ジャンル: CLUBリリース情報
CGRCD-1007 FreedomSunset 2009
2009.09.30
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湘南のシンボル江の島展望台の伝説との呼び声も高いパーティー、日本におけるバレアリック・サウンドの聖地「Freedom Sunset」。参加した人全てが至福のサウンドスケープと絶賛する湘南を代表するビッグパーティーの出演アーティストによるコンピレーションシリーズ第3弾「Freedom Sunset 2009」のリリース!!
湘南の潮騒と夕陽を感じさせるサウンドスケープは優しく、光り輝く そしてどこか切ない夏の思い出を詰め込んだ極上のメロウネスサウンド。バレアリックな雰囲気の漂うサンセットチルアウトの決定版。なんと、初回プレスには湘南の思い出を詰め込んだ貝殻入りのスペシャルパッケージ仕様!
パーティーのレジデントDJである、「DJ KENSEI」、「井上薫(Chari Chari)」を初め、KOMPAKT他、世界的に活躍する「Hiroshi Watanabe」。nujabesが主宰するhydeout productionsからリリースする2nd Albumが期待されるHaruka Nakamura率いるユニット「Lito」、某メジャーハウスのプロジェクトでお馴染み、現在全国区で活躍中のDJ YUMMYの別名儀であるmaintaico、今年のGWでは夕日を背に素晴らしいライブを披露した「Joi」の傑作「How Beautiful」には「Freedom Sunset」オーガナイザーの最重要人物「Shiba」がトランペットで参加した新録バージョンと、錚々たるメンバーの楽曲が全て未発表曲。
このCDの為のエクスクルーシブトラックが所狭しと収録されている。
もちろん「Freedom Sunset」には欠かせない存在の「Calm」、元i-depの藤枝伸介(SAX)」、も参加決定!!江の島展望灯台のBGMを含む夕焼と潮騒のサウンドスケープ。
FreedomSunset
2009.09.30
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MUNGOLIAN JETSET
2009.09.08
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DJ StrangefruitとKnut Savikによるプロジェクト。
DJ Strangefruitは1990年代初頭のレイブカルチャーを経て、ノルウェーの国営ラジオ番組を担当したり、Prins ThomasにDJを教えたりと、現地の音楽シーンに貢献する。
Bugge WesseltoftやNils Petter Molvarといったノルウェーのジャズミュージシャンとも親交が深く、Bugge Wesseltoftのプロジェクトアルバム『New Conception Of Jazz: Sharing』やNils Petter Molvarのアルバム『Solid Ether』にターンテーブルやサンプル使いで参加している。
また、年少時にピアノを学んだKnut Savikはノルウェーの最重要スタジオであるKrise Studiosでエンジニアとしても活動し、LindstromやDominique Leoneなどの作品のミックスを担う。
2006年にはMungolian Jetsetとしてのファーストアルバム『Beauty Came To Us In Stone』をJAZZ LANDよりリリース。またLuna Flicksからもいくつかの12"シングルをリリースしている。今年秋にはMungolian Jetsetのリミックスを集めたコンピレーション アルバム『We Gave It All Away…And Now We Are Taking It Back』をSmalltown Supersoundよりリリース予定。
PCD-15011 Ten Paces
2009.09.07
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XNAE-10022/B Spectacle.
2009.09.07
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PCD-93279 The Young Lovers
2009.08.21
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ハーヴ VS元スウィッチによる最強のエレガント・フィジェット・デュオ、デビュー!
★ハーヴ&元スウィッチ!マシーンズ・ドント・ケアに続くフィジェット注目株によるビッグ・ボム!
エレクトロ、インディ/ダンスから B-MORE、ヒップホップまで、ジャンルを侵食しながらソワソワと増殖を続けるポスト・エレクトロ時代の新たなる注目ビート・フォーム、フィジェット・ハウス。その中枢で活躍する最重要アーティスト、ハーヴことジョシュア・ハーヴェイとトレヴァー・ラヴィス(元スウィッチの片割れ)のふたりによるユニットが、このヤング・ラヴァーズだ。どちらも昨夏ヒットを記録した「マシーンズ・ドント・ケア」の一員で、ハーヴは初のオフィシャル・ミックス『Ghetto Bass』でもブレイク、シンデン&スウィッチと並んで個々のソロ活動もいい具合にスパーク中!
★ジャジー・スパイスの炸裂したエレガント・グルーヴ、ジャンル越境が最大の武器!
ケミカル・ブラザーズ、EPMDからブロック・パーティまでのリミックスを手がけるハーヴ、旧くはアシッドジャズ期のイジットや UKハウスの名門<ニューフォニック>にも名を連ね、今年はサンダーハイストのリミックスにも抜擢されて今さらながらに一皮むけたトレヴァー。いずれも、どんなスタイルにもフィットしながら独自のフィジェット・グルーヴを刻み込む、その対応レンジの広さによって様々な層へとアピールできるのが最大の武器!そんなふたりの黄金ジョイントであるヤング・ラヴァーズでは、ブーツィーなグルーヴ感を最大限に維持しながらも、スウィンギンなカットアップと奥行きのあるシネマティック・フィーリングによって他に類を見ないエレガントなサウンドスケープを現出させることに成功!コアなクラブ・フリークスたちはもとより、クルッカーズや A・トラックなどを通じて何となくこのビートに親しみを持ち始めたビギナーにもうってつけ!
THE YOUNG LOVERS
2009.08.21
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エレクトロ、インディ/ダンスから B-MORE、ヒップホップまで、ジャンルを侵食しながらソワソワと増殖を続けるポスト・エレクトロ時代の新たなる注目ビート・フォーム、フィジェット・ハウス。その中枢で活躍する最重要アーティスト、ハーヴことジョシュア・ハーヴェイとトレヴァー・ラヴィス(元スウィッチの片割れ)のふたりによるユニットが、このヤング・ラヴァーズだ。どちらも昨夏ヒットを記録した「マシーンズ・ドント・ケア」の一員で、ハーヴは初のオフィシャル・ミックス『Ghetto Bass』でもブレイク、シンデン&スウィッチと並んで個々のソロ活動もいい具合にスパーク中!
■Herve
http://www.myspace.com/hervespace
■TREVOR LOVEYS
http://www.myspace.com/trevorloveysofficial