リリース情報

Red Head
THE MACHINE
Red Head
ザ・マシーン
『レッド・ヘッド』
2010/07/07
CD
PCD-93346
定価:¥2,300+税
レーベル: Rekids
解説付 ※解説:河村祐介

祝再来日&DJハーヴェイ共演!テック/ミニマル・シーンのトップ・クリエイターとして数々の名曲を残してきたレイディオ・スレイヴことマット・エドワーズが新たに「ザ・マシーン」名義で創作を開始、ダンス・ミュージックのポテンシャルを大幅に更新する問題作をドロップ!

◆昨年は遂に名門<FABRIC>からもミックスCDをドロップ、DJとして、プロデューサーとして、いまや名実共にテック系の頂点に君臨する奇才マット・エドワーズa.k.a.レイディオ・スレイヴ。

◆その名声を決定付けた金看板<ノー・スリープ>シリーズでは、ジャズ、サイケデリックからトライバルまで、様々なサウンドをミニマルなダンス・ビートで串刺し、多くのクラバーたちを熱狂させる一方、ジョエル・マーティンとのユニットである<クワイエット・ヴィレッジ>名義では、レイドバックしたバレアリック・フィーリングにより深夜3時のアダルトなエキゾチック・ラウンジを演出、振れ幅の極めて広い独自のアウトプットにより多くの音楽ファンを引き付けてきた。

◆そんなレイディオ・スレイヴによる新たなる挑戦、それがこのザ・マシーンである。アルバムに先駆けた独<Innervisions>からのシングル「Fuse」は、リミキサーにAmeとDixonを起用して、いわゆる<REKIDS>ラインとは一線を画したクロスオーバー・ヒットを記録、またまた懐の深さを見せつけたが、アルバムはダンス・ミュージックの固定概念を覆すような壮大なサウンドスケープにより、全てのレイディオ・スレイヴ・ファンを圧倒する。

◆荘厳なチャントや土着的なトライバル・ヴォイスを綿密に交錯させながらアトモスフェリックな音像を描き上げる「Fuse」は、レイディオ・スレイヴ史上最大の名曲と言われる「Grindhouse」をも上回る可能性を秘めた、時代の顔となるべき新たなるキラー・ボム。あらゆる無駄をそぎ落としフロアにおける機能性の徹底を図った「Leopard Skin」、「Koma Koma」にも通じる「Talking Dolls」など、従来のレイディオ・スレイヴ・ファンのココロをくすぐる強力なシュアショットを含みつつ、13分に及ぶビートレス・ファンタジーで新たな物語の幕開けを告げる「Continental Drift」、黒魔術のごときダークかつスピリチュアルなウワモノで奇襲を試みる「Root People」、まるでムーディーマンが憑依したかのような漆黒のビートダウンをマット・テイストで鳴らして見せる「Root People」など、ダンス・ミュージックのポテンシャルを大幅に更新する野心的な楽曲が並ぶ。

◆フランソワ・K、ジョシュ・ウィンク、ダブファイア、DJハーヴェイなど、名だたるビッグネームからリスペクトされるマット・エドワーズ、その才能が全面開花した掛値無しのモンスター・アルバム!

  • DISC 1
  • 1. continental drift
  • 2. opening ceremony (fuse)
  • 3. leopard skin
  • 4. spell bound
  • 5. talking dolls
  • 6. root people

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