ジャンル: R&Bリリース情報

SSRi-0136 Three the Hard Way
2017.07.11

パリ版Nina Simoneが呼び覚ますブラックミュージックの真髄。グラミー賞プロデューサーを迎え完成した嘘偽りのない「魂の声」。
ゴスペル、ブルース、ジャズを歌いこなすパリ版Nina Simone × D’Angelo、Emily Kingを手がけた名プロデューサー!洗練されたサウンドと無垢な精神性が織りなす、ブラックミュージックの真髄に迫る一枚が遂に完成。

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Krystle Warren
2017.07.07

カンザスシティに生まれ、パリを拠点に活動を続けるKrystle Warren。彼女の音楽、そして歌声を既存の枠組みに当てはめて解釈するのは決して容易ではない。フォーク、ジャズ、ゴスペル、ソウル、ブルース、ファンク、ポップなど様々な要素を内包しつつも一切無駄のない、究極に洗練された音の粒と、ジャジーでスモーキー、かつエレガントな歌声で届けられる魂のメッセージは、聴く者の心に深い感動を与えるに違いない。

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ZUSHII
2017.07.07

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SSRi-0135 Live in Concert
2017.06.22

Incognito、Tower of Power、Snarky Puppyファン必聴!
オランダを代表する実力派が集結。

極上のグルーヴと音楽への愛が生の迫力そのままに収録された聴き応え抜群のライブアルバム。

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Solomons Garden
2017.05.26

大学の友人3人によって2015年に結成されたSolomons Garden。プロデューサー/ソングライターのMKFWIを中心に、「アーティストのための楽曲制作・プロデュース」を目指した彼らは、内面性に富んだリリックとキャッチーなビートで現行の音楽シーンに強烈なインパクトをもたらす作品づくりを展開し、各方面に楽曲提供を行ってきた。しかしある時点から、彼らは自らアーティストとして作品リリースを行うべきと判断し、活動方針を転換。2016年1月にリリースしたシングル”Sand Dunes”は、発表から間もなくして再生数1000回を突破するなど、世界中で多くの支持を集めている。その後一部メンバーが脱退し、一時はグループとしての活動休止も余儀なくされるなど困難な状況も続いたが、全てを乗り越え、Solomons Gardenはかつてを遥かに凌ぐパワーと輝きを携え音楽シーンに帰ってきた。新たなメンバーを加え、これまで以上にダイナミックなサウンドを手に入れた彼らは、依然ネオソウル、ジャズ、R&Bが最も美しく交差する場所を探し求め、既存の枠にとらわれず、また特定のジャンルに留まらない、実験的なサウンドに挑み続けている。

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SSRi-0134 Welcome to the Garden
2017.05.26

UK発、気鋭のアーティストが集結した大注目のコレクティヴ。
ジャンルを越境したサウンドとエモーショナルな歌声が世界に轟く。

気鋭のアーティストたちによる注目のコレクティヴが描く色とりどりの極上サウンド。
ソウル、ジャズ、エレクトロニカ、ヒップホップが心地よく調和する内容充実の1stアルバム。

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PCD-24625 Kingston Bounce – Roots Of Ska
2017.05.17

これがスカのルーツだ!
カセットコンロスのワダマコトの選曲による、ジャマイカのスカの誕生、発展に大きな影響を与えた米国産R&B~ブルースを集めた決定的コンピレーション!
ワダと森雅樹(EGO-WRAPPIN’)の対談を採録した解説もゴキゲン!

■ジャマイカのメントやトリニダード・トバゴのカリプソと、アメリカのジャズやR&Bが融合してスカが誕生したというのは有名な話。アメリカ南部から電波に乗ってジャマイカに届いたファッツ・ドミノ等のニューオーリンズのR&Bや、ルイ・ジョーダン等のジャンプ・ブルースが当時のジャマイカの人々を魅了したのだ。そんなスカの誕生、発展に多大な影響を与えた米国産R&B、ブルースを、アメリカ西海岸最大のインディペンデント・ブルース/R&B/ソウル・レーベル、モダン、およびその系列レーベルの膨大なカタログの中から、カセットコンロスのワダマコトがコンパイルした編集盤。
■もはやスカ・ファンにもおなじみのロスコー・ゴードンをはじめ、イカしたR&B~ブルースから小粋なジャイヴ、エキゾ風味の楽曲まで幅広くコンパイル。ワダがスカ・ファンはもちろん、R&B~ブルース・ファンをも唸らせる選曲の妙を見せる!
■ワダと森雅樹(EGO-WRAPPIN’)の二人がミュージシャンならではの視点で収録曲を語るライナーもなんとも面白く、興味深い。聴いて楽しく、かつ勉強にもなってしまう一石二鳥の極上コンピ!
■黒人音楽全般をこよなく愛するイラストレーター、RUMINZ(ルミンズ)によるカヴァー・デザインもじつにクール。

“ルーツ・オブ・スカ”って謳ってるけど、いまスカが好きな人に聴いてもらいたい50年代ぐらいの音みたいな感じで、当時のモダン・レーベルのセールスマンになったつもりで、「ロスコー・ゴードンがジャマイカで売れてるらしいよ」っていうのを聞いて、「じゃあうちのカタログでその手をジャマイカに売り込みに行くとしたらどうでしょう?」っていうような想定で行ってみようかなと。
ワダマコト

この選曲、BGMにならないですよね。聴いちゃうっていうか。いろんなのが含まれてますけどね。スカももちろんやけど、ロックンロールもギターも。やっぱギター好きやねんなっていうのも出てるし、スカのギターが弾きたかったらこれを聴けみたいな感じもあるし、普通に音楽好きの人も聴けみたいのもあるし。ルーディなところもあるし。完璧すね、これは。
森雅樹

 

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V.A.
2017.04.21

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SSRi-0133 B-Side
2017.04.17

フランスが生んだ若き才能!最新作のキーワードは「ライブ感・オーガニック・エレクトロニック」世代や国籍、ジャンルを超越した、感情に根ざした極上のサウンドがソウルの新境地を開く。

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Hyleen
2017.04.13

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