ジャンル: JAPANESEリリース情報

PLP-7928/9CB Echoes Of Japan
2023.07.19

7月末から8月末にかけての1ヶ月にわたるヨーロッパ・ツアーも大成功! 飛ぶ鳥を落とす勢いの民謡クルセイダーズ、2017年末発表の衝撃のファースト・アルバム『エコーズ・オブ・ジャパン』の2枚組LP盤の再プレスが決定! 2018年末リリースの国内盤LPは、その後にリリースされたUK盤LPよりも音がいいというウワサもチラホラ。その初回盤と同じスタンパーを使用した再プレスで、これはファンにはたまらないはず! しかも、帯付、クリア・ブラウン・ヴァイナル仕様でお届けする。「串本節」「炭坑節」「会津磐梯山」などキラー・チューン満載の本盤、初回盤をお持ちの方もお持ちでない方も買い逃し厳禁!

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PLP-7625 ポートレイ
2023.07.19

70年代からのソウル~AORマナーやシティ・ポップの系譜を踏襲したメロウなフィーリング、そして国内外のDJからフックアップされるグルーヴィーなサウンドで注目を集めるイハラカンタロウ待望の最新アルバムがついにリリース!

ジャンルやカテゴリにとらわれない膨大な音楽知識や造詣の深さでFM番組やWEBメディアでの海外アーティスト解説やイベント、DJ BARでのミュージックセレクターなどミュージシャンのみならず多方面で活躍するイハラカンタロウが、前作『C』から2年を越える歳月を費やした渾身のフルアルバムをついに完成!
世界的なDJ、プロデューサーとしても知られるジャイルス・ピーターソンのBBCプレイリストにも入るなど海外、国内ラジオ局でのヘヴィ・プレイから即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴ~フリー・ソウルクラシック「I Love You」(B1)日本語カバーや、サウスロンドンのプロデューサーedblによるremixも話題となったスタイリッシュ・メロウ・ソウル「つむぐように(Twiny)」(A2)といった先行シングルに加えて、新進気鋭のトランペッター“佐瀬悠輔”が艶やかなホーンを聴かせるオーセンティックなソウルナンバー「Baby So in Love」(A3)、現在進行形のルーツ・ミュージックを体現する“いーはとーヴ”の菊地芳将(Bass)、簗島瞬(Keyboard)らが臨場感溢れるパフォーマンスを披露した極上のグルーヴィー・チューン「アーケードには今朝の秋」(A4)、そして自身のユニット“Bialystocks”でも華々しい活躍を続ける菊池剛(Keyboard)が琴線に触れるメロディーを奏でる「夜の流れ」(A6)など同世代の才能あるミュージシャン達が参加した新たな楽曲も多数収録!

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downt
2023.06.30

2021年結成。富樫ユイ(Gt&Vo)、河合崇晶(Ba)、Tener Ken Robert(Dr)の3人編成。 東京をベースに活動。
緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。
同年10月1st「downt」をリリース(CD&CT共に完売)。 翌年6/22に新作EP「SAKANAe.p.」をリリース、そして7/21より東・名・阪のリリースツアーを開催し全公演SOLD OUTに。7/22には1st とEPの編集盤レコード「Anthology」をリリース(即完)。
2022年夏は、初の野外フェスとしてFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”のステージをはじめ各所の野外フェスへも出演し、大勢の初見のオーディエンスを前に、強く印象づけるライブパフォーマンスにてそれぞれの会場を沸かし虜にさせた。
2023年1月より自主企画「Waste The Momonts」をスタート。第一回目は 1/15(日)下北沢 SHELTER にて明日の叙景、第二回目は 3/25(土)にSubway Daydream 、そして6/7にバンドとしての新機軸となる8分半超の大作「13月」を含む、今年初の新作『III』をリリースし、リリースに併せ自主企画・第三回目は6/10(土)下北沢SHELTERにてDENIMSを迎え開催し3公演チケットは全てSOLD OUTに。
春より、IMAIKE GO NOW、SYNCHRONICITY、hoshiotoなど各地サーキット、野外フェスへも出演、夏に向けてもYATSUI FESTIVAL、そしてGFB‘23 つくばロックフェスほかへの出演。Pswingset(US)、Football, etc.(US)、soft pine(Thailand)、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)はじめ、deathcrash(UK)、motifs(singapore)など海外アーティストとの公演も精力的に行っている。
2024年3月1stフル・アルバム「Underlight & Aftertime」リリース決定。3月より東名阪をまわるツアー「downt Release Show」開催予定。

downt official:
https://twitter.com/downtband
https://www.instagram.com/downt_japan/

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DGP-1103 歩くよ
2023.06.09

三宅伸治(MOJO CLUB、ex.ザ・タイマーズ)の還暦を記念して結成されたバンド、The Red Rocks。4/20リリースの最高にゴキゲンな日本語ブルース・アルバム『Got to Blues』より、ニューオーリンズ調のリズムとアレンジが楽しい「歩くよ」をMVの公開と併せて先行配信!

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PLP-7966 へたジャズ!昭和戦前インチキバンド1929-1936
2023.05.17

SP音源を復刻する「ぐらもくらぶ」の大ベストセラーが遂にアナログLPで!!

これはヒドい!
ジャズ100年記念によみがえる昭和初期のインチキジャズレコード大博覧会!昭和初期に夜店で売られていた怪しきインチキレコードたち。その中でも選りすぐりの『ベスト・オブ・下手』なジャズ音楽が80年の時を超えて最新デジタルマスタリングで甦る!CD化された「アラビアの唄」「私の青空」「ダイナ」「上海リル」をはじめとしたヒットナンバーを含む珠玉の23曲の中から選りすぐった12曲!
フローレンス・フォスター・ジェンキンスもビックリ!?な泥酔者の迷唱あり、ジャズマンによる難曲へのチャレンジあり、パクリあり、演奏や歌唱だけでなく聴く者の顔面まで崩壊、抱腹絶倒な傑作音源ばかりの大博覧会! だがしかし、これは昭和戦前ジャズバンドの生々しい貴重な記録音源でもあるのです!

■ユニークな切り口で、歴史の中に埋もれている社会や文化そして世相を戦前?戦中?戦後のSP音源をCDで紹介するこだわりのレーベル「ぐらもくらぶ」。その労作アルバム(CD)の数は45枚にも及ぶ。Pヴァインではその中から時空を超えてより聞きやすく、アナログLPにもふさわしいリマスタリングでLP化していきます。

■貴重なSPレコード(SP盤)が勢ぞろいした大阪・中之島図書館、東京・読売新聞東京本社での展覧会(2022年)が好評を博し、来年も新たな構成による展覧会を準備中。また、それに合わせPヴァインとぐらもくらぶによる今までにない新たなプロジェクトが進行中、乞うご期待!

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PCD-25363 ポートレイ
2023.04.28

70年代からのソウル~AORマナーやシティ・ポップの系譜を踏襲したメロウなフィーリング、そして国内外のDJからフックアップされるグルーヴィーなサウンドで注目を集めるイハラカンタロウ待望の最新アルバムがついにリリース!

ジャンルやカテゴリにとらわれない膨大な音楽知識や造詣の深さでFM番組やWEBメディアでの海外アーティスト解説やイベント、DJ BARでのミュージックセレクターなどミュージシャンのみならず多方面で活躍するイハラカンタロウが、前作『C』から2年を越える歳月を費やした渾身のフルアルバムをついに完成!世界的なDJ、プロデューサーとしても知られるジャイルス・ピーターソンのBBCプレイリストにも入るなど海外、国内ラジオ局でのヘヴィ・プレイから即完&争奪戦となったWeldon Irvineによるレア・グルーヴ~フリー・ソウルクラシック「I Love You」(M7)日本語カバーや、サウスロンドンのプロデューサーedblによるremixも話題となったスタイリッシュ・メロウ・ソウル「つむぐように(Twiny)」(M2)といった先行シングルに加えて、新進気鋭のトランペッター“佐瀬悠輔”が艶やかなホーンを聴かせるオーセンティックなソウルナンバー「Baby So in Love」(M3)、現在進行形のルーツ・ミュージックを体現する“いーはとーヴ”の菊地芳将(Bass)、簗島瞬(Keyboard)らが臨場感溢れるパフォーマンスを披露した極上のグルーヴィー・チューン「アーケードには今朝の秋」(M4)、そして自身のユニット“Bialystocks”でも華々しい活躍を続ける菊池剛(Keyboard)が琴線に触れるメロディーを奏でる「夜の流れ」(M6)など同世代の才能あるミュージシャン達が参加した新たな楽曲も多数収録!

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PLP-7939 10の足跡
2023.03.22

前作『セロファンの空』以来、約7年ぶりとなる湯川潮音のフルアルバム『10の足跡』。
これまでには無かった“セルフプロデュース”の形がとられたこの作品には、信頼するミュージシャン達とアイディアを出し合い音を重ねながら、歳月をかけて作り上げられた10曲を収録。
ほとんどの曲が一発録りによる弾き語りをベースに積み上げられており、ヴァイオリン、チェロ、マンドリン、バンジョー、フルート、サックス、クラリネット、ファゴット、チューバ、リコーダー、ユーフォニウムといった多様な弦、管楽器によるアンサンブルが何とも美しく雄麗な世界観を彩っている。
タイトルには“10の人間を主人公にした物語”の意味が込められ、それぞれの曲の余韻が物語としても味わえる。
ジャケットアートワークもまた信頼するクリエーター達と共に制作されており、アルバムのコンセプトが落とし込まれた写真作品となっている。

https://youtu.be/8c5LGQlNOks
https://youtu.be/shdD__iDKjA
https://youtu.be/sSxQyIDLGMg
https://youtu.be/HI-nqly_nxo

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民謡クルセイダーズ MINYO IS BACK IN TOWN – MINYO AT BLUE NOTE TOKYO
2022.12.01


《公演詳細情報》
[TITLE]
民謡クルセイダーズ
MINYO IS BACK IN TOWN – MINYO AT BLUE NOTE TOKYO

[VENUE]
BLUE NOTE TOKYO
ブルーノート東京
〒107-0062 東京都港区南青山6-3-16
03-5485-0088

[DATE & SHOWTIMES]
2023 1.29 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm
[2nd]Open7:00pm Start8:00pm

[MUSIC CHARGE]
¥6,600(税込)

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/minyo-crusaders

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