ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

YOSHIMOTO HIDEKI
2010.11.02

read more

Orquesta copa salvo
2010.11.02

祝!10周年

ラテン・ロッカーズ copa salvoが超豪華マンボ・オルケスタ編成に!
その名もOrquesta copa salvo !
待望のフル・アルバム「ロス・ロボス・デル・マンボ」"マンボの狼たち"
2010年11月17日にリリース決定!
2011年1月23日にはビルボードライブ東京での限定単独公演も行います。

copa salvo
増田忠祥、小林博憲、小西英理、佐藤陽、佐藤太志朗、渋井旭、ピーチ岩崎

参加ゲストミュージシャン
Trumpet
ルイス・バジェ、阿久澤一哉、石井真、竹内悠馬
Trombone
忍田耕一、榎本裕介、半田信英
Flute & Piccoro
竹村直哉、ペドロ・バジェ
Alto Sax
加塩人嗣、上運天淳市
Tenor Sax
ペドロ・バジェ、後関好宏
Baritone Sax
竹村直哉
Percussion
石川浩、Takahiro "matzz" Matsuoka (quasimode/montyacc)、Izpon

◆mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=43776

copa salvo オフィシャルTwitterアカウント

http://twitter.com/copasalvo

read more

MESSIAH THE FLY
2010.11.02

<メシアTHEフライ aka MESS>

1981年東京都大森生まれ。JUSWANNA右ウイング担当、ブッ飛んだ救世主ことMESS。メッセージ性の強いパンチラインを最大の武器に独自のスタンスで常に斜め45度から世間を騒がす反逆者。JUSWANNAとして2006年に1st EP『湾岸 SEAWEED』、09年に1st Album『BLACK BOX』をリリースし、両作品ともに高い評価と爆発的なセールスを記録し、全国でJW旋風を巻き起こす。1 0 年5 月に行われたツアーファイナルをもってJUSWANNAの活動を一時休止。日本最高峰のMCバトル「ULTIMATE MC BATTLE」でもその名を馳せ、毎年上位入賞し続ける常連者であり、09年の東京大会では準優勝を果たすなど、フリースタイルの実力者として有名である。MSC、I-DeA、SHINGO☆西成、PRIMAL、SWANKY SWIPE、 BES、Eccy、DJOLD FASHIONなど数々のアルバムへの客演を経て、遂に待望のソロ・アルバムを投下する!

read more

TILL
2010.10.31

read more

BOYS BOYS
2010.10.22

read more

EHCD-0011 感情と水
2010.10.14

センシティブな視点と、これ以上ないほどの必然性をもった歌声、メロディー、歌詞、サウンドによって、時に優しく、時にエモーショナルに綴られる14の感情。シンガーソングライター伊藤サチコが年齢、性別、時代を超えて全ての人に贈る”みんなの歌”。

※弊社からはデジタル配信のみの販売となります。

read more

PCD-18640 ラップ歌謡*フォローしてちょうだい
2010.10.14

Pヴァイン・ラップ歌謡 登場!!

歌謡曲・J-POP 界のラップ曲を集めた、唯一無二の珍コンピが登場!ジャケ・イラストはUJT!

「幻の名盤解放歌集」「ディスコ歌謡」「テクノ歌謡」と、時代を反映(?)して、フツーの歌謡曲には飽きたらないディ~プなファンの方々へナイスなコンピを多数発売してきたPヴァインが送る入魂の新企画!!

其の名も「ラップ歌謡」だっ!

「ディスコ歌謡」を70 年代、「テクノ歌謡」を80 年代とするならば、90 年代はこの「ラップ歌謡」で決まり!!
満を持してのリリースです。

94 年に発表された小沢健二とスチャダラパーによる「今夜はブギーバック」と、EAST END × YURI「DA.YO.NE」の大ヒットでラップ歌謡は日本全国へと広まりました。
しかしその前後の歌謡史の中には、お宝ラップソングがまだまだ山のように埋もれています。
そんな日本のヒップホップ・ミュージックとは異なる独自の進化を遂げ、歌謡曲の世界からラップへと果敢にアプローチしていった驚異の楽曲をここに発掘! 

知る人もナカナカいない仙台限定「牛タン・ラップ」や桂ざこば師匠の自主制作盤、
そしてメジャー各社でのあの曲この曲まで、10 年後も聴いていただきたい珠玉のラップ歌謡をドカ~~~ンと一挙大放出!!
90年代からあっという間にお茶の間に浸透したラップの数々を、「歌謡曲」の視点からアルバムに2枚に凝縮し、その流れ/真髄を追求。
11月3日、ついに2枚同時リリース!

選曲・編集/ラップ歌謡大百科(スモール出版)
http://www.small-light.com/books/

read more

PCD-18641 ラップ歌謡*あの娘にカセットあげよう
2010.10.14

Pヴァイン・ラップ歌謡 登場!!

歌謡曲・J-POP 界のラップ曲を集めた、唯一無二の珍コンピが登場!ジャケ・イラストはUJT!

「幻の名盤解放歌集」「ディスコ歌謡」「テクノ歌謡」と、時代を反映(?)して、フツーの歌謡曲には飽きたらないディ~プなファンの方々へナイスなコンピを多数発売してきたPヴァインが送る入魂の新企画!!

其の名も「ラップ歌謡」だっ!

「ディスコ歌謡」を70 年代、「テクノ歌謡」を80 年代とするならば、90 年代はこの「ラップ歌謡」で決まり!!
満を持してのリリースです。

94 年に発表された小沢健二とスチャダラパーによる「今夜はブギーバック」と、EAST END × YURI「DA.YO.NE」の大ヒットでラップ歌謡は日本全国へと広まりました。
しかしその前後の歌謡史の中には、お宝ラップソングがまだまだ山のように埋もれています。
そんな日本のヒップホップ・ミュージックとは異なる独自の進化を遂げ、歌謡曲の世界からラップへと果敢にアプローチしていった驚異の楽曲をここに発掘! 

知る人もナカナカいない仙台限定「牛タン・ラップ」や桂ざこば師匠の自主制作盤、
そしてメジャー各社でのあの曲この曲まで、10 年後も聴いていただきたい珠玉のラップ歌謡をドカ~~~ンと一挙大放出!!
90年代からあっという間にお茶の間に浸透したラップの数々を、「歌謡曲」の視点からアルバムに2枚に凝縮し、その流れ/真髄を追求。
11月3日、ついに2枚同時リリース!

選曲・編集/ラップ歌謡大百科(スモール出版)
http://www.small-light.com/books/

read more

PECF-1023 TEENS FILM
2010.10.14

(ジャスト・ライク) ティーンスピリット。
甘くてSWEETなブルーボーイズ・ユナイテッドのヤングサウンド・アット・ブルーハート。

カジヒデキ待望の新作はリディムサウンターとの強力タッグで。共同プロデュースによる全12曲入りのアルバムは、詞/曲カジ・演奏リディム(2曲作詞も)・編曲は共同、つまりガップリ四つの共作です。オレンジジュースやペイルファウンテンズのような、ちょっぴりソウル風味の爽快なネオアコが全開。さすが、演奏陣が若いだけあり、アーリー80’sのギターポップがアップデートされたかの内容となっています。そもそも、エスカレーターやセカンドロイヤルのイベント周辺で交流があった両者。加えて、この夏、カジバンドのDr.にリディムの古川太一を起用したりと近頃、更に急接近の先輩&後輩。後輩から先輩にあてたラブ&リスペクト感もストレートにサウンドに刻まれています。キャプテン・センシブル82年のUKチャートNo.1シングル「HAPPY TALK」のカバーあり。

『DAX | カジヒデキとリディムサウンター SPECIAL』

http://www.dax.tv/?cat=901

read more

NPCD-0307 Suburban EP2
2010.10.14

あれから2年…絶大な人気と実力を誇るSUBURBANが待望の最新作を遂にドロップ!!!

オーガニックサウンドから進化を遂げ、よりグルーヴ感の高いJAZZを基調とした7曲構成のミニアルバムが完成。
SUBURBAN旋風を巻き起こした名作「栞」を自ら再構築し、新たに生まれ変わった「栞 feat. Shing02 (Reconstruction2010)Jでは、メロワなギターとファンキーなドラムが絡み合い、オリジナルを凌ぐ勢いのクオリティの高さを見せつける。

A Hundred Birdsの個性派ディーパTeNとの最新作「Uzi Moja」。名曲「Batonga」を彷彿させるフロアライクな楽曲は、マリンパの心地よい膏色とスワヒリ語で歌い上げたTeNの歌声の絶妙なマッチで恍惚の境地へと誘う。そして「Miles Away feat. DJ YASA」では、FPM田中知之による昨年末の大ヒット作「If You Do, I Do(威風堂々)」にもフィーチャーされ話題となったDMC世界チャンピオンのDJ YASA(KIREEK)がスクラッチで参加し、大人系ディープハウスに超絶テクニックを披露している。前作品とは打って変わって都会的なサウンドが大半を占めるが、そのあちこちにはやはりSUBURBAN独特の陶酔的世界観が散りばめられ、ヒットメイカーとしての健在ぶりを示している。
ジャケットは毎度おなじみ数々のSUBURBANのアートワークを担当し、世界を舞台に活屈する輪派絵師団(Rinpaeshidan)が手がける。

read more