ジャンル: ROCKアーティスト情報
KATIE ELLEN
2017.08.03
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冷牟田敬band【idle id sense vol.2】at 東京
2017.07.28
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idle id sense vol.2
8月18日(金)新代田FEVER
冷牟田敬band
OPEN 18:30 / START 19:00
前売¥2500 / 当日¥3000 (各+1drink)
http://www.fever-popo.com/schedule/2017/08/18/
Hiyamuta Kei band
2017.07.25
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プロフィール
冷牟田敬:ギター、ベース、ヴォーカル
小森清貴:(壊れかけのテープレコーダーズ)ギター
佐久間裕太:(スカート、ex昆虫キッズ)ドラム
宇波拓:(HOSE、かえる目、豊田道倫&mtvBANDほか)キーボード
昆虫キッズ、Paradise、豊田道倫&mtvBANDなどで活躍してきた冷牟田敬。2015年3月に1stソロAL『noise myself』をリリース。共同ミックスにカメラ=万年筆の佐藤優介を迎えて制作。このアルバムのレコ発のためにソロバンドを結成。以降、冷牟田敬bandでの活動を中心にソロ活動を始める。2016年にはdipとの2マンライブ、壊れかけのテープレコーダーズやHOMMEヨとの共同イベント企画も開催。満を持してのband初音源となるアルバム『μ(ミクロ)』を2017年10月4日に発売。
すばらしか【Half Mile Beach Club #11】at 神奈川
2017.07.19
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『Half Mile Beach Club #11』
2017年8月5日(土)
会場:神奈川県 逗子 CINEMA AMIGO
開演:16:00
出演:
すばらしか
The Wisely Brothers
kotoko
DJ:HALF MILE BEACH CLUB
PCD-24643 Otherness
2017.07.11
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これは未来のチェンバー・ポップか、はたまた芸術という名のエレクトロ・ポップか― 稀代の才能グレイソン・ギルモア、衝撃の日本デビュー!
ボン・イヴェール、スフィアン・スティーヴンスなど、唄心と革新性を備えた奇才シンガー・ソングライターの系譜を更新する圧倒的な傑作アルバムが誕生!
ニュージーランドが生んだ若き天才グレイソン・ギルモアがあまりにも素晴らしいニュー・アルバムを完成! 16歳で宅録を始めた当初からハイクオリティな自主リリースを続け、現在はNZインディシーンの最重要レーベル〈Flying Nun Records〉からリリース。ポスト・パンク・バンド:So So Modernのメンバーとしても活動しながら(2012年に来日)、フィルム・コンポーザーとしても多数の受賞歴を持つなど、本国ではかなりの注目を集める才能だ。その理由はこの最新アルバム『Otherness』を聴けばすぐにわかる。職人的な拘りで立体的かつ緻密に編み上げられたエレクトロ×アコースティック・サウンドに、淡いセンチメントを纏いながら浮遊する美麗メロディ。本作はクールで壮大な音響ポップ作品でありながら、同時に極めてパーソナルで温もりに満ちたSSW作品でもあるという実に稀有な傑作である。今こそこの圧倒的な才能に世界が気づくべき時だ。
PCD-4551 灰になろう
2017.07.11
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新たな日本語ロックの金字塔との噂!
90年代生まれの只者じゃない3ピース・バンド、ここに現る。
「ただただ飽き飽きするような時間から彼らはハイな気分へと連れさってくれるのだ」
― 川田晋也(Car10、suueat.)
「ある朝、私は布団の中で初めて「灰になろう」を聴き、その瞬間に泣いていました」
― Sachiko(SaToA)
「再生ボタンを押したら知らない土地へ連れて行かれた。どこかはわからないけど、とても素晴らしい場所でした。すばらしか最高!」
― 松島皓 (never young beach)
「彼らとの出会いは栃木の小さなライブハウスだった。ヤバいリズム&ブルースを鳴らし、ただ事ではないグルーヴを発する彼らがそこに居た、『ばりヤバい奴おる…』―ブルースからはじまるロックとソウルの精神を受け継いだバンド、すばらしかは、俺が今一番オススメする最高のバンドです」
― キングブラザーズ代表 ケイゾウ
2017年2月に発売した自主盤「灰になろう」はネット上や各地のレコード店で軒並み話題になり、200枚即完売(現在は入手不可)。このたび新たにマスタリング、そして新曲「傘を差したままの心」、「隠そうとしてるだけ!」のライブ音源、萩原健一「お元気ですか」のカヴァーを加えた、計8曲のEPを発表する。全ての楽曲における、ことば選びの圧倒的なセンスの良さ、ギターの清々しくも泣けるメロディ、ドラムの軽快かつ存在感のあるリズム、それら全てを支える重厚なベース――ブルース、ファンク、ソウルの要素をそこかしこに取り入れ、2017年を生きる若者たちがハイ・クオリティのソングライティングをもって奏でている。それは、10年代の日本を代表する存在になり得ると言っても過言ではない。すばらしかは、日本語ロックの新たな金字塔だ。
PCD-83000 Royal Blue
2017.07.11
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僕たちの“感情を肯定”する、儚くも美しいニューアルバム!!
2016年のベストアルバム候補にも上げられ、著名アーティストたちが取り上げ話題となった1stアルバム『World’s Magic』が、未だロングセラーを続ける7人組ポップ・バンドの2ndアルバムが遂に完成。
今年3月にリリースした1stシングル『Ceremony』で更なる拡がりと始まりの予感を告げたSFM。思い出や喪失(Blue)+僕達の人生を形どるとても大切で美しい(Royal)な“感情を肯定”しポップ・ミュージックの新たな大海に乗り出した大所帯バンドが奏でる耳心地の良いメロディーと率直なまでに音楽と向き合った2017年のインディーポップを象徴する一枚が完成。日々の中で複雑になっていく僕たち私たちの生活と感情を記述した2ndアルバム “Royal Blue”発売!!
〈アーティスト&作品紹介〉
Special Favorite Musicはバイオリン、サックスなどの管弦楽メンバーを含む現在7人編成のバンド。2014年の夏に結成され、海外インディーからJ-POPまで多種多様なルーツを持つメンバーによるケミストリーが集約した軽快なポップ・ミュージックを奏でる。
結成とともに自主製作盤1st EP 『Explorers』をリリース、限定店舗での展開ながらも評判を呼び初回プレス500枚を完売させる(現在廃盤)。 2015年3月、KONCOSとのスプリット7インチ『Kitsune no Kuni / Summer Serve』をリリース。
同年5月、2nd EP『ROMANTICS』を立て続けにリリース(こちらも現在廃盤)。自主製作盤にも関わらず、タワーレコードのルーキーキャンペーンに選ばれるなど新世代の担い手として一際注目を集め、同年12月に7インチ&配信シングルでリリースされた『Dribble / Future』もすぐさま在庫切れの店舗が続出する。
2016年5月発売のデビューアルバム『World’s Magic』は各地で大きな反響を呼びiTu n e s /Apple Music/Tower Recordsのチャートで軒並み上位に入る。同年8月に大阪CLUB NOONで開催した初ワンマンライブはSold Out。
2017年3月に全ての「はじまり」を祝福するSFMの1stシングル『Ceremony』をリリース。更なる拡がりをみせながらデビューアルバム『World’s Magic』は未だロングセラーを続け、注目と期待が集まる中で待望の2ndアルバムをリリースする。
デザインは『ROMANTICS』以降、全てのアートワークを担当するデザインユニットconico、レコーディング&ミックス・エンジニアはHomecomings等を手がける荻野真也が担当する。
MOJO CLUB【下北沢音楽祭 ~異世代共存響声~】at 東京
2017.07.07
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下北沢音楽祭 ~異世代共存響声~
■7/8(土)下北沢 GARDEN
OPEN17:30/START18:00
MOJO CLUB with KOTEZ × THE TIMERS TRIBUTE
出演:
MOJO CLUB with KOTEZ(三宅伸治 vo.g / 谷崎浩章 b / 杉山章二丸 ds / KOTEZ hca)
THE TIMERS TRIBUTE(TOPPI g / PAH ds / 高橋“Jr.”知治 b)
スペシャルゲスト:金子マリ / TOSHI-LOW (from BRAHMAN) / 竹原ピストル
http://gar-den.in/?p=8779