ジャンル: SOULリリース情報
SSRi-0131 The Trilogy
2017.03.10
Tweet
FANTASTIC NEGRITO【FANTASTIC NEGRITO 初来日公演】at 東京
2017.03.08
Tweet

FANTASTIC NEGRITO
ファンタスティック・ネグリート
会場:BLUE NOTE TOKYO
公演日:4.9 sun.
時間:
[1st]Open4:00pm Start5:00pm
[2nd]Open7:00pm Start8:00pm
MUSIC CHARGE:¥8,000(税込)
FANTASTIC NEGRITO 【FANTASTIC NEGRITO 初来日公演】at 東京
2017.03.08
Tweet

FANTASTIC NEGRITO
ファンタスティック・ネグリート
会場:BLUE NOTE TOKYO
公演日:4.8 sat.
時間:
[1st]Open4:00pm Start5:00pm
[2nd]Open7:00pm Start8:00pm
MUSIC CHARGE:¥8,000(税込)
FANTASTIC NEGRITO【FANTASTIC NEGRITO 初来日公演】 at 東京
2017.03.08
Tweet

FANTASTIC NEGRITO
ファンタスティック・ネグリート
会場:BLUE NOTE TOKYO
公演日:2017 4.7 fri.
時間:
[1st]Open5:30pm Start6:30pm
[2nd]Open8:20pm Start9:00pm
MUSIC CHARGE:¥8,000(税込)
PCD-24607 Connections
2017.03.06
Tweet
’15年作『Dress Code』で、日本のリスナーに存在を存分にアピールした、TBNH、インコグのフォロワー・バンド、カメラ・ソウルの最新作登場!!
アシッド・ジャズに影響を受け、TBNH、インコグ路線の爽やかなサウンドを奏でた’15 年作『Dress Code』が日本盤化されたイタリア拠点のソウル・バンド、カメラ・ソウルの最新アルバム『Connections』のリリースが決定!! 前作『Dress Code』は、英国ソウル・シーンの権威「UK SOUL CHART」にて堂々の1 位を獲得し、その人気はイタリアを飛び越え、ヨーロッパ各地、そして日本にまで拡大中!!
●優雅なカメラ・ソウル節健在!! 美しいアシッド・ジャズ、AOR、ラテン・ソウルが鳴り響く傑作!!
冒頭からギア全開の表題曲①“Connections”は、前作でいう“Bring Me Back”タイプのカメラ・ソウルらしい爽快な1 曲!! TBNH、インコグ直系のクラブ・ジャズ・テイストの②“Help Yourself”、③“Black Cat”も本アルバムのハイライトとなる絶品ナンバー!! 前作収録のハートフルなスロウ“More And More”を思わせる⑤“This Is NotThe Right Way”、毎夏の定番曲になりそうな予感の⑨“Summer Breeze”は、カメラ・ソウルに新たな人気曲になること必至!! 前作同様、美しいプロポーションを持つカメラ・ソウルの顔、マリアがメイン・ヴォーカルを担当!!
★ザ・クルセイダーズ”Street Life”のカバー曲を、日本盤限定ボーナス・トラックとして収録!!
SSRi-0130 Elevate
2017.02.24
Tweet
Tangina Stone
2017.02.21
Tweet
PCD-24595 The Beautiful Game
2017.02.15
Tweet
<TuxedoミーツJackson 5 !?>
ポップさとユニークさ、更にファンキーさを兼ね備えた爽快感満点のサウンドが冴え渡る!ロサンゼルスを拠点に活動する4人組ミニマルファンク・バンド、ヴルフペックがヴァイナルのみでリリースした噂のアルバムが念願の全世界初CD化! 2014年にリリースしたアルバム「Sleepify」はソーシャルサイト上で口コミを集めSpotifyでの再生回数は驚愕の540万回超え!!
Suchmos のYONCE による年間ベスト・アルバムにチャート・イン、さらに今年2016 年には世界でも有数の人気フェス「Outside Lands」、「Bonnaroo Music and Arts Festival」、「LOCKN’Festival」などにも出演するなどその注目度の高さは一目瞭然!!
ベーシストのジョー・ダート、キーボードのウッディー・ゴス、元My Dear Disco のギタリスト、テオ・カッツマン、鍵盤奏者/ドラマーのジャック・ストラットンによって2011年に結成されたロサンゼルスを拠点に活動する4人組ミニマル・ファンク・バンド Vulfpeck (ヴルフペック)。同年にデビューEP『Mit Peck』を発表し、2015年にはデビュー・アルバム『Thrill Of The Arts』をリリース。そしてKickstarter のキャンペーンを使い2016年にデジタル/ヴァイナルのみでリリースしたのが本アルバム『The Beautiful Game』だ。コラボレーターには、モッキーのバンド・メンバーとしても知られるジョーイ・ドシクや、ノラ・ジョーンズの作品へも参加するギタリストのアダム・レヴィなど卓越したプレイヤーが迎えられた一枚で、アルバムから先行シングル・カットされた切れ味鋭いベースラインにディスコやファンクの要素が飛び交う「Dean Town」を筆頭に、70s風のインスト・ファンク~プリンス直系のポップソングまで、実に様々なサウンドが詰め込まれた遊び心溢れる内容。またSpotifyに「無音アルバム」を登録してツアーの資金を捻出し大きなニュースになるなど、音楽ばかりでなくそのユニークな行動にも注目を集めている。
PCD-24596 Open Soul
2017.02.15
Tweet
世のソウル/レアグルーヴ・フリーク達を泣かせてきた究極の一枚がオリジナル・アートワークで念願の世界初正規CD化!
現在の取引価格は1,800ドル超えの激レア盤で、あの世界的コレクター/DJとして知られるSadar Baharが10年もの間探し求め続けた逸品アルバム!数ある彼のコレクションの中でも屈指の一枚で、今もヘヴィ・プレイする超大作ファンク「Open Soul」収録!
シカゴのローカル・レーベルStage Productionsから1976年にリリースされたバートン4兄弟を中心とした6人組のソウル・バンド、トゥモローズ・ピープルによる唯一アルバム。本アルバムの目玉はなんといっても、世界的コレクター/DJのSadar Baharが今もヘヴィ・プレイする一曲としてや、名門レーベルBBE監修のコンピレーション・アルバム『The Real Sound Of Chicago』にも収録されたことでも高い人気を誇る「Open Soul」だ。レコードのB面を丸々と使用した20分を超える大作で、壮大かつグルーヴィな珠玉のファンクが展開されたスペシャルな作品。他にも7インチ・シングル・カットもされているファンキー・チューン「Let’s Get With The Beat」やキラー・インスト・ナンバー「Hurt Perversion」などアルバム全体を通しての聴き応えも申し分なしの最高の内容。オリジナル・レコード盤は市場に殆ど出回ることがないだけに正に待望と呼ぶに相応しい一枚だ。