ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

zoobombs
2008.09.10

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THE YOUNG
2008.09.10

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TOTSUZEN DANBALL
2008.09.10

1977年に美術パフォーマンスの一環として、即興バンド「突然段ボール」を蔦木栄一、俊二兄弟を中心に結成する。その後、世界的なパンク、ニュー・ウェーブムーブメントに触発され、曲を作り始め、東京ロッカーズ等のライブに出演する。そして1980年PASS RECORDより「ホワイトマン」でメジャーデビューする。自主レーベルの運営、自主ライブ企画等、コンスタントに活動しつつ、メージャー、インディーズを行き来し、作品を発表し続ける。2003年に兄栄一が病死するが、弟俊二が中心になり活動を続ける。そして2008年にジム・オルークをMIXに迎えた作品「D」を新生PASS RECORDより発表する。「D」発表後、多少のメンバーチェンジがあったが、ロック・バンドとして、現在も多くのミュージシャン、アーティスト達からリスペクトを受けつつ、勢力的に活動を続けている。

蔦木俊二(Syunji Tsutaki):Vocal,Guitar

松浦徹(Toru Matsuura):Guitar,Chorus

與板久恭(Hisayasu Yoita):Bass

中野善晴(Yoshiharu Nakano):Drums

ユキユキロ(Yuki Yukiro):Keyboard,Chorus

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TSUBAKISTA
2008.09.10

耳に響き、体で感じ、脳を揺らす・・・ソウル・バンド「TSUBAKISTA」

『歌うことで確かめて、歌うたびに求めてる・・・』

華麗な光やスポット・ライトが燦々とあたる桧舞台とは一線を画するフィールドで、

ここ数年前からそんな風に称賛されている、類い希なソウルフルな歌声の持ち主がいた。

誰もが手に入れることが許されるわけではない、日本人離れした歌声を持ちながらも、一度は歌うことをやめてしまうことさえ決意した一人のソウル・ヴォーカリスト。

このバンドの女性ヴォーカル、Tsubakiだ。

しかし運命とは不思議なもので、彼女が理想の音楽を追求するためにもう一度音楽と

正面から向き合うことを決意した時、その背中を押してくれる素晴らしき仲間たちに出会うことになる。

2006年10月、彼女のもとにその歌声に惚れ込んだ現メンバーが集まった。

それぞれにHIP HOP、R&Bに代表されるブラック・ミュージックやJAZZなどから、一般

的なJ-POPまで幅広くスタジオやライブでサポートをしてきた兵(ツワモノ)たち。

彼らが目指したのは彼女の歌を最大の持ち味とし、SOUL、R&Bを“生”のバンド・ス

タイルで奏でる事。

2007年末、声と言葉を完全に操るヴォーカル”Tsubaki”と、そうした強い理想で結

ばれたバンド・メンバーは美しい日本語の響きを個性あふれるソウル・ミュージック

で演奏・表現するため動き出した。

それが・・・TSUBAKISTA。

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WOULD BE GOODS
2008.09.10

 

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HIMUKI
2008.09.10

90年代後半から都内を中心に全国各地でCLUB DJとして活動開始

さらにトラックメイカーとして、これまでにソロ名義で2枚のフルアルバムをリリース。RASCO,KERO-ONE,UGLYDUCKLING,PISMO,RAASHANAHMAD(CROWN CITY ROCKERS),OMNI,SENEなどアングラファンにはお馴染みのBIG ARTISTを客演に迎え大きな話題を呼ぶ。またリリースされるアナログは常にレコード店の上位を賑わせ、アナログユーザーから絶大な支持を受けている。

現在はBEATMAKING、バトルスクラッチ、CLUB PLAY、どれをとってもマルチにこなす希少な表現者として。日本のみならずアメリカからヨーロッパに至るまで様々なアーティストのプロデュース,リミックスワークを手がけるなどWORLD WIDEに活動中。

official blog
http://ameblo.jp/himuki/

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LIBRO
2008.09.10

日本のヒップホップ・シーン黎明期から活動をスタート。97年にラップ、トラックメイク双方を手がけるスタイルでデビュー。98年にリリースしたミニ・アルバム「胎動」は、様々なアーティストが自分のスタイル確立に切磋琢磨するヒップホップ・シーンの中において、全く新しい風を吹き込むオリジナリティ性を提示、大きな話題を呼ぶことと
なった。2022年にはデビュー25周年を迎えながら今でもマイペースな活動を続け、コンスタントに作品をリリースし続けている。

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DAISHI DANCE
2008.09.10

札幌を拠点に活動するHOUSE DJ。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティは14年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。2008年からは、札幌以外にもアジア最大のクラブ東京ageHa【ARENA】をはじめ、大阪GRAND Cafe・京都WORLD・福岡O/D・韓国HEAVENなどの国内外のメジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!毎週末、各地のCLUBにて DJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から “the P.I.A.N.O. set”、“MELODIES MELODIES”、“theジブリset”、“DAISHI DANCE Remix.”、“Spectacle.”と毎年自身のアルバムをリリースし、いずれもロングセールスを記録している。多数のリミックスやプロデュース作品、コンピレーションや家電製品への楽曲提供など活動は多岐にわたる。2010年4月にMIX CD”MYDJBOOTH”をリリースした他、5月1日より開催の上海万博「日本パビリオン(日本産業館)」の公式テーマソング “Re…JAPANESQUE”を手掛けている。同年7月にはDAISHI DANCE×→Pia-no-jaC←名義でピアノをテーマにしたコラボアルバムPIANO project.を発表。

blog 『DJ DAZE.』
http://www.hfweb-blog.jp/dj_daze/

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