ジャンル: JAPANESEイベント/スケジュール
寺尾紗穂 【「たよりないもののために」リリース記念インストアライブ&サイン会】at 東京
2017.06.23
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寺尾紗穂「たよりないもののために」リリース記念インストアライブ&サイン会
【日時】2017年07月16日(日) 19:00~
【会場】代官山蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町16-15
【イベント内容】ライブ&サイン会
【サイン会対象商品】
寺尾紗穂/たよりないもののために
PCD-28039 2,800円+税
柴田聡子【柴田聡子ツアー2017 “愛の休日” ~追加公演は遅れてやってくる編~】at 京都
2017.06.14
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柴田聡子 ツアー2017 ”愛の休日” ~追加公演は遅れてやってくる編~ [京都公演]
会場 磔磔
(〒600-8061 京都市下京区富小路仏光寺下がる)
日程 8月23日(水)
開場 18:00
開演 19:00
出演:柴田聡子 (Band Set)
メンバー:山本精一(Gt) / 西滝太(Key) / DaBass(Ba) from どついたるねん / 浜公氣(Drs) from どついたるねん
柴田聡子【柴田聡子ツアー2017 “愛の休日” ~追加公演は遅れてやってくる編~】at 北海道
2017.06.14
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柴田聡子ツアー2017 “愛の休日” ~追加公演は遅れてやってくる編~ [札幌公演]
会場 musica hall cafe
(〒060-0063 札幌市中央区南3条西6丁目10-3 長栄ビル3F)
日程 7月22日(土)
開場 18:30
開演 19:00
出演 柴田聡子
すばらしか【恵比寿Batica×Rhyming Slang presents. “Giggle Wiggle”】at 東京
2017.06.14
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2017/07/08(土)
恵比寿Batica×Rhyming Slang presents.
“Giggle Wiggle”
op/st:17:30
adv:2000円(D別)
MONO NO AWARE【NEWWW(ニュー)】at 東京
2017.06.13
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PCD-28039 たよりないもののために
2017.06.08
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当代きってのシンガー・ソングライター、寺尾紗穂、通算第8作となるオリジナル・アルバムが完成。聴く者をやさしく包み込む計り知れない温もりと、背筋を正される凛とした佇まいが同居した唯一無二の世界。途方もない説得力と訴求力を内包した歌、言葉、音によって紡がれるその世界に、最初の一音、一声から引き込まれる最高傑作が誕生。
■つい先日まで放映されていたNTTドコモのテレビCMの音楽でだれもがその歌声を毎日のように耳にしていたはず。2006年のデビュー 以来、多くの音楽ファンから熱烈な支持を集めてきたシンガー・ソングライター、寺尾紗穂。その最高傑作との呼び声も高い前作『楕円の夢』(2015年)、 日本各地に伝わるわらべうたや子守唄を取り上げた『わたしの好きなわらべうた』(2016年)につづく通算第8作となるオリジナル・アルバム『たよりない もののために』。自身のピアノ弾き語りと、もはやおなじみの伊賀航(b)とあだち麗三郎(ds)の緩急自在のリズム・セクションとの楽曲を基盤に、多彩なゲストを迎えて制作された全10曲を収録。
■なによりもまず、寺尾紗穂自身の歌である。ときに慈愛のにじむ、ときに世界と人間に対する鋭い視線をともなった、圧倒的な浸透力を持つ歌声。ピアノのみでの弾き語りから、バンドでの演奏をベースにエレクトロニックなアレンジを施した楽曲まで、ゲスト・ ミュージシャンによる味付けも魅力的な、ヴァラエティ豊かな音が、寺尾の歌を、静かに、そして華やかに彩った。さまざまな感情を喚起するリリックもじつに感慨深い。前作『楕円の夢』に比肩する最高傑作と断言したい。
■アルバム・タイトル曲「たよりないもののために」のミュージック・ビデオの制作、およびジャケット写真の撮影を手がけるのは写真家・大森克己。
■寺尾は文筆家の顔も持ち、近著『南洋と私』(リトルモア)、『原発労働者』(講談社現代新書)に加え、8月に集英社より『あのころのパラオをさがして』を刊行予定。
参加ミュージシャン(登場順):伊賀 航、あだち麗三郎、Linn Mori、蓮沼執太、ゴンドウトモヒコ、千葉広樹、池田若菜、橋本 歩、柴田聡子、マヒトゥ・ザ・ピーポー、吉野友加、松井一平
寺尾紗穂
1981年11月7日東京生まれ。
2007 年ピアノ弾き語りによるアルバム「御身」が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」、中村真夕監督作品「ナオトひとりっきり」など主題歌の提供も多い。2015年アルバム「楕円の夢」を発表。路上生活経験者による舞踏グループ、ソケリッサとの全国13箇所をまわる「楕円の夢ツアー」を行う他、2010年より毎年青山梅窓院にてビッグイシューを応援する音楽イベント「りんりんふぇす」を主催。昨年リリースの最新アルバム「私の好きなわらべうた」では、日本各地で消えつつあるわらべうたの名曲を発掘、独自のアレンジを試みて、「ミュージック・マガジン」誌の「ニッポンの新しいローカル・ミュージック」に選出されるなど注目された。
みちのおくの芸術祭「山形ビエンナーレ」での絵本作家荒井良二とのコラボレーション、金沢21世紀美術館企画「AIR21:カナザワ・フリンジ」でのソケリッサとの共演など、演奏の場もライブハウスを超えて広がりつつある。
活動はCM音楽制作(NTTドコモ、無印良品など多数)やナレーション、書評、エッセイやルポなど多岐にわたり、著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)、「原発労働者」(講談社現代新書)、戦前のサイパンに暮らした人々に取材した「南洋と私」(リトルモア)。8月に集英社より「あのころのパラオをさがして」を発売予定。平凡社ウェブにて「山姥のいるところ」、本の雑誌ウェブで「私の好きなわらべうた」を連載中。その他資生堂の広報 誌「花椿」、高知新聞、北海道新聞でも連載を持つ。
P7-6220 恋のタイミング
2017.06.08
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夏だ!海だ!ナツ・サマーだ!待望の2017年第1弾リリースは、来るべきファースト・アルバムからの先行カットとなる超限定7インチ!なんとB面は垂涎のアーバン・ブギーMIX byクニモンド瀧口(流線形)
クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースにより昨年リリースされた2枚のEP『夏・NATSU・夏』、『トロピカル・ウィンター』によって、一躍注目の存在となった<シティ・ポップ・レゲエ>シンガー:Natsu Summer が、2017年もアナタを常夏色に染め上げる! 7月5日にリリースされる超待望のファースト・フル・アルバム『Hello, future day』に先駆け、プレミア化必至の7インチをシングルカット!作詞/作曲/プロデュースはお馴染みクニモンド瀧口で、スウィートでほんのり切ないラヴァーズ・サウンドが弾けるA面が最高なのは言わずもがな、本作はB面のダブミックスならぬ“アーバン・ブギー・ミックス”も垂涎!クニモンド印のキラーな都会派サウンドへと生まれ変わった同曲は、和モノ・グルーヴ・ファンの間でも話題沸騰&即完売間違いなし!
SKYK-01 スキヤキス
2017.06.08
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イイ顔&声の南方系シティ・ボーイ、モッチェ永井と、南海サックス人情派バリトン・サックス奏者、浦朋恵による、「スカ+歌謡曲=ス歌謡」を標榜するバンド、その名もスキヤキス!
東西を代表する重量級の2人の華やかなツイン・ヴォーカル・スタイルで、スカやロック・ステディのリズムにのせて日本語で繰り出されるオリジナル・スキヤキ・チューン(ホロリあり)。秋廣真一郎(g)、伊藤大輔(g)、森影亘(ts)、小粥鐡人(b)、森俊也(ds)という日本のジャマイカン・スカ/ロック・ステディ・シーンを牽引するスペシャルな顔ぶれ(TETSUNIQUES / Dreamlets / Matt Sounds / J.J session / ex. Rocking Time /etc…)によるソレをお聴き&お見逃しなく
〈メンバー〉
モッチェ永井 (Vo)/浦朋恵 (Vo, Baritone Sax)/森影 亘 (TenorSax)/秋廣 真一郎 (Guitar)/伊藤大輔 (Guitar)/小粥 鐵人 (Bass)/森 俊也 (Drums)
7/28(金)、29(土)、30(日)【フジロックフェスティバル’17】at 新潟
2017.06.02
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FUJI ROCK FESTIVAL ’17
7月28日(金)、29日(土)、30日(日)
新潟県湯沢町苗場スキー場