ジャンル: CLUBアーティスト情報
Le corps mince de Francoise
2009.11.19
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Slagsmalsklubben
2009.11.19
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NIGHTMARES ON WAX
2009.10.28
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PCD-93301 Bla Bla Bla
2009.10.23
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ジョン・コルトレーンを丸々サンプリングした「バイーア」の爆ヒットで世界中のダンスフロアを炎上させたイタロボーイズ!カール・クレイグ、ヴィラロボス、スヴェン・バスからジャイルス・ピーターソンまで、ジャンルを超えクラブ・シーン全域で大きな話題を呼んだ注目新人による待望のデビュー・アルバム!
★名は体を表す!その名の通りのイタリアン・デュオ!WIRE 08でも圧巻のプレイ!
マルコ・ドナートとフェデリコ・マルトンというふたりのイタリア人からなるDJ/プロデューサー・ユニット、イタロボーイズは、2007年にミステリアスな女性オペラ歌手をフィーチャーした「ヴィクター・カサノヴァ」を、続いてゲット・フィジカルからの「ジンガ」を、立て続けにヒットさせて注目を集めていた。昨年春、満を持してドロップしたジョン・コルトレーン使いの「バイーア」が、スウィッチの「A Bit Patchy」(インクレディブル・ボンゴ・バンド・ネタのヒット!)以来ともいえるテクノ・シーンを超えたビッグ・アンセムとなり、その勢いのままWIRE ‘08でも来日、期待値はピークに!あれからキッカリ一年、待望のデビュー・アルバムが、ついに完成しちゃいました!
★コブルストーン・ジャズに対するミニマルからの返答!?まずは「バイーア」聴いてみて!
アルバムのハイライトはもちろん、ジャズの巨人、ジョン・コルトレーンの名曲「バイーア」をまんま引用した、その名も「バイーア」!ダンス・ミュージックでコルトレーンの楽曲がオフィシャル・サンプリングされるのは、実はこの曲が初めて!こりゃクラブ・フリークスならずとも、絶対チェックしてもらいたいエポックメイキングな一曲です!他にも、「チャイニーズ」「チャイニーズ」と意味不明なフレーズ連呼しながらオリエンタルなピアノ・メロで強引にグイグイと押しまくるストレンジ・ミニマル新機軸「チャイニーズ」(M3)や、シンプルな声ネタをベースとしたスッカスカのトラックでグルーヴを紡ぐ、まさにミニマル真骨頂ともいうべきM5「テクノ・タワー」など、聴きどころ満載!
リカルド・ヴィラロヴォス、コブルストーン・ジャズ、レイディオ・スレイヴなどのリスナー、WIREをはじめとした大バコ系~野外テクノ・イベントのファン、さらには石野卓球さんやTASAKAさんのファンにも強力レコメンド!間違いなく09年のクラブ・シーンを代表するトップ・アルバムです!
PCD-17309 The Paranormal
2009.10.23
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ZAINICHI FUNK
2009.10.23
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PCD-93304 MILANO JAZZ DANCE COMBO
2009.10.09
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スタイリッシュなのにラウド!クールなのにファンキィ!ヒップなのにハートウォーミング!まさに“史上最強のダンスフロアー・ジャズ”の呼び名も納得のイタリア発、Schema所属のソウルスタンスことグレコ兄弟が仕掛けたとんでもない新グループ登場!
★Schema以上にSchema的、でもスピード感ではSchemaさえ超えたかも!な一枚!
ベイビー・チャールズやトリオ・ヴァロアー(祝来日決定!)をリリースする伊Record Kicksの新作は実にSchema的なダンスフロアー・ジャズ・コンボ。それもそのはず、プロデュースしてるのはSchemaでソウルスタンス(Soulstance)としてリリースしているジャンニ(b)とエンゾ(ds)のグレコ兄弟。Schemaの中でも古株で、もちろんニコラ・コンテやジェラルド・フリジナの盟友である彼らが組織し、プロデュース&作曲を手がけた新ユニットがこれだ。
★全編ラテン・ビート導入、万人向けのダンスフロアー・ジャズ!
3管+リズム・セクションのセクステット編成で、全編ラテン・ビート導入、スピード感と音圧高めでグイグイ攻める感じがたまらない万人向けのダンスフロアー・ジャズ。ほとんどの曲でヴォーカリストがフィーチャーされており、ウェスト・ロンドン・シーンが誇る“UKのディアンジェロ”なコロネル・レッドやファンク・バンド、ベイビー・チャールズでおなじみのファンキィ姉ちゃんディオンヌ・チャールズ、EMIイタリアからデビューした新星アリス・リティアルディなどが参加。
★ド・キャッチーなジャズ満載!マジで全曲捨て曲なしの奇跡的クオリティ!
サンバランソ・トリオの「Sam Blues」カヴァー以外はほぼオリジナルというレパートリーで、冒頭の「Much More」から超アッパーに攻めこむ爽快さ。ディオンヌのソウルフルなVOが絶妙にマッチしたファンキィ・ジャズ「Don’t Cry」、フェリクスのVOが心震わす哀愁のラテン・ダンサー「Goodbye」など、マジで全曲捨て曲なしの圧倒的クオリティ!
BBR-C-6024 aLive Series 01
2009.10.09
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「仮想ライブセット」をテーマにしたライブミックス・シリーズ「aLive」の第1 弾。2008 年のアルバムで世界中のバイヤーを唸らせたデッドビートの完全オリジナル・ライブセット! 進化系ダブ・サウンドを軸に、エクスペリメンタルなスタイルと根太いグルーブが、独創的でトライバルな音世界を展開!
●「仮想ライブセット」をテーマにしたコンセプチュアル・ライブミックス・シリーズ「aLive」の第1 弾。
●デッドビートがリリースするシングルは、ミニマル&テックハウス系DJ がこぞってプレイ!フロアー向け進化系ダブ・サウンドを創り出す、ベルリン発、最重要アーティスト! 2008 年11 月リリースの< Roots And Wire >は、2008 BestAlbum でBeatport ランキング9 位、Resident Advisor(RA) ランキング12 位。
●マスタリングはなんと!! Basic channel !元サウンドエンジニアのStefan Betke a.k.a Pole が手掛けます。デッドビートでのミッスクワークアルバムはこのリリースがバージン・リリース!?リミックストラックや未発表トラックを多数使用。ラストを飾るのは、しっとりとしたダブMC トラック!
●ジャケットのメインアートには、シリーズを通して、オルター・エゴなどのアートワークを手掛けるアンドレアス・ディーフェンバッハを起用。
●最先端のアーティストが生み出す仮想のライブセット・ミックスと、アンドレアスが生み出す美しく異次元的なアートワークが融合し、どこかの空間へ吸い込まれてしまいそうな感覚にさせられる、新たなコンセプチュアル・ライブミックス・シリーズ!豪華CD ジャケットアートのポスター付き!