ジャンル: CLUBアーティスト情報
FENECH-SOLER
2010.04.07
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PCD-25115 Black Hole in Love
2010.03.24
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弾むドラム! 踊るパーカッション! うねるベース!
リズムの可能性を追求するガールズ・トリオ、HBのニュー・アルバム!
ポリリズムのブラックホールに飲み込まれないように注意!!
●ドラム、パーカッション、ベースのリズム隊のみで、オリジナリティあふれる独自のグルーヴ・ミュージックを構築する女性3人組HBのニュー・アルバム(通算第二作)。とてもリズム隊だけとは思えない表情豊かできらびやかな音にドキドキワクワク!
●変拍子も取り入れ、さまざまなリズム・パターンを展開するmaki999のタイトに跳ねるドラム、レゲエ/ダブからの影響を色濃く漂わせた、アップライトならではのしなやかなグルーヴを生み出すtucchieのベース、グロッケンシュピールや各種鳴り物も駆使し、楽曲にさまざまな表情をつけてゆくパーカションのmuupy――3人の紡ぎだす音が有機的に絡み合い、徐々に盛り上がっていくさまは圧巻の一言! 怒涛のポリリズムに誰もが踊りだしたくなるはず!
●今やHBに欠かせない存在となっているエンジニア、宋基文の独創的なプロデュースにも注目! HBのスリリングなステージを演出するリアルタイムのダブ・エフェクトをぜひ現場でも体感してほしい。
●楽曲、アレンジ、演奏力、録音&ミックス、すべてにおいて前作をはるかに上回る『Black Hole in Love』。クラブ・ミュージック好きはもちろん、ポスト・ロック、ダブ、ジャム・バンド好きまで、すべてのグルーヴ・ミュージック・ファンに耳にしてほしい!
●ゲスト:NOGERA(ビブラストーン、Shpongle等)、ヒゴヒロシ(イハールコネクト、フリクション、渋さ知らズ等)
●ジャケット・デザイン:迫田悠(ROVO、EGO WRAPPIN’等)
「ダブワイズ、知性あふれるリズム。ベース、ドラム、そして多種多様なパーカッション。HBはその中毒的なライヴのエネルギーを『Black Hole in Love』に封じ込めている……。お楽しみを!」
「『イッたヤツしかわからない。これは絶頂ビート』
何も言わないから裸になって踊ればいい。僕らが初めて感じたアノ時のエクスタシー。それがHB。気持ちよくも固く美しいめくるめく黒い色彩。まるで僕らの過去が警鐘を鳴らし、未来を刻むような。すべてが甘い衝動と目覚める鼓動に溶ける瞬間。感じるなんて、虚しいこと。体験せよ。生きているなら。いまカラダが魂を追い越して、イク。」
「凄腕活きっぷり相変わらずトンチ効いてますます粋!!!本意気のLIVE未見の方々は是非!!!ついてイケるかはこっちの問題!!!」
「3人の女性が繰り出すスリリングでファットなグルーヴ。
一度味わえば病み付きになること間違いなし。
これこそジャムバンド。HBのグルーヴに乗り遅れるべからず。」
「リズムとグルーヴのジャングルの中、上を見上げたらぽっかり青空が見えたような、風通しの良さと遊び心も欠かさない。 HBのサウンドは太くて、それでいてしなやか。 しかも彼女達が楽しそうで、何度も聞きたくなります。 2010年夏、出掛けるときに車で聞くアルバム、第1候補に決定!」
「『ウットリする音楽』!なんかもう音だけじゃなく スクっと立ってる在り方がもう実にウットリで、ジジイは尿漏れ間違いなし。 」
※コメントの無断転用を禁止します。
XNAE-10031 MYDJBOOTH
2010.03.24
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PCDT-12/13 Where Did The Night Fall
2010.03.24
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★限定盤★
2枚組(1枚目:通常盤と同内容 / 2枚目:インストゥルメンタル・ヴァージョン)
仕様:厚紙装丁超豪華パッケージ。ミラー状印刷。豪華ブックレット。
UNKLE, 3年ぶり4作目のニュー・アルバム完成!
鉄板のUNKLEワールドを炸裂させつつも、大胆なロック路線を取り入れスケール感大幅アップ!
超豪華仕様限定盤含め、ヴィジュアル・ワークも凄いです。
☆新作は サイケ X アフロ X エレクトロニカ
エレクトロニカを基調としながら、サイケデリック・ロックからアフロビートまで幅広い影響を受けている新作。ザ・ヘリテージ・オーケストラが参加して、生のドラム、ストリングス、パーカッションを用いている。
☆超豪華限定盤、今作も出します。
前作も即完売だった限定盤。今作も同様にリリースします。厚紙装丁でミラー状の紙に印刷されたアルバムのアートワーク、手書きの歌詞を含んだブックレット、レーベル・コピー、それにダブル・ジャケットに納められたアルバムとインスト盤のCD2枚組だ。
☆さすがUNKLE。最高にクールなヴィジュアル、パッケージ。
アートワーク:今最も影響力のあるクリエイティヴ・チーム、ウォーレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズが担当。彼らが手がけたエディトリアル・デザインは最近『Num?ro』『Visionaire』『Big Magazine』、そして『V』などに掲載された。コラボレーションやクライアントに、資生堂、リーヴァイス、カルティエ、イッセイ・ミヤケ、マッシヴ・アタック、ビヨーク、ハミッシュ・モロー、それにロレアルなどを含む。
デザインと革新的なパッケージ:引き続きモ・ワックスの元アート・ディレクターのベン・デューリーが手がけている。
☆参加アーティスト
・マーク・ラネガン(元スクリーミング・トゥリーズ、クイーンズ・オブ・ストーン・エイジ)
・スリーピー・サン(サンフランシスコのサイケ・シーンの中心的アーティスト)
・ザ・ブラック・エンジェルズ(テキサスに基盤を置くドローン・ロッカー)
・カトリーナ・フォード(TVオン・ザ・レディオと頻繁にコラボレートし、キャバレー・パンク・トリオとも呼べるセレブレーションの一員)
・リサ・リンドリー・ジョーンズ(ダークなフォーク/ロック・グループ、ダーク・ホーセズ)
・ジョエル・カドバリー(元サウスのフロントマン)
・ギャヴィン・クラーク(フィルム・ディレクターのシェーン・メドウズとの仕事でも有名な元クレイヒルのフロントマン)
・オートラックス(ロスアンジェルスのアート・ノイズ・ポップ・トリオ)
『UNKLE 日本版オフィシャルHP』
http://www.trafficjpn.com/unkle
PCDT-14 Where Did The Night Fall
2010.03.24
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UNKLE, 3年ぶり4作目のニュー・アルバム完成!
鉄板のUNKLEワールドを炸裂させつつも、大胆なロック路線を取り入れスケール感大幅アップ!
ヴィジュアル・ワークも凄いです。
☆新作は サイケ X アフロ X エレクトロニカ
エレクトロニカを基調としながら、サイケデリック・ロックからアフロビートまで幅広い影響を受けている新作。ザ・ヘリテージ・オーケストラが参加して、生のドラム、ストリングス、パーカッションを用いている。
☆さすがUNKLE。最高にクールなヴィジュアル、パッケージ。
アートワーク:今最も影響力のあるクリエイティヴ・チーム、ウォーレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズが担当。彼らが手がけたエディトリアル・デザインは最近『Num?ro』『Visionaire』『Big Magazine』、そして『V』などに掲載された。コラボレーションやクライアントに、資生堂、リーヴァイス、カルティエ、イッセイ・ミヤケ、マッシヴ・アタック、ビヨーク、ハミッシュ・モロー、それにロレアルなどを含む。
デザインと革新的なパッケージ:引き続きモ・ワックスの元アート・ディレクターのベン・デューリーが手がけている。
☆参加アーティスト
・マーク・ラネガン(元スクリーミング・トゥリーズ、クイーンズ・オブ・ストーン・エイジ)
・スリーピー・サン(サンフランシスコのサイケ・シーンの中心的アーティスト)
・ザ・ブラック・エンジェルズ(テキサスに基盤を置くドローン・ロッカー)
・カトリーナ・フォード(TVオン・ザ・レディオと頻繁にコラボレートし、キャバレー・パンク・トリオとも呼べるセレブレーションの一員)
・リサ・リンドリー・ジョーンズ(ダークなフォーク/ロック・グループ、ダーク・ホーセズ)
・ジョエル・カドバリー(元サウスのフロントマン)
・ギャヴィン・クラーク(フィルム・ディレクターのシェーン・メドウズとの仕事でも有名な元クレイヒルのフロントマン)
・オートラックス(ロスアンジェルスのアート・ノイズ・ポップ・トリオ)
『UNKLE 日本版オフィシャルHP』
http://www.trafficjpn.com/unkle