ジャンル: ROCKアーティスト情報
REVERSO 68
2011.08.31
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LEON RUSSELL
2011.08.29
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PCD-93432 Mirror Traffic
2011.07.28
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スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックスが帰ってきた!
ベックのプロデュースによる3年ぶりのニュー・アルバム、待望のリリース!いうまでもなく、最高!!
ペイヴメントの再結成~ツアーによって、ここ数年間、活動休止状態だったスティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス。その通算第5作、『ミラー・トラフィック』がついに完成した。ペイヴメントでデビューしてからおよそ22 年となるスティーヴン・マルクマス。彼は本作で、音楽、リリックともに、今なお進化し続けていることを証明している。さりげない職人技や、驚くほど独創的なギターはもちろん、鋭いウィットもこれ見よがしにひけらかしたりはしていない。だが、かつてないほどにマルクマスの技術の粋が詰まっている。かねてウワサされていた通り、プロデュースはベック。アルバム・オブ・ジ・イヤー候補と言っていいだろう。
PCD-93433 Universal Pulse
2011.07.28
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これぞロックのポジティヴ・パワー!!不動の人気を誇り続けている元祖ミクスチャー・バンドの311、レーベル移籍第一弾となる待望のニュー・アルバム!!!
90 年代のミクスチャー・ムーヴメントを独特のグルーヴィーなサウンドで牽引し、ここ日本でも絶大な人気を誇る311!!近年のレゲエとロックの気持ちよすぎるサウンド・ブレンドに更なる磨きをかけ、夏にピッタリな一枚をお届け!!!このポジティヴ・ヴァイブスに身を任せよう!!!
■パンクもロックもレゲエ・ファンも拳上げて歌おう!!
高揚感とはまさにこの事!このサウンド!!ずっしりと重みのあるギターに、心地良いメロディーとグルーヴィーなリズム隊。軽快なラップも投入しちゃって、コーラスは皆で大合唱!!ポップに消化しつつも、エッジもしっかりと残した、まさに311節が今回も大炸裂!!
■日本にも多くのファンが待機中!!
幾度と無く単独やフェスでも来日を重ね、幅広い音楽ファンにアピールしてきた311。先日のグリーンルーム・フェスティヴァルは無念のキャンセルとなったが、このポジティヴなメッセージは今こそ日本に届けたいとの想いが詰まった、力作!!
PCD-93440 The Best of
2011.07.28
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Blues Bureau International 時代の4 枚から厳選した日本独自ベスト盤!ブルース+ロック+ファンク+サイケを呑み込んだエリック・ゲイルズ狂乱のギター・ワールドをこの一枚で!
デビュー20 周年を迎えた左利き黒人ギター・スリンガー、エリック・ゲイルズ。新譜『Transformation』で久々の日本盤登場を記念して、Blues Bureau International 移籍後に発表した4 枚のアルバムから厳選した日本独自ベスト盤をお贈りする。06 年『Crystal Vision』07 年『Psychedelic Underground』08 年『The Story of My Life』10 年『Relentless』、いずれも日本盤はなく、現在入手困難。エリック・ゲイルズのギターのスゴさを見せつける、究極のベスト盤となる。全16 曲予定。
PCD-24268 Transformation
2011.07.28
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進化を続けるハード・ロッキン・ブルース・ギター・モンスター、エリック・ゲイルズ。デビュー20周年の集大成となる灼熱アルバムが完成! 歪み系鬼テク爆音ギター満載!
「フーチー・クーチー・マン」風ヘヴィーなブルース(1) で既にアルバート・キングばりの豪腕ギターが炸裂! 続く(2)では一転ジャジーなアップ・スウィングで意表を突かれてニヤリ。70s 風アメリカン・ロック~ハード・ロックな(3)(4)(5) でさらにヒートアップ! サイケなギター・リックがユニークな(6)、ソロでギターが号泣する唯一のスロー・ブルース(9)、ファンキーな(10)、ジミヘン魂継承者の真髄発揮のタイトル曲(8) と(12)など、もうギター・ロック/ブルース・ロック好きには堪らない内容です!((13) は日本盤ボーナス・トラック! ) アーロン・ハッガティ(dr) とスティーヴ・エヴァンズ(b) との王道トリオ・バンド・サウンドは、まさに21 世紀のジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス!
PCD-20104 We Are The Champions
2011.07.28
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注目新人!今をときめくローファイ・リヴァイヴァルの中で最も輝きを放っている、ジャンクでパンクで、爆音でキャッチーな兄弟ユニット、ジェフ・ザ・ブラザーフッドが遂に日本デビュー!!!
ジャック・ホワイトが自らのレーベルでライヴ盤を出させたバンド、ベスト・コーストがスプリット・シングルをお願いしたバンド、そして今からあなたの耳を虜にするバンド!!!そう、今とてつもない数の欧米媒体が挙って騒ぎ始めているバンドがこのジェフ・ザ・ブラザーフッド!!お洒落じゃないのに、ファッション誌からはラヴ・コール、DIY 過ぎるガレージ・ロックなのに、ロックの救世主と称える音楽メディア、そして単純明快な爆音ライヴで度肝を抜かれたファンは今全米で急増中!!3弦ギターに、安いドラム。ドカドカ、バカバカ、ギュイーンのイエーイ!なのにメロディーは口ずさめちゃうほどキャッチー!!!もうこの二人、面白すぎる!!!
エンジニアにロジャー・モウテノット(ヨ・ラ・テンゴ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)!!!
PCD-17479 Stone Coal White
2011.07.28
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幻のウルトラ・レア・ディープ・ファンクがアルバムとして遂にCD 化!
コレクターの間ではこの世に数枚だけ存在すると噂されてきた2 種類の激レア7 インチ以外に何も情報のなかった幻盤が遂に初CD 化!トップコレクターであるダンテやストーンズ・スロウのイーゴンのミックスによりその存在が世界に広がり、血眼になって探しても出てくることのない謎のバンドがDJ シャドウの手にかかり奇跡の大発掘!なんと有罪が宣告されたバイクギャングの隠れ家の地下より偶然見つかったという曰くつきのシロモノ。
サイケデリックなフレイバーのあるドス黒いディープ・ファンク・ロック!ビル・ウィザーズの「Ain’t No Sunshine」のようなレア・グルーヴコレクターにはたまらないカバーも収録!!
120 DAYS
2011.07.28
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01 年、ノルウェイで結成された4 人組ロックバンド。02 年からオスロへ拠点を移し、本格的に音楽活動を開始。04 年にリリースした2枚のEP がノルウェイで話題となり、米Vice Records と契約。2007 年にアルバム『120Days』をリリース。「エレクトロニックとライヴサウンド」「ロックとダンス」が激しく交差し融合するアルバムは、昨年のノルウェイのベストアルバムを獲得。同時に英米のメディアが彼らのサウンドを絶賛、NME、ROLLING STONE、NEW YORK TIMES などのメジャー誌が高評価。ライヴに定評のある彼らは、サマーソニック、そしてアンダーワールドのフェス:Oblivion Ball にて出演した。