ジャンル: BOOKSイベント/スケジュール

ヒコロヒー『きれはし』刊行記念トークショー
2021.10.05

<公演詳細>
ヒコロヒー『きれはし』刊行記念トークショー
ゲスト:奇妙礼太郎
日付:2021年10月24日(日)
会場:TimeOut Café & Diner
〒150-0011 東京都渋谷区東3丁目16−6 リキッドルーム 2F
第一部(40名限定):OPEN12:30 / START13:00
第二部(40名限定):OPEN18:00 / START18:30
料金(一部・二部共通):1800円+2drink(600円×2)
チケット販売URL:https://hiccorohee.peatix.com/
*10月1日(金)18:00より販売開始。
※会場でのお支払いとなります
※チケットご購入後のキャンセルはお控えください

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isbn-978-4-910511-04-7 ジョージ・A・ロメロの世界──映画史を変えたゾンビという発明
2021.10.01

内容
・ジョージ・A・ロメロ伝
・スザンヌ・ロメロ(ジョージ・A・ロメロ財団)インタヴュー
・パオロ・ゼラティ(「Twilght of the Deat」脚本家)インタヴュー
・大槻ケンヂ、ロメロの魅力を語る
・幻の未公開作『アミューズメント・パーク』
・全作品レヴュー
・ロメロの遺伝子──ロメロの影響下にある作品紹介

執筆者
伊東美和、稲継美保、ノーマン・イングランド、氏家譲寿(ナマニク)、宇波拓、恵木大(ヒロシニコフ)、上條葉月、木津毅、キヒト、児嶋都、児玉美月、後藤護、高橋ヨシキ、てらさわホーク、とみさわ昭仁、麓隆次、真魚八重子、森本在臣、山崎圭司、山崎朋

映画の歴史を変えた男、ジョージ・A・ロメロとは何者だったのか

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)、『ゾンビ』(1978年)、『死霊のえじき』(1985年)の「ゾンビ」三部作により、映画の世界に「ゾンビ映画」という映画史に残る大発明をした男、ジョージ・A・ロメロ。

このたび、お蔵入りとなっていた幻の非ゾンビ映画『アミューズメント・パーク』が発掘され、一般公開されることに。デビュー作『ナイト~』とブレイク作『ゾンビ』の間をつなぐ時期にあたる1973年に撮影された本作を基点に、改めてロメロという映画作家の本質に迫ります!

内容
・ジョージ・A・ロメロ伝
・スザンヌ・ロメロ(ジョージ・A・ロメロ財団)インタヴュー
・パオロ・ゼラティ(「Twilght of the Deat」脚本家)インタヴュー
・大槻ケンヂ、ロメロの魅力を語る
・幻の未公開作『アミューズメント・パーク』
・全作品レヴュー
・ロメロの遺伝子──ロメロの影響下にある作品紹介

執筆者
伊東美和、稲継美保、ノーマン・イングランド、氏家譲寿(ナマニク)、宇波拓、恵木大(ヒロシニコフ)、上條葉月、木津毅、キヒト、児嶋都、児玉美月、後藤護、高橋ヨシキ、てらさわホーク、とみさわ昭仁、麓隆次、真魚八重子、森本在臣、山崎圭司、山崎朋”

目次

●レポート Living Dead Museum(ノーマン・イングランド)
●アミューズメント・パーク
 イラスト 児嶋都
 雇われ仕事でもやるなら徹底的に。アミューズメント・パークという名の地獄の楽園(ナマニク)
●クロスレビュー『ザ・クレイジーズ』&『マーティン』
 何ひとつ噛み合わない人びとの営み、ひたすら拡大し続ける混沌。そこに不気味なリアリティがある(てらさわホーク)
 連鎖する赤と狂気(木津毅)
 居場所のない絶望(キヒト)
 散種されたクィアな “ヴァンパイア” の魂(児玉美月)
●ジョージ・A・ロメロ バイオグラフィー(伊東美和)
●インタヴュー
 スザンヌ・デスロチャー・ロメロ「ホラーというジャンルもリスペクトされるべき」(ノーマン・イングランド/翻訳 児嶋都)
 パオロ・ゼラティ「ジョージがゾンビ・サーガの決着をどうつけるつもりだったのか伝えたい」(ノーマン・イングランド/翻訳 児嶋都)
 大槻ケンヂ、ロメロの魅力を語る
●作品レヴュー
 68年のインディペンデント映画としての『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(上條葉月)
 ホラーの巨匠が若き日に挑んだ異色のロマンティック・コメディ『There’s Always Vanilla』(児玉美月)
 『悪魔の儀式』と「ルーシー・ジョーダンのバラード」(高橋ヨシキ)
 熱力学と人間嫌悪に抗して──『ゾンビ』(後藤護)
 ゴブリンによる音楽がアルジェント版『ゾンビ』に与えたもの(てらさわホーク)
 ドラゴンと戦い続けるために──『ナイトライダーズ』は走り続ける(高橋ヨシキ)
 ロメロとキングのECコミック偏愛──『クリープショー』(森本在臣)
 製作過程の紆余曲折が生んだポリティカルな寓話──死霊のえじき(ヒロシニコフ)
 異常心理の世界に挑む──『モンキー・シャイン』(山崎圭司)
 ロメロのアンビバレンツを内包した映画『ダーク・ハーフ』(麓隆次)
 「お呼びとあれば!」メジャーに牙剥く、ロメロの頑固な恨み節──『URAMI~怨み~』(ナマニク)
 ロメロのゾンビが帰ってきた!──『ランド・オブ・ザ・デッド』(てらさわホーク)
 失われることのないプロトタイプの強靭さ──『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』(真魚八重子)
 インディペンデント映画の雄による白鳥の歌──『サバイバル・オブ・ザ・デッド』(宇波拓)
 短編・CM・MV──ロメロのお仕事アラカルト(山崎圭司)
 ロメロの素顔とホラー映画への理解が深まるドキュメンタリー4作(山崎圭司)
 玉石混交? リメイク作品の数々(伊東美和)
●論考
 ロメロ以前のゾンビ映画からみるロメロの革新性(キヒト)
 ライブラリ音楽と創造性(宇波拓)
 ゾンビウォークからゾンビハンドへ──ゾンビの左手、人間の右手(後藤護)
 ゾンビを演じる(稲継美保+山崎朋)
●ロメロの遺伝子
●プロフィール

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『きれはし』刊行記念「きれはしをめくる」
2021.09.28

独特の世界観と言語センスでブレイク中の女性芸人ヒコロヒーが8月に刊行した初のエッセイ集『きれはし』、発売後すぐにSNSを中心に話題になり、多方面から相次いで絶賛のツイートが寄せられました。ネットでも大反響を呼び売り切れが続出。これを受けて急遽重版が決定しました!

また、9月10日には同書の出版を記念した配信トークイベントの開催が決定しました。
本書にもたびたび登場する先輩芸人の花形遊さん(キャメル)、つるさん(太陽の小町)をお迎えし、下北沢の本屋B&Bよりオンラインでライブ配信。Twitterハッシュタグ #きれはしを読んで にて、読者からのご感想やご質問も受け付けます。
予約方法、価格、チケット種別、視聴方法などはお店のサイトをご確認ください。

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isbn-978-4-910511-02-3 レイヴ・カルチャー──エクスタシー文化とアシッド・ハウスの物語
2021.09.09

ラディカルで、クソ面白い!

大勢の人が集まって踊る、ただそれだけのことが国家を動揺させた……
アシッド・ハウス、イビサ、マッドチェスター、ニューエイジ・トラヴェラーズ、ジャングル……
英国ジャーナリストが見事な筆致で描く
20世紀最後で最大の音楽ムーヴメントの全貌

1997年に刊行され、2010年に増補版が出たクラシカルな1冊がついに翻訳刊行!

並々ならぬ共感と知性によって書かれた、熱を帯び機知に富んだ真実の歴史
──アーヴィン・ウェルシュ

目次

前書き(長い歳月の後で)

序幕 八〇年代のとある晩

第1章 快楽のテクノロジー
第2章 サマー・オブ・ラヴ
第3章 マジカル・ミステリー・ツアー
第4章 東への旅
第5章 フリーキー・ダンシング
第6章 テクノ・トラヴェラーズ
第7章 都市のブルーズ
第8章 ケミカルな世代

謝辞
索引

購入リンク
https://ele-king-books.lnk.to/7FMSUEKU

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isbn-978-4-910511-00-9 きれはし
2021.07.30

いま話題のピン芸人、ヒコロヒーって何者?

独特の世界観と言語センスでブレイク中、いまやテレビにラジオはもちろん、ウェブメディアや雑誌などへの執筆でもひっぱりだこの女性芸人ヒコロヒーが初のエッセイ集を刊行!

noteに発表されたエッセイから厳選して加筆したものに書き下ろしを加え、下積み時代の情けなくも可笑しいエピソードから、急激に注目を集めるようになった最近の心情までがユーモラスかつシャープに綴られています。

著者略歴
1989年生まれ、愛媛県出身。近畿大学の落語研究会に所属し、学園祭で松竹芸能にスカウトされる。松竹芸能大阪養成所を経て、2011年デビュー。世界観や台詞で魅せるコントを中心に活動するピン芸人。趣味は映画鑑賞、絵画鑑賞、読書、酒、煙草、麻雀、イラストなど。テレビ朝日「キョコロヒー」、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」、TBSラジオ「24時のハコ」(7月パーソナリティ)などに出演中。主な執筆活動は、かがみよかがみ「ヒコロジカルステーション」(朝日新聞社)、水道橋博士のメルマ旬報「ヒコロヒーの詩的で私的な無教養講座」(BOOKSTAND)、BRUTUS「直感的社会論」(マガジンハウス)など。

目次

はじめに
まるこ
宇宙
方言
タイムリープ
岐阜営業
コリドー前編
コリドー後編
サマージャム
彼女たちについて
バイト
ドンキのジーパン
電子書籍
春はスピッツ
お客
2020
香水
チェックリスト
おわりに

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isbn-978-4-910511-01-6 別冊ele-king マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界
2021.07.27

The World of My Bloody Valentine
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの世界

極限にまで到達したロック・サウンドの軌跡──
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインがなしえたこととは

インタヴュー
ディスクガイド
『Loveless』から広がる宇宙
ティーンエイジャーの自我の溶解
“愛無き” を愛することを学ぶ
etc

第二特集
New Generation of Indie Rock and Post Punk in the UK
UKインディー・ロック/ポスト・パンク新世代

The World of My Bloody Valentine issue

photos by Kenji Kubo
ケヴィン・シールズ、その人生を大いに語る(杉田元一+坂本麻里子)

■ディスクガイド
(イアン・F・マーティン、大藤桂、黒田隆憲、後藤護、ジェイムズ・ハッドフィールド、清水祐也、杉田元一、野田努、山口美波、与田太郎)
This Is Your Bloody Valentine
Ecstasy
Geek! / The New Record By My Bloody Valentine / Strawberry Wine / Sunny Sundae Smile
You Made Me Realise
Feed Me With Your Kiss
Isn’t Anything
オフィシャル・インタヴュー(粉川しの)
ティーンエイジャーの自我の溶解(イアン・F・マーティン)
Glider
Glider Remix
Tremolo E.P.
Loveless
オフィシャル・インタヴュー(小野島大)
“愛無き” を愛することを学ぶ(ジェイムズ・ハッドフィールド)
Ecstasy And Wine
m b v
オフィシャル・インタヴュー(黒田隆憲)
EP’s 1988-1991
オフィシャル・インタヴュー(黒田隆憲)
Experimental Audio Research
Patti Smith, Kevin Shields
Brian Eno With Kevin Shields
Hope Sandoval & The Warm Inventions
轟音の向こう側の素顔(黒田隆憲)
あの時代の不安定な生活のなかで(久保憲司)

■『ラヴレス』から広がる宇宙
ロック編(松村正人)
テクノ編(野田努)
アンビエント編(三田格)
実験音楽編(松山晋也)

第二特集「UKポストパンク新時代」
〈ラフ・トレード〉が語る、UKインディー・ロックの現在(野田努+坂本麻里子)
断片化された生活のための音楽(イアン・F・マーティン)
ディスクガイド(天野龍太郎、野田努、小山田米呂)
活況を見せるアイルランド・シーン(天野龍太郎)
新世代によるクラウトロック再解釈とドライな「歌」(天野龍太郎)
世界の中心は現場にあって、広がりはインターネットによってもたらされる(Casanova)

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isbn-978-4-909483-99-7 Drum-On vol.1
2021.07.27

ドラム/パーカッションを愛するすべての人へ

ドラムの機材や演奏のノウハウなど、YouTube をはじめネット上には数しれない多くの情報が存在しますが、一方でその内容は玉石混交。信憑性の疑わしいものも少なくありません。

そんな中で満を持して登場する本誌は、「リズム&ドラム・マガジン」(リットーミュージック)の元編集長、大久保徹氏の発起のもと、こちらもかつて同誌編集長を務め現在はドラマーとしても活動する小宮勝昭氏も協力・参加する形で制作。「最もプリミティブな楽器」であるドラム&パーカッションの無限の可能性と演奏する楽しさを伝える本格的プレイヤー向け雑誌です。

創刊号では巻頭のフォト&インタビュー特集「ドラムと音楽」にグラミー賞アーティストの小川慶太(スナーキー・パピー)、ブロードウェイ~自らの音楽を発信するカーター・マクリーン、〈ECM〉からのソロアルバムも話題の新鋭・福盛進也が登場。

ほか、現在大きな盛り上がりを見せるUKジャズのドラマー&パーカッショニストの紹介、一流ドラマーたちの知られざる「スネアの裏側」に迫る企画、ドラミング・メソッド “ルーディメンツ” の最新型解説、リンゴ・スターに学ぶ音楽的ドラム力の徹底分析(前編)、ドラム職人の匠の現場訪問、いまドラマー&パーカッショニストが聴くべきディスクガイドなどを掲載。

ドラマー&パーカッショニストをわくわくさせ、やる気にさせるアーティスト、機材、奏法・ノウハウが満載、新時代の本格的プレイヤー向けメディアです。

目次

■特集 ドラムと音楽
feat.
小川慶太 Keita Ogawa
[スナーキー・パピー、ボカンテ、カミラ・メザ&ザ・ネクター・オーケストラ、チャーリー・ハンター、セシル・マクロリン・サルヴァント、バンダ・マグダ、他]
カーター・マクリーン Carter McLean
福盛進也 Shinya Fukumori
……取材・文:小宮勝昭

■サウス・ロンドンを中心に巻き起こるグルーヴ革命――UKジャズのサウンド&リズム
feat. モーゼス・ボイド
……文:小川充、大久保徹

■NIPPON のドラムの匠 第一回
Negi Drums 根木浩太郎さん
……取材・文:小宮勝昭

■ドラマーのここに注目 スネアの裏! “音色・響きの要”、その秘密が知りたい
Ⅰ 裏の基礎……文:小宮勝昭
Ⅱ プロの裏を拝見!(アンケート)
阿部耕作、尾嶋優(Jimanica)、江口信夫、大坂昌彦、岡部洋一、神谷洵平、河村 “カースケ” 智康、北山ゆう子、白根佳尚、小関純匡、椎野恭一、高橋結子、本田珠也、沼澤尚、藤掛正隆、みどりん、平里修一、屋敷豪太、マシータ、山本達久、松下マサナオ、山本拓矢、芳垣安洋、三浦晃嗣
Ⅲ 裏の顔、スネア・ワイヤーを試す! カノウプス・スネア・ワイヤー8機種・徹底検証!……文:小宮勝昭

■もはや “音楽” なドラミング・メソッド ルーディメンツが知りたい!
……文:春日利之

■リンゴ・スターに学ぶ、音楽的ドラム力【前編】
ワン・アンド・オンリーな音色と奏法 グルーヴ&スウィングを検証
……文:小宮勝昭

■レコーディング・スタジオ探訪 GOK SOUND
……文:藤掛正隆

■東南アジアの果てにある “リズムの不思議” ミャンマー音楽の打楽器とリズム
……文:田中教順

■厳選・必聴の作品ガイド ドラマー&パーカッショニストが聴くべき音楽
現代の “ロック” を創るドラミング……選・文:大久保徹
60~70年代ドラマーたちに影響を及ぼした古(いにしえ)の録音……選・文:三浦晃嗣
ジャズ・ドラミングの変遷……選・文:大坂昌彦
現代を代表するゴスペル・チョッパーたち……選・文:柴田亮
ドラマー/パーカッショニストによる必聴のリーダー作……選・文:芳垣安洋
レコードで聴きたいソウル&ファンク……選・文:藤掛正隆
今も進化するブラジルのドラマー/パーカッショニスト……選・文:中原仁
キューバ音楽……選・文:Izpon
ダンス/エレクトロニカ……選・文:尾嶋優(Jimanica)
フリー・インプロヴィゼーション/実験音楽……選・文:細田成嗣

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isbn-978-4-909483-98-0 ele-king vol.27
2021.07.06

特集:ハイプじゃないんだ──日本ラップの現状レポート

巻頭ロング・インタヴュー:ISSUGI

シーンの現在を知るための大カタログ
曲50+アルバム50
⇒すぐ聴ける! 曲紹介はQRコード付き

インタヴュー:
ralph × Double Clapperz
NENE(ゆるふわギャング)
Seiho
Kamui
あっこゴリラ
田我流

ほか、磯部涼と二木信による対談、荘子it(Dos Monos)によるコラムなど盛りだくさん。

たんなる流行を超えた先にある「音楽」としてのヒップホップ、
そのサウンドの深まりと拡がりを探求!

編集協力:二木信
アート・ディレクション&デザイン:鈴木聖
表紙写真:堀哲平” “contents

巻頭ロング・インタヴュー:ISSUGI
ISSUGI selected discography (大前至)
〈Dogear〉15周年──その功績を振り返る (大前至)

対談:磯部涼 × 二木信──日本のラップ・ミュージック、ここ5年の変遷

インタヴュー
ralph × Double Clapperz
NENE
Seiho
Kamui
あっこゴリラ
田我流

必聴ジャパニーズ・ラップ/ヒップホップ大カタログ
・曲50選
・アルバム50選
(二木信 / 市川タツキ、韻踏み夫、上神彰子、荏開津広、小林拓音、つやちゃん、272、MINORI、ヨシダアカネ、吉田雅史)

コラム
ギターの速弾きコンテストと音楽は違う (宮崎敬太)
荘子itが好きな日本のヒップホップ3選 (荘子it)
〈音響〉をディグするビート・アルチザンたち (吉田雅史)
ヒップホップと即興音楽シーンの交点 (細田成嗣)
リアルとフィクションのはざまで (小林拓音)
其処・個々に拡散するフェミニズム (水越真紀)
ストリーミング時代におけるDJミックスの楽しみ方 (上神彰子)
ヴィジュアルの変化──オートチューンとマンブルの果てに (つやちゃん)
The Catcher in the Suicide Country (泉智)
「インディラップ」的視点から聴く日本のヒップホップ (Genaktion)

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isbn-978-4-909483-92-8 韓国文学ガイドブック
2021.06.18

「今の私たち」とともにある物語

面白い、でもそれだけじゃない。今を生きる私たちとともにある現在進行系の言葉。
注目の作家とおすすめ作品、そして作品の背景をより深く知るためのコラムも掲載。
今の韓国文学の熱さがわかる一冊!

執筆陣(50音順):アサノタカオ/石橋毅史/伊藤幸太/江南亜美子/小川たまか/菊池昌彦/権容奭(クォン・ヨンソク)/倉本さおり/杉江松恋/すんみ/仲俣暁生/長瀬海/西森路代

[目次]
まえがき

■バックグラウンド
韓国現代史(菊池昌彦)
韓国の地理(菊池昌彦)
韓国の出版社と文芸誌(すんみ)
韓国の文学賞(すんみ)

■作家紹介+おすすめ作品
ハン・ガン──生き残った者たちの義務(黒あんず)
パク・ミンギュ──「もっと、もっと」に殺されないためのユーモア(倉本さおり)
チョン・セラン──ジャンル小説と文学の垣根を超えて現実を描く(黒あんず)
イ・ギホ──ユーモアにひそむ〈罪〉と〈恥〉の感覚(黒あんず)
ファン・ジョンウン──打ち捨てられたものたちのゆくえ(黒あんず)
チェ・ウニョン──市井に生きるひそやかな声(黒あんず)
ペク・スリン──闇の中で出会う人(柴崎友香)
キム・エラン──無数の時間の檻のなかで(倉本さおり)
ピョン・ヘヨン──恐怖と不安に満ちた〈不快の美学〉(黒あんず)
キム・ヘジン──淡々と描かれる社会の暴力(黒あんず)
キム・ヨンス──わかり合えない現実と向き合う(長瀬海)
オ・ジョンヒ──美しい言葉で描かれる濃密な時間(伊藤幸太)
イ・スンウ──人間の根源へと向けた祈り(伊藤幸太)
パク・ワンソ──あたたかく大きな「山」(黒あんず)
チョン・ジア──時間と向き合うパルチザンの娘(長瀬海)
キム・ジョンヒョク──ポップ・カルチャーと飛躍する想像力(江南亜美子)
キム・グミ──得体の知れない世界の感触(黒あんず)
チョン・ミョングァン──巨大な物語(メガノベル)とジェンダー感覚(仲俣暁生)
チョ・ナムジュ──声なき声の記録(黒あんず)
キム・ヨンハ──グロテスクなユーモア(黒あんず)
クォン・ヨソン──日常のディスコミュニケーションを射抜く(黒あんず)
イ・ヒョン──時代に分断された人々(大久保潤)
チョン・ユジュン──負の感情を描く〈韓国のジム・トンプソン〉(杉江松恋)
ユン・イヒョン──書くべきでないときに書かないこと(黒あんず)
チョン・イヒョン──現代社会と切り結ぶ女性像(江南亜美子)

■ジャンル別
さらなる紹介が待たれる韓国のミステリー(杉江松恋)
自分が自分であるために大切にしているもの──韓国のエッセイについて(アサノタカオ)
たたかいの最前線に立つ、美しいことばたち──韓国の詩について(アサノタカオ)
韓国文学アンソロジー紹介(黒あんず)
韓国のSFについて(チョン・ヨソン)

■トピック別
韓国フェミニズム本、いま読みたい四冊(小川たまか)
民主化運動と韓国文学(権容奭/クォン・ヨンソク)
「喪失」と「トラウマ」に向き合う韓国文学──聖水大橋・三豊デパート・セウォル号(クォン・ヨンソク)

■コラム
韓国文学と映像(西森路代)
K-POPアイドルとK文学(黒あんず)
韓国の書店──闘いの場の記憶(石橋毅史)
二〇〇〇年代の韓国における日本文学受容(すんみ)

あとがき

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isbn-978-4-909483-95-9 別冊ele-king 永遠のフィッシュマンズ
2021.06.04

いったいフィッシュマンズとは何なのか? デビュー30周年、夏にはドキュメンタリー映画も公開、佐藤伸治亡き後も若い世代に聴き継がれ、いまでは海外でも評価を上げている唯一無二のバンドの世界を読み解く

デビュー30周年記念
永遠のフィッシュマンズ

インタビュー
茂木欣一
柏原譲
佐藤伸治(再録)
佐野敏也
稲垣吾郎
高城晶平(cero)
宇川直宏

対談
ZAK × 村上隆

エッセイ
HONZI回想(茂木欣一)
HONZI回想(植田亜希子)
フィッシュマンズとの日々(植田亜希子)
ワイキキ731日(再録)(森本正樹)
季節と魔法(よしもとよしとも)
叫び出しそうなほどの美しさと重たさ(朝倉加葉子)
東京の西から(森元斎)

フィッシュマンズの時代(水越真紀)
フィッシュマンズの時代(宮台真司)
『映画:フィッシュマンズ』(品川亮)

ディスコグラフィー
(磯部涼、河村祐介、さやわか、ジェームズ・ハッドフィールド、野田努、松山晋也、水越真紀、三田格)

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