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KOJOEの4年半ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム『here』のジャケ、トラックリストが公開!Dusty Husky(DINARY DELTA FORCE)、Campanella、Awichの参加も新たに決定!
2017.10.23 RELEASE

KOJOEの4年半ぶりとなる待望のオリジナル・アルバム『here』のジャケ、トラックリストが公開!Dusty Husky(DINARY DELTA FORCE)、Campanella、Awichの参加も新たに決定!

◆ 新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。シーン内で圧倒的な支持を受けつつも完全インディペンデントなスタイルで活動を続けている孤高のバイリンガル・ラッパー、KOJOE(コージョー)。

◆ 13年リリース作『51st State』以降は『blacknote』を筆頭とするOLIVE OILとの数々のジョイントや5lack“Feelin29”への客演などで新たなファン層を築きながらコラボ作品やストリート限定盤等のリリースが続い ていたが、実に4年半ぶりとなる待望の自己名義のオリジナル・アルバム『here』!

◆ 自由気ままに色んな土地を流離い、探し求めてきたKOJOEにとっての居場所=「here」。そこで気づいたのは自分自身にとっての「here」とは地元 のことでも、特定の場所でもなく、居場所は音楽そのものでありHIPHOPそのものであった。アートとエンターテイメントの両面性を兼ね備えたその ニュー・アルバム『here』には当初発表されていた5lackやISSUGI、MUD(KANDYTOWN)、FEBB、BES、OMSB(SIMI LAB)、RITTO、PETZ(MONYPETZJNKMN)、YUKSTA-ILL、MILES WORD(BLAHRMY)、SOCKS、Buppon、AKANEらの面々に加え、Dusty Husky(DINARY DELTA FORCE)やCampanella、さらにはAwichの参加も新たに決定!地域/世代/クルーの枠を越えてKOJOEに共鳴するアーティストたちが多 数集結したシーンを揺るがす作品となる!リリースは11/15!

*JOE’S KITCHEN : every week on thursday 9pm

アーティスト:KOJOE(コージョー)
タイトル:here (ヒア)
発売日:2017年11月15日
品番:PCD-25245
レーベル:P-VINE, Inc. / JAZZYSPORT
税抜販売価格:2500円

<トラックリスト>
01. KING SONG Feat. Mayumi
Prod by illmore
02. Smiles Davis  Feat. Dusty Husky & Campanella
Prod by illmore
03. PenDrop Feat. ISSUGI
Prod by Kojoe
04. Prodigy Feat. OMSB, PETZ, YUKSTA-ILL, SOCKS, Miles Word, BES
Prod by Kojoe
05. 80 Connections
Prod by BudaMunk
06. Memory Lane Feat. DAIA
Prod by illmore
07. Tokyo City Lights Feat. Ace Hashimoto & 5lack
Prod by Devin Morrison
08. Salud Feat. MUD & Febb
Prod by Kojoe
09. Road Feat. Buppon
Prod by illmore
10. Mayaku
Prod by illmore
11. Cross Color Feat. Daichi Yamamoto
Prod by fitz ambro$e
12. PPP
Prod by Dehab
13. to my unborn child
Prod by illmore
14. 3rd “I”
Prod by Olive Oil
15. BoSS RuN DeM Feat. AKANE & Awich
Prod by Kojoe
16. Day n Nite
Prod by SNKBUTNO
17. here
Prod by Aaron Choulai
18. Everything Feat. RITTO
Prod by Kojoe

kojoe
<KOJOE / プロフィール>
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSと契約し、コンピレーション『Rawkus 50 Mixtape Vol.1』に参加するもその後にRAWKUSが閉鎖。09年に帰国後は英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・ス タイルを武器に数々のアーティストと共演するも、完全インディペンデントなスタイルを貫き通した孤高のラッパーとして日本のシーン内で特異な存在を確立。 同業者からも圧倒的な支持を受け、様々なレーベルから様々な名義で作品をリリースし、近年はOLIVE OILや5lackとのリンクで新たなファン層を広げているバイリンガル・ラッパー。
Twitter / https://twitter.com/iamkojoe
Instagram / https://www.instagram.com/iamkojoe/