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ナツ・サマーの新作に向けて、西寺郷太 (NONA REEVES)、MURO、田中知之 (FPM)など豪華ミュージシャン＆関係者からのコメントが到着！
2018.07.17 RELEASE

“シティポップ・レゲエ”の歌姫ナツ・サマーが7月4日にリリースした初のバンド編成によるニューEP『Natsu Summer & Dub Sensation』に向け、豪華アーティスト＆関係者からのコメントが到着！

◆コメント（敬称略／順不同）
そこはかとない郷愁をたたえた歌詞の世界に、そっと寄り添う楽器たち。
今年の夏といつかの夏をつなぐ、ロマンティック・チューンの数々が夕刻の風のように頬を撫でる。
青野賢一（ビームス創造研究所　クリエイティブディレクター／ビームスレコーズディレクター／文筆家）

ロゴがいい！デザインがいい！声がいい！曲も詞もいいし、音がいい！
この感じ、マニアックで悪くないけど狭い音像になるパターンもよくある。
けど、ナツ・サマーの才能のせいか、スキっと風通しがいい！　
西寺郷太 （NONA REEVES）

平成最後の夏、今年も涼しく心地よい歌声とサウンドをここに届けてくれた！
スティールパンの音色が夏全開で今すぐプレイしたくなった！
MURO（DJ／プロデューサー）

夏が近づくと聴きたくなる曲ってありますよね。思い出とリンクしてずっと心の中にある曲。
このアルバムにもそんな魅力があると思います。今年聴いた曲が来年もっと感情が入っていくような、時限装置的な魅力が。
涼しげな音と優しい声で描写される美しい風景が聴く人の頭に浮かぶはず。
Kyne（アーティスト）

綺麗なスティールパンの音。
都会的なメロディ。
低くうねるベースの音。
そして我らがナツサマーの美声。
今年のうだるような暑さの夏を素敵に変えてくれることでしょう。
素直に好きな音楽でした！
南貴之（alpha.co.ltd　代表／クリエイティヴディレクター／ブランディングデザイナー／バイヤー）

シティー・カリビアン、ダブ・ポップ、アーバン・レゲエ…まぁ、呼び方は何でも良いけど、懐かしいようで斬新な、2018年夏の決定盤。
でも、冬にも聴きたいし、来年も再来年も聴きたいけどね。
田中知之（FPM）

海に行く車の中、運転しながら聴いていたい！
そう思った免許のない私はいま部屋のソファの上。
夕暮れ時に、夏の夜のかすかな風をみつけながらうたた寝してる自分がいることに気づく。
トロピカルで、でもやっぱりちょっとせつない今年の夏がこの一枚で始まりそう！
真舘晴子（The Wisely Brothers）

現代のTokyoシティポップシーンに、まるで乞われたかのように舞い降りてきた歌姫「ナツサマー」。
穏やかな瀬戸内の原風景をバックボーンに、清涼感漂う彼女の歌声は艶やかな中にも天然と素朴が入り混じる。
心地よく響き渡るスティールパンの音いろや洗練されたダブワイズ、適度に力の抜けたサポートミュージシャンによって彩られたシティポップレゲエに身体も揺れる。
ナツサマーの、少し危ういパーソナリティに足を踏み入れるかのごとく、だれもが中毒性あるナチュラルハイへと誘われることになるのだ。
佐藤達郎（DELFONICS代表／デザインディレクター）

citypopやdubのサウンド、
そして夏を感じさせる楽器のカッコイイ演奏やナツサマーさんの心地よいボイス、聴いていてとっても気持ち良いです！
夏のドライブやビーチサイドで聞くとぴったりムードにハマりそうなアルバムの一枚だと思います☺︎♪
水原佑果（モデル、DJ）

史上最高に熱い夏、平成最後の夏、ロング・ホット・サマー2018を乗りきるには、スティールパンの涼やかな音色に導かれる最高にクール・サマーなサウンド・システムを。「夜は嫌い」という曲が個人的には気に入りました。夢の中で会えるかな？
橋本徹（SUBURBIA）

◆ライブ情報
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Natsu Summer & Dub Sensation
リリース記念ワンマンライブ
”One Night Dub Vibration!”
2018.8.16(木)
東京・青山月見ル君想フ
OPEN 19:30 / START 20:00
前売：3,500円＋1D / 当日：4,000円+1D
■予約
電話予約：03-5474-8137（16:00-21:00）
インターネット予約：http://moonromantic.com/?cat=10
■問合せ：青山月見ル君想フ
http://moonromantic.com/
TEL: 03-5474-8115