ジャンル: SOULアーティスト情報

DYSON’S FACES
2012.06.29

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SUMMITS
2012.06.29

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PCD-93562 Who’s Hurting Now?
2012.06.19

CANDI STATON 祝祝祝祝祝×∞来日!!!!!
サザン・ソウル・ファン永遠のアイドル、キャンディ・ステイトンまさかの来日を祝し、彼女が英オネスト・ジョンズからリリースした現時点で最新のソウル・アルバム2 枚を同時リリース!“フェイムのキャンディ命”というソウル・ファンにもぜひとも耳にしてほしい充実ぶり!

キャンディ・ステイトンの現時点での最新作(2009 年)。プロデュースは前作と同じくマーク・ネヴァーズ。二作目ということでお互いに気心が知れてきたのか、前作以上に充実した内容で、キャンディの歌声もじつに伸び伸びとしている。フェイム時代を彷彿させる、南部マナーのファンキーさを備えた彼女自身のペンによるタイトル曲など本当にすばらしい。前作ともどもマスト!

《キャンディ・ステイトン来日公演》
■2012/06/30(土)、7/1(日)ビルボードライブ東京

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PCD-93561 His Hands
2012.06.19

英ケントのフェイム発掘~再発が止まらない。今度はフェイム最大のスター、クラレンス・カーターの登場だ。

長くゴスペルの世界で活動していたキャンディ・ステイトンが2006 年にリリースした久々の世俗音楽アルバム!プロデュースはラムチョップのマーク・ネヴァーズで、タイトル曲はボニー“プリンス”ビリーことウィル・オールダム作。ネヴァーズから電話越しにこの曲の仕上がりを聴かされたオールダムは、キャンディの歌声に涙したという。盟友バリー・ベケット(org)も参加の堂々の復帰作!

《キャンディ・ステイトン来日公演》
■2012/06/30(土)、7/1(日)ビルボードライブ東京

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PCD-17551 The Fame Singles Volume 1 1966-70
2012.06.19

英ケントのフェイム発掘~再発が止まらない。今度はフェイム最大のスター、クラレンス・カーターの登場だ。

彼がリック・ホールのプロデュースの下、フェイム、アトランティック、ユナイテッド・アーティスツに遺した全シングル作品をコンパイル。大ヒット曲「Slip Away」等、全22 曲収録。フェイム最初のリズム・セクション(全曲ではない)、ロジャー・ホーキンズ、デイヴィッド・フッド、ジミー・ジョンソン、バリー・ベケットによるすばらしい演奏をバックにしたカーターの力強い歌声―最高というしかない。ベケットがクラレンス・カーターについて語ったインタヴュー掲載のブックレットにも注目したい。

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SPECTRUM ROAD
2012.06.18

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THE SLAKADELIQS
2012.06.15

トロントのミュージシャン/プロデューサーのブライアン ”スラッカー” ジョセフのオルター・エゴであるザ・スラッカデリクス。過去にはスラッカー・ザ・ビートチャイルド名義でBBEレーベルから二枚のアルバムと、ジ・アート・オブ・フレッシュの名義でも活動してきた。特にスラッカー・ザ・ビートチャイルド名義では今やワールドワイドな活躍を見せるドレイクとも共演を果たす。作曲と音の研究を重ねる中、優れたアーティストは単一のジャンルで定義できるものではなく、創りあげてきた音を体系的に判断されるという結論にいたって始めたプロジェクト。

ニール・ヤング、ザ・ゾンビーズ、ジミー・クリフ、ザ・ビートルズ、レニー・クラヴィッツなど幅広いアーティストに影響を受け、美しいバランスで様々なジャンルをミックスして完成した『ジ・アザー・サイド・オブ・トゥモロー』。またセロ、ヴィンテージ・シンセ、アコースティック・ギターにグロッケンシュピールまで取り入れた5人編成のライブは最初から最後までオーディエンスのハートをがっちりキャッチしている。

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