PCD-93258 Desire Lines
2009.06.04
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イジャット・ボーイズによる驚きのバンド・ユニット始動!
クラバー爆死のダビーなトバしを散りばめながらも、イジャットからのクワイエット・ヴィレッジへの返答とも言うべきチルアウトなレイドバック・グルーヴを満載!クラブ・ミュージックを骨の髄まで知り抜いたオールスター・メンツによる、ネクスト・レヴェルがいっぱいに詰め込まれた革命的な一枚!
★UKハウスとノルウェイ・ディスコ、そして西海岸!クラブ・シーン・オールスター大集合!
メンダーサルズは、UKハウスの先駆者としてクラブ・シーンで圧倒的な人気を誇るイジャット・ボーイズと、あのリンドストロームも激烈リスペクト、イジャットのレーベル<NOID>からの『Klubb Kebbab』などで知られるノルウェイ・ディスコのゴッドファーザー、リューネ・リンドバークによるコラボ・ユニット。これだけでもクラバー即死の話題作なのに、何とゲストにヤム・フー(ドラム、パーカッション)、マルコム・ジョセフ(グレース・ジョーンズのベース)らを迎え、どうにもスキの無いオールスター・メンツで、クラブ・シーンの新たな地平を切り拓く!
★クワイエット・ヴィレッジやリンドストロームに続く次世代コズミック・サウンド決定版!
そんな話題のユニットによる初めてのフル・アルバム『デザイア・ラインズ』は、『Silent Movie』がロングセラー中のレイディオ・スレイヴによるチルアウト・ユニット<クワイエット・ヴィレッジ>や、単独名義での真正デビュー盤『ウェア・ユー・ゴー・アイ・ゴー・トゥー』が全世界で絶賛されたリンドストロームの流れをくむ、クラブ・ミュージックの快感原則にのっとったピースフルなコズミック/チルアウト・グルーヴを満載!DJハーヴェイ&RUB’N’TUGによる<マップ・オブ・アフリカ>以降の定番とも言うべきクラブ・シーンからのバンド・サウンドへのアプローチ、その最もヘヴンリーでソフトタッチな側面を銀盤化した、間違いなく2009年最も話題となるスペシャルなアルバムだ!
日本盤のみボーナス・トラックとしてイジャット・ボーイズ名義のリミックスを二曲収録予定。