メディア: DIGITALリリース情報
DGP-1452 Let Me Ride
2024.11.01
Tweet

世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター”T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー”George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバムからの先行シングル第1弾!
前作同様に全編生音によるプロダクションをベースにしたムーディーでスウィート、ソウルフルでグルーヴィーなサウンドに加えて、ジャズ、ロック、ラテンのエッセンスまでも絶妙にクロスオーヴァーするフュージョン・ライクなスタイルまで取り込んだ、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージック!
DGP-1451 A Bientot !
2024.10.30
Tweet

1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ~アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第5弾は、プリミティヴなリズムにフルートとシンセサイザーを重ねた摩訶不思議なエキゾチックサウンド!
フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!
DGP-1454 ECHO
2024.10.30
Tweet
DGP-1440 家族の風景
2024.10.30
Tweet
DGP-1448 Floating
2024.10.25
Tweet

フランス生まれドイツ・フランクフルト育ちの19歳(2005年生まれ)、女性SSW最新作!アーロ・パークス、クレイロに通じるインディロック/ベッドループポップ、オルタナティヴR&Bといった現在進行形サウンドで2022年発表の『BORN WITH NOSTALGIC BONES』(17歳時点での作品)が国内の早耳リスナーの間でも話題となっていましたが、今作はJラモッタすずめなどドイツのインディシーンで存在感を示すJAKARTAからのリリース!前作ではジャズプレイヤーを要した生音サウンドから、クールなアンビエント/ジャズスタイルのビートメーカーGianni Brezzoをプロデューサーに迎え、蠱惑的なヴォーカルと相まったドリーミーなサウンドを展開!