ジャンル: SOULイベント/スケジュール
Ned Doheny【ビルボードライブ】at 東京
2018.08.21
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ネッド・ドヒニー&ヘイミッシュ・スチュアート
Ned Doheny & Hamish Stuart
ビルボードライブ東京
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10986&shop=1
Ned Doheny【サマーソニック2018出演】at 東京
2018.08.21
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ネッド・ドヒニー&ヘイミッシュ・スチュアート
Ned Doheny & Hamish Stuart
サマーソニック2018(東京)
Billboard JAPAN STAGE
http://www.summersonic.com/2018/
Ned Doheny【ビルボードライブ】at 大阪
2018.08.21
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ネッド・ドヒニー&ヘイミッシュ・スチュアート
Ned Doheny & Hamish Stuart
ビルボードライブ大阪
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10987&shop=2
Ned Doheny【ビルボードライブ】at 東京
2018.08.21
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ネッド・ドヒニー&ヘイミッシュ・スチュアート
Ned Doheny & Hamish Stuart
ビルボードライブ東京
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10986&shop=1
PCD-24752 Everybody, Anyone
2018.08.21
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人気/実力ともにUKソウル・シーンのトップに登り詰めたバンド、ストーン・ファンデーションが放つ圧巻の最新作!
ポール・ウェラー、ミック・タルボット&スティーヴ・ホワイト(スタイル・カウンシル)、ヘイミッシュ・スチュアート(アヴェレージ・ホワイト・バンド)など超豪華ゲスト陣が参加!
イングランド中部のウォーリックシャーを拠点とする実力派ソウル・バンド、ストーン・ファンデーション。伝説のバンド、ザ・スペシャルズのツアーへの同行やフジロック・フェスティヴァル2015の出演で、本国イギリスは元より日本でも絶大な人気を誇るバンドだ。前作『Street Rituals』に続きUKロック界の重鎮ポール・ウェラーに加え、今回は、そのポール・ウェラーと共にスタイル・カウンシルとして活動を共にしたミック・タルボット、スティーヴ・ホワイト、そしてザ・ブロウ・モンキーズのドクター・ロバート、マーキュリー・プライズのノミネート経験のあるキャサリン・ウィリアムズ、さらに何と!アヴェレージ・ホワイト・バンドの全盛期を牽引したヘイミッシュ・スチュアートがゲストとして参加した超豪華盤!ノーザン・ソウルに加えファンク~ロックの要素を絶妙にブレンドした極上のサウンドが詰め込まれた本作『Everybody, Anyone』によりストーン・ファンデーションはUKソウル・バンドの代表格から世界のソウル・バンドの代表格となることだろう!
Leisure Centre
2018.08.20
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SSRi-0151 Traveling Bliss
2018.08.08
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SSRi-0150 Human Nature
2018.07.18
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PCD-20388 BITTER GROOVES -pre-AOR styled SOUL-
2018.07.18
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〈AOR誕生前夜のソウルミュージック〉に光を当てた今までありそうでなかったコンピレーション! 甘さ控えめなオトナのカフェミュージックとしても最高の1枚!
現在進行形のAOR~シティポップ・アーティストの名曲ばかりにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『NEO BLUE EYED SOUL -AOR style-』『同 -City Pop Style-』(通称ネオブル)が好評を博したDJ SAKAIDERがお届けする最新コンピレーションは、ブラックミュージックへとアプローチ! しかも“AOR誕生前夜のソウルミュージック”ばかりをセレクトするという画期的内容!70年代後半に花開いた白人ミュージシャンによる洗練された都会派サウンドの代名詞=AOR。その誕生前夜から同時代にかけて黒人ミュージシャン達が奏でていたサウンドには、AORに通じる洗練とソウルならではのビターな味わいが絶妙にブレンドされていました。そして、そんなオシャレなのに甘すぎない“大人の洒脱グルーヴ”の数々は、カフェタイムのBGMとしてもこれ以上ないほどハマるんです!「上質なカフェミュージックが聴きたいけど、よくあるボサノヴァやラウンジコンピにはもう飽きた」「もう少し甘さ控えめの(=ビターな)カフェコンピがほしい」…そんな人に聴いてほしい新たなカフェミュージックの提案、それが『ビター・グルーヴス』です。